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2004/07/20

荒木由美子さんの介護記録(2)

(1)の続きです)

 最後の回に、由美子さんから介護をする人へのアドバイスが書いてありました。以下、その抜粋を引用します。

「腹をくくる」こと。
「持ち続けるプライドと、捨てるプライドを分ける」こと。
「誰かのために生きる」こと。

介護を経験し、苦労した人だけが語れる重い言葉だと思います。

 たいへんな思いをしながら介護を続けているのは由美子さんだけではないけれど、かつてアイドルだった頃の彼女を知っているだけに、非常に感銘を受けました。そして、私にはできるだろうか、と自問しました。

 幸い、私は今、親たちがそれなりに元気でいるおかげで、気ままに暮らしていますが、みな70代後半から80代になっており、いつ何があってもおかしくない年齢です。覚悟をしたうえで、感謝しつつ、今の生活を大切にしたいと改めて思いました。親たちに元気で長生きしてほしいのは、言うまでもありませんが。

 由美子さんは今でもとても綺麗なので、芸能界に復帰してまた活躍することでしょう。美しくて強い女性、由美子さんを陰ながら応援したいと思います。

 それにしても、老いることは哀しいことですね……。

覚悟の介護―介護20年 愛と感動の家族物語

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葉桜日記からの「抜粋の引用」の引用(^^; 「腹をくくる」こと。 「持ち続けるプ [続きを読む]

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