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2004/05/15

「おたく」は世界共通語

 テレビを見ていたら、アルゼンチンでは、日本のマンガやアニメのファンのことを「otaku(おたく)」と言うらしい。日本のマンガやアニメが人気を集めていて、それらと一緒に「otaku」という言葉も伝わったようです。びっくりしました!

 そこで、Googleで「otaku」を検索してみたところ、さらにびっくり、63万9000件もひっかかってきました。私が知らないうちに、「otaku」は立派な世界共通語になっていたようです。当然ながら、「manga(マンガ)」や「anime(アニメ)」という言葉も普及していて、この2語を検索したら、なんと1000万件以上もありました!

 海外で日本のマンガやアニメが人気を博していることはある程度知っていましたが、まさかこれほどとは思いませんでした。わが身の不見識を恥じる思いです。かつてこんなにも世界に普及した日本文化はあったでしょうか? それが、文化庁が海外に紹介するような伝統文化ではなく、マンガやアニメなどの大衆文化というところに、文化の面白さを見るような気がします。

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