« 『燃えよ剣』観劇記 | トップページ | 他人の幸せを祝福すること »

2004/05/22

カンヌのキムタク

 テレビのワイドショーでは連日、カンヌ映画祭のようすが流されています。例年以上に騒がれるのは、レッドカーペットを歩く藤原紀香や木村拓哉への注目度が高いからでしょうね……ただし、日本国内限定。

 フィルムの到着が遅れて、一時は上映が危ぶまれていた『2046』が無事上映されたのは何よりです。キムタクは幾分緊張の面持ちながら、誇らしげにカンヌデビューを果たしたようすで、その映像を見ながら「ついにカンヌまで進出したか」と感慨深いものがありました。が……キムタクの装いがイマイチいけてなかったと思うのは、私だけ? 

 何故、いつになく茶髪にして、ちょっと崩した正装にしたのか? シャツの襟といい、ネクタイといい、こだわりにこだわったことは想像できるのですが、残念ながらあの場では輝いていなかったような……。キムタクなりの思惑があったのでしょうが、ここはやっぱり正攻法でいってほしかった気がします。個性の表現とTPOの両立は、ファッションの基本であり、永遠の課題であることを再認識した次第です。

|

« 『燃えよ剣』観劇記 | トップページ | 他人の幸せを祝福すること »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: カンヌのキムタク:

« 『燃えよ剣』観劇記 | トップページ | 他人の幸せを祝福すること »