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2004/09/20

老親を敬う

 今日は敬老の日。そこで、老いた親たちを敬って、記事に書いてみたいと思います。ちなみに、わが家では、母の日、父の日、お誕生日にはちょっとしたプレゼントを贈りますが、敬老の日はとくに何もしません。

 今年で83歳と75歳になる義父母、つまり夫の両親は、わが家から車で20分程のところに二人で暮らしています。典型的な亭主関白夫婦で、義母は義父を立て、義父は義母を大切にしている仲の良い夫婦です。

 義父は20年近く前に脳の手術をしたそうですが、幸いその後遺症も残らず、今は健康そのもの。歯も全部自分の歯で、「8020」(80歳になっても20本以上の歯を保っている)達成が自慢です。すたすた歩き、もりもり食べ、大声でしゃべり、何事も仕切りたがる元気なおじいさん。

 趣味はゴルフで、今でも月に2~3回はラウンドをしています。しかも、バスと電車とクラブバスを乗り継いで、自力でホームコースに行くのが基本。飛距離が出なくなったのが不満そうですが、それでも100前後のスコアを出し、まだまだ私はかないません。

 義母は内助の功タイプのおとなしい人ですが、実は、亭主関白の夫をうまく立てている、しっかり者。愚痴や不満や余計な口出しを一切しないところは、見習いたいです。嫁と姑の確執は今のところ無し……つかず離れずの関係がいいようです。

 義母はもうかなり長い間、ヨガと折り紙の習い事を続けています。毎晩、義父とプロ野球をテレビ観戦しているので、選手のことにはかなり詳しくてびっくりします。

 一方、実家の母は77歳にして現役の歯科医で、一人で暮らしています。若くして病死した父の死後、一人で弟と私を育て上げてくれました。頭があがりません。とは言え、母と娘の微妙な関係はそれなりにありますが……。

 母は年を取ってから、社交ダンスを習い始め、今でもたまに発表会に出ており、それが生きがいになっているようです。近い将来、仕事をやめる日が来そうなので、それでがっくりこないようにと願っています。

 というわけで、3人が元気でいてくれるおかげで、気ままな暮らしができることを感謝しています。親たちがいつまでも元気で、それぞれの趣味を楽しめる日々が続きますように。

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