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2004/12/10

「満州の山奥で」

 「開戦ドン」の記事を書いた後、あれこれ思い出していたら、こんな歌まで出てきました。昔話ばかりするのは年寄りみたいで気が引けますが(ま、それなりに年を重ねてはいるけれど)、思い出したからにはやっぱり書いておきたいと思います。

 小学校時代、こんな歌を歌いながら、なわとびをしていました。

   満州の山奥で かすかに聞こえる豚の声
   1匹ブー、2匹ブー、3匹ブー……
   1匹逃げた、2匹逃げた、3匹逃げた……

2人がまわす長い縄を、最初の部分は1人で飛び、残りの人は「1匹ブー」で1人、「2匹ブー」でまた1人、と順番に加わっていきます(つまり、数人が同時に縄の中にいる状態)。全員が加わったら、「1匹逃げた」から1人ずつ出ていきます。

 「大波小波」や「お嬢様お入りなさい」や「郵便屋さん落し物」などより、団体で飛ぶ分、盛り上がったものです。それにしても、「満州」なんて歌詞を平気で歌っていたんですよ。どこにある(あった)のか知らずに。あらためて言っておきますが、昭和40年代のことです。

 そのほか、ゴムなわ(ゴム飛び全般をこう言っていた)にも歌いながら遊ぶものがありました。長いゴムを輪にしてできた2本のゴムの間に、歌に合わせて足を入れたり、ゴムを引っかけたりする遊びです。「めだかの学校」「アルプス一万尺」のほかに、こんな歌がありました。「きんし」と呼んでいました。

   きんし輝く日本の アジアにアメリカヨーロッパ

残念ながら、ここまでしか覚えていないけれど、これは、昭和15年に日本が紀元2600年を迎えた時に作られた祝賀の歌「紀元二千六百年」(金鵄輝く日本の…)替え歌だと思われます。

 戦争中や戦前の遊びが、あの頃まで伝わっていたということですね。東京の下町ならではの現象かしら。1本の縄やゴムで、ボール1個で、いや、何もなくても、楽しく遊べた時代でした。

お願い!(2005年6月9日)
 「満州の山奥で」や「きんし輝く」をご存じの方はぜひコメントをお寄せください。この歌の作者や由来、歌われていた地方などにたいへん興味を持っています。

関連記事:
「満州の山奥で」ふたたび (2007年4月25日)
「きんし輝く日本の」 (2007年4月26日)


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コメント

金し輝く日本の・・・という歌。懐かしいです。思わずコメントに飛び込んでしまいました。ゴムトビの時「変な歌―」と思いながらも、よくうたってました。私たちが歌っていた内容は、「きんし輝くにっぽんの、あいこであめりかヨーロッパ。パッパッパン屋の金隠し。にんにん肉やの大泥棒。あーあー教会の、金がなりますキンコンカン」でした。(あいこ、部分はアジアなんですね。)ちなみに、私がゴム段でこの歌を歌っていたのは、昭和55年~58年です。かなり、歌詞がオリジナルから変化してそうですね。

投稿: ayakokin | 2004/12/10 18:57

>ayakokinさん

 はじめまして! コメントありがとうございます。

 私は今、とてもコーフンしています(^^ゞ。この歌でゴム飛びをしていた方がコメントを書いてくださって、しかも、昭和55年以後にもまだこの歌があったなんて!!! ああ、感動(^^)。

 そういえば、ayakokinさんの歌詞で少し思い出したんですが、「金隠し」の部分、「パッパッパジアのきんかくし」か「きんかくじ」と歌っていたような記憶が……。意味不明だけど、意味不明だけに余計に興味深い歌詞ですね(^^;)。微妙に一致しているところと、違うところがあるのが面白いです。

投稿: Tompei | 2004/12/10 19:39

こんばんはtompeiさん。
懐かしい昔の遊びですね。私も小学生の頃はいつも外で集団(5人~10人ぐらい)で遊んでいました。今の子供たちはあまり集団で外遊びなどしないようですね。
 昭和50年ごろ私達の間でお手玉がはやったんですが「1れつらんぱん破裂して(うろ覚えで意味不明ですが(^-^;)日露戦争始まった さっさと逃げるはロシアの兵 死ぬまで闘う日本の兵 ・・・」と123・・と10まで続く歌なのですがご存知でしょうか?軍事色強い歌ですよね。当時は意味もわからず口ずさんでいたけれど。でも日露戦争なんて何十年前かしら(苦笑)

投稿: kao | 2004/12/10 22:38

>kaoさん

 こんばんは。

 母がその「いちれつれんぱん」を歌いながら、お手玉をして見せてくれたのを覚えています。日露戦争は1904年(ちょうど100年前)だから、昭和50年(1975年)でも70年も前の歌だったわけですね。

