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2004/09/14

なつかしのドラマ『時間ですよ』

 森光子が銭湯の番台に座っている「とらばーゆ」のテレビCMを見ると、つい「パヤッパ パパッヤパ パッパヤ♪」とドラマ『時間ですよ』の主題歌を口ずさんでしまいます。

 このドラマは1970年、71年、73年と3回にわたってシリーズ化され、TBSで放映されました。もう30年以上も経つのに、森光子さんは驚くほど変わっていませんね。「松の湯」のおかみさんのイメージのまま……すごいことです。

 私にとって、『時間ですよ』は特別に思い入れのあるドラマで、2回、3回シリーズは毎週、夢中になって見ていました。当時はビデオなどない時代、せめて音だけでも残したいとカセットに録音までしたものです。何故って、堺正章扮するボイラーマンのケンちゃんにハマっていたから。「正章さま命」の時代でした(^^ゞ。

 人情の機微に触れたメインストーリーとともに、ケンちゃん、ハマさん(樹木希林:当時は悠木千帆)、ミヨちゃん(浅田美代子)(2回シリーズでは、サッちゃん(西真澄))、となりのマリちゃん(天地真理)たちのバラエティ部門が楽しいドラマでした。『涙から明日へ』(堺)、『街の灯り』(堺)『赤い風船』(浅田)、『水色の恋』(天地)などのヒット曲もこのドラマから生まれました。

 放送コードが厳しかったあの時代に、裸体の女性がちらっと映るのもこのドラマの売りでしたね。恥ずかしそうに(娘の手前?)見ていた父親の姿を思い出します。

 "なつかし"番組利用のCMつながりで、惑さんの「狼少年ケン」という記事にトラックバックさせていただきました。

追記(2007年3月19日):
 一昨日3月17日、松の湯のご主人役だった船越英二さんが脳こうそくのためお亡くなりになりました。享年84歳。おかみさんの尻にしかれた人の好いご主人ぶりがしのばれます。ご冥福をお祈りいたします。

時間ですよ1973 BOX1
時間ですよ1973 BOX1
時間ですよ1973 BOX2


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コメント

森光子さん、いつまでもキレイですね。

もしかしたら西武ファンはいつまでも若いのかな(吉永小百合もね)って 話が逸れましたが、これって 悠木千帆が鏡の前で「ジュリー」って何か仕草をする番組でしたっけ?(一度だけそのシーンを見たことがあるのです)

投稿: | 2004/09/14 16:37

>涼さん

 こんばんは。

>悠木千帆が鏡の前で「ジュリー」って何か仕草をする番組でしたっけ?

 それは、もう少し後の時代の『寺内貫太郎一家』です。このドラマもまた、思い入れのあるドラマでした(^^ゞ。何故って、西城秀樹扮する周平さんにハマっていたから。「ヒデキ命」の時代でした。私って、本当にミーハー(^^;)。

投稿: Tompei | 2004/09/15 00:22

懐かしいですねえ。篠ヒロ子さんのお涼さん(でしたよね)役の色っぽさにも憧れましたねぇ。藤竜也さんも渋かった。今思いついたのだけれどあの藤竜也さんはひょっこりひょうたん島のダンディが入っていたかもしれないですね。懐かしい昭和の話でした。

投稿: | 2004/09/15 08:05

>惑さん

 コメントありがとうございます。

 そう、篠ヒロ子さんはお涼さん、藤竜也さんは風間さんでした。二人ともその後ブレークしたんですよね。おお、「ひょっこりひょうたん島」のダンディ! そう言われてみれば、雰囲気が似ていますね(^^)。

 毎回女湯をのぞき見する江戸家猫八さんや由利徹さんなど、昭和のなつかしい顔ぶれも出演していましたね。

投稿: Tompei | 2004/09/15 10:42

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» 悠木千帆は生きていた! [ば○こう○ちの納得いかないコーナー]
普段から気にしている訳ではないが、ふとした時に「そう言えば、あれはどうなったんだろう?」としばしば思い出す事は、誰しも幾つか在るだろう。自分にもそういった事柄は... [続きを読む]

受信: 2005/02/07 21:59

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