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2004/06/07

赤いネクタイ

 冷戦終結の立役者として歴史に残るとともに、偉大な大統領としてアメリカ人の心に残るレーガン元大統領が亡くなりました。晩年はアルツハイマー病との闘いだったようで、ナンシー夫人をはじめご家族の心痛やご苦労をお察しします。

 ところで、訪問先のパリで声明を発表したブッシュ大統領のネクタイが赤っぽかったことに違和感を覚えたのは、私だけでしょうか? アメリカではそういうことにこだわらないのかと、好奇心を刺激されました。日本の首相なら、いくら旅先であっても、誰かまわりの人に借りてでも黒っぽいネクタイに替えるはずです。

 以前勤めていた会社の社章は赤が基調になったものでしたが、管理職は普通の名刺のほかに、弔事用の社章のない名刺を持っていました。一般社員用には、社章の色をグレーに変えたシールが用意されていて、弔事の場合はそのシールを貼ることになっていました。赤い色は弔事にはふさわしくない、という発想が日本にはあるのです。

 アメリカでもお葬式には黒い服装を着るようですが、日本ほど形にとらわれないということなのでしょうか? こうした、どうでもいいようなことがやたらに気になる性分なのは困ったことです。
 

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