 私が学校でやったのは、お手玉を5個+親玉1個、計6個使って遊ぶ「おさらい」という歌。「おひとつ…」「おふたつ…」とつかんだり、「お手のせ…」と手の甲に乗せたり、「とってんしゃん…」と手の甲にぶつけてからつかんだりしました。

 ほかにも、「花いちもんめ」「かごめかごめ」「ロンドン橋渡れ」「おちゃらかほい」などなど、歌いながら遊ぶことが多かったように思います。

投稿: Tompei | 2004/12/10 23:19

Tompeiさま

はじめまして。asaと申します。
「きんし輝く日本の・・・」私もゴムとびのときに歌っていました。友人に色々聞いたのですが誰も知る人がなく、出所がわかりませんでした。たまたま検索をしていたらこちらに行き当たり、驚いています。
ちなみに私は昭和56年、名古屋生まれです。
「きし輝く日本のアジアにアメリカヨーロッパ
 パッパッパリヤの中国人それで十億一千万十八」
と歌っていました。文字に直すと変な感じですが・・・。突然の書き込み失礼しました。

投稿: asa | 2005/03/11 08:49

>asaさん

 はじめまして。

 昭和56年生まれということは、これを歌っていたのは昭和60年代、または平成ということですよね? それはすごい! その時代に名古屋でこの歌で遊んでいたとはびっくりです。しかも「アジアにアメリカ、ヨーロッパ」まで同じとは!!! その続きが微妙に違うのも面白いですね>パッパッパン屋、パッパッパジア、パッパッパリヤ。

 貴重な情報をありがとうございました!

投稿: Tompei | 2005/03/11 10:59

ぅおお~~、なんだかコーフンしちゃいました。

おっと、はじめておじゃまいたします。
ここへは「満州の山奥 なわとび」で検索して、たどり着きました。

私もこの歌で縄跳びして遊びました。
昭和40年代の後半くらいになるかと思います。

先日、満州飯店というお店の前を通った時、主人に縄跳び歌に、「満州の山奥で…」っていう歌があったという話をしました。
遊んでいた当時は気にもしなかったけど、その昔、満州にいた人達、子供達が、楽しく遊んでた歌だったのかも、などと考えると、遊びにも歴史や社会の動きが反映していたのだと思うのと同時に、このころは後の自虐史観教育とは違っていたという事にも気づかされました。

投稿: きんぽうげ | 2005/06/06 12:42

>きんぽうげさん

 はじめまして。ようこそいらっしゃいました!

 「満州の山奥で…」をご存じの方からの初めてのコメント、私も興奮しています(^^)。私がこれで遊んだのは40年代半ば、墨田区内のこと。もしかしたら、お近くかもしれませんね。

 数年前、パート先でこの歌を知っている人に出会ったことがあります。かつて幼稚園の先生をしていた彼女は、昔の同僚(墨田区の小学校出身)からこの歌を教わったと言っていました。

 いやー、それにしても、嬉しい! コメントありがとうございました。

投稿: Tompei | 2005/06/06 14:36

私は昭和35年生まれですが、岩手県の小さな村でも”満州の山奥で~”を歌っていました。たしか、その前に、月・火・水・木・金・土・日曜日~満州の と続いたと思いますが。以前、今の職場(仙台市)で、急にこの唄を思い出してあらゆる年代の職員に話しても、誰一人として知らないって言われ、哀しかったので今日、このページに出会えて安心しました。でも、この唄の作者は誰なんでしょうね。

投稿: 熊谷 | 2005/06/09 10:33

>熊谷さん

 はじめまして。コメントありがとうございます。

 ここに来て、「満州の山奥で」をご存じの方が相次いでコメントをくださって、とても嬉しいです。しかも、岩手県でも歌われていたなんて! 誰がいつこの歌を作ったのか、どの辺で歌われていたのか、知りたいものですね。

>その前に、月・火・水・木・金・土・日曜日~満州の と続いたと思いますが

 へぇ、それはまた面白いですね。「月・火・水…」からは、「月月火水木金金」という軍歌を思い浮かべてしまいました。ご存じないかもしれませんね。ちなみに、私は32年生まれです。

投稿: Tompei | 2005/06/09 11:45

はじめまして。
ゴムとびのうた 「帰し輝き日本のアメリカフランスヨーロッパ、パッパパリアのインド人 それは一千六百人 石狩の鐘が鳴ります キンコンカン」って歌いながら飛んでました。一体どこの誰がこの歌をひろめたのでしょうか?いまだの不思議ですね。

投稿: まいまい | 2005/08/15 23:24

>まいまいさん

 はじめまして。コメントありがとうございます。

 歌詞を全部覚えていらっしゃるのはすごいですね! 皆さんが教えてくださる歌詞がそれぞれ似ているようで少しずつ違っているのがとても面白いです。何だか伝言ゲームのようですよね。

 「石狩の鐘」が出てきますけれど、北海道の方でしょうか?

投稿: Tompei | 2005/08/15 23:45

この歌・・・・
何気に女房に歌ってあげたら
大笑いされました・・・。
女房、歴史が好きな女だったので
「これは記録しなくては」って一生懸命メモとってました。
歌うたって笑われるのってあんまり・・・・・。
この歌毎日歌って縄跳びしてましたね。

月、火、水、木、金、土、日曜日
春風、そよ吹けば電車に乗ってハイキング
ほーらね(縄跳びぐるぐる回しながら)
ほーらね
満州の山奥でかすかに聞こえる豚の声
一匹ブ(一人目入る)
二匹ブ(2人目入る)
三匹ブ・・・・
…一匹子豚が逃げ出した(1人目出る)
二匹子豚が逃げ出した
三匹子豚が逃げ出した・・・・

ちなみに私は山形県庄内地方,生まれは昭和30年後半です。

投稿: だあー | 2005/08/19 15:04

>だあーさん

 はじめまして。コメントありがとうございます。

 フルコーラス覚えていらっしゃるなんて、素晴らしい! 私も歌をお聞きしたいくらいです(^^)。私はこの歌の後半だけを歌って遊んでいたわけですね……40年後に真相がわかって感動かつ興奮しています。

 少し上にコメントをいただいた熊谷さんも、出だしは「月火水木……」だったと書いてくださっていますが、35年生まれの岩手の方で、時期的にも場所的にも、だあーさんと近いことが興味深いです。

 いやー、本当に面白い! 本当にありがとうございました。

投稿: Tompei | 2005/08/19 23:08

「きし輝くの」歌ですが、先日、ふと思い出して原曲が気になっていたのですが、なにぶん子供の数え歌、いろいろな変化があるようですね。私の知っているのは「きし輝く日本のアジアにアメリカ、ヨーロッパ、パッパッパジラのせんごくじ、ここは1600年、あ~あ一億の鐘が鳴る、ちょんぱ」だったと思います。歌の中の1600年が気になっていたのですが…。解答はないようですね。ちなみに子供の頃は大田区蒲田に住んでいました。丁度、テレビが生まれた時代です。この歌を知っているかと知人数人に尋ねたところ、10才年上くらいの人が戦時色を感じさせると言っていました。思えばあのころは、傷痍軍人とかが駅や縁日にいたりとかして…今では思いもつかない風景でした。意味もなく歌っていた歌に戦争の名残があるとしたら、子供はなんて残酷なのでしょう。今の子供たちもテレビやゲーム、こういったネットを通じて社会のいろいろなものをどんどん受け入れて歪みを生じているような子供がいるような気がします。

投稿: もくれん | 2006/04/15 18:32

>もくれんさん

 はじめまして。ご丁寧なコメント、ありがとうございます。

 もくれんさんが書いてくださった歌詞は、私が歌っていたものと近いような気がします。元は「紀元2600年」の歌なのに、ゴム飛びの歌では「1600年」だったんですよ。
きんし輝く日本の アジアにアメリカ、ヨーロッパ 
パッパパジアのきんかくじ それは1600年
ああ、教会の鐘が鳴る、チョンパ
確か、こんな感じでした。皆さんのコメントを頼りにここまで思い出しました。

 戦時中で遊び道具などない時代に、恐れ多くも(?)こんな歌を替え歌にして遊びに取り入れた子供たちのたくましさを感じます。当時の大人には顰蹙ものだったかもしれませんが。それが戦後まで歌い継がれて、そんな歌とは知らずに遊びに取り入れられていたのは面白い現象ですね。子供は無邪気でたくましく、そして残酷でもあるように思います。

投稿: Tompei | 2006/04/15 21:14

私もそれ歌いました。
「きんし輝くにっぽんの、あいこでアメリカヨーロッパ。
あぱっぱーの遠足に、にんにんにくやの大泥棒」
で、終わりですけど。(^^;

満州のブタ、思い出させて下さってありがとうございます。
出て行くとき「逃げ出した」と歌われたら
「ぶー」と鳴きながら出て行った記憶があります。
「ぶー」と言いたくなくて「これはやめてちゅーりっぷ」にしようと言っていたのに
そのちゅーりっぷの大縄の歌がうろ覚え。(笑)

「ちゅーっりっぷ、ちゅーっりっぷ
おっぺけりきりきあっぷっぷ
次の方、おはいんなさい」

tompeiさん、ご存じですか?
墨田区時代は知らなかったのですが
江戸川に越してから教わりました。

投稿: 陶片木 | 2006/07/02 17:59

>陶片木さん

 おお、やっぱり、「きんし」も「満州のブタ」もご存じでしたか(^^)。しかし、「きんし」は近い割にかなり歌詞が違いますね。「にんにんにくやの大泥棒」の部分は一番最初にコメントをくださったayakokinさんと同じ。ayakokinさんは確か、宮崎出身だけど、何で同じなのかしら?

 「肉屋の大泥棒」と言えば、「1は1日怒られる、2は肉屋の大泥棒、3は桜のお姫様、4は横丁のよっぱらい…(5以下は忘れた)」というのがあったけれど、これは何だったんでしょう???

 私は「満州の山奥で」が好きだったので(^^;)、平気で「ブーブー」言いながら遊んでましたが、陶片木さんはデリケートだったんですね。残念ながら、「ちゅーりっぷ」はなかったなぁ。

 そういえば、「きんし」と同じゴム飛び歌のひとつに、「えんどう豆ホイ、味見てホイ」というのがありましたが、ご存じですか? ほかの歌と違って、「えんどう豆10回」とか決めて、「えんどう豆ホイ、味見てホイ」を10回繰り返すんです(^^;)。

投稿: Tompei | 2006/07/02 19:23

「エンドウ豆」は知らなかったです。

「きんし」と「ちゅーりっぷ」は
江戸川の小学校へ転校してから聞いた歌なので
もしかしたら墨田区ではなかったのかもしれないです。

昨日、錦糸町駅からバスで父の病院へ行く途中
小学校の同級生の家を探したのですが
どこかへ転居されたようでなくなっていました。

昔はどこで遊んでいたのか覚えていないのですが
それなりに広場もあった記憶があり
まして江戸川に越してからは
広っぱはそこいらにありました。
そう言う遊びもできない環境が
ちょっとかわいそうだなって思いました。

投稿: 陶片木 | 2006/07/02 22:16

>陶片木さん

 ごちゃごちゃした下町のこと、原っぱとは名ばかりの「空き地」しかなかったのに(近所には公園もなかった)、子供にとって最高の遊び場でした。物質的に豊かではなかったけれど、とっても幸せな時代でした。

 両親は若くて元気で、私にはまだ輝かしい未来があって(^^ゞ……なんて、感傷にひたっている場合ではありませんね。昨日は義母の具合が悪くて、沈んだ一日だったけれど、わらべ歌談義ができて、心がほっとなごみました。ありがとうございました。

 お父様、お大事にしてくださいね。陶片木さんもお体に気をつけて。

投稿: Tompei | 2006/07/03 00:42

今日、友達に「むかしやったきんしを教えて」と言われてやってきました。
それで思わずネットで調べて、こちらにやってきました。
私のところではきんしはゴム跳びです。
「きんしかがやく にっぽんの
 あいこでアメリカ ヨーロッパ
 パリ フランス ドイツ
 どいつもこいつも ろくでなし
 アメリカの とけいだいのかねがなる」
が1曲目。
2曲目が
「よーよー よくばりの
 はげおやじ つるぴかぴか
 そんなによくばって どうするきなの」
です。
その曲の2番として
「満州の 山奥で
 かすかに聞こえる 豚の声
 1匹ブー 2匹ブー
 3匹そろってブーブーブー」
でした。
でも1番と2番はメロディーが全く違うんです。
それなのになんで同じ曲としてやっていたのか、いまだに謎です。

ちなみにゴム跳びの他の曲としては
金の馬車、チューリップ、おうまのおやこ、
運転手は君だ、春の小川、田舎のバス、
キューピーちゃん、シャボン玉、しょうじょう寺
などがありました。
もし他に知っていたら教えてほしいです。
そうそう、やっていたのは昭和50年前後です。

投稿: いしこ | 2006/07/28 19:42

>いしこさん

 はじめまして。コメントありがとうございます。

 「きんし」と「満州の山奥で」がひとつの曲とはこれまたびっくりです! どうつながるのか、歌って聞かせていただきたいくらいです。

 ゴム跳びの時に歌ったのは、「きんし」のほか、「めだかの学校」「アルプス一万尺」「えんどう豆ホイ」など。いしこさんのところはたくさんの歌がありましたね。ちなみに、「満州の山奥で」は縄跳びで、ほかに、「お嬢様お入りなさい」「郵便屋さん落し物」「大波小波」などがありました。

 興味深いお話を聞かせてくださってありがとうございました。もし差し支えなければ、地域も教えていただければ幸いです。

投稿: Tompei | 2006/07/28 20:54

レス、ありがとうございます。(*^_^*)
それにしても本当にいろいろな曲があるんですね。
私の書き方が悪くて申し訳ないのですが、
「きんし」と「満州の」は別の曲なんです。
「よーよーよくばりの」と「満州の」が1曲として歌っていました。
「よーよー」は短調の暗い曲だし「満州」は明るい曲なので、
この2つを1曲にまとめているのが子どもながらに不思議でした。

私が住んでいるのは札幌です。
縄跳びはあまりしませんでしたが、
「お嬢様お入りなさい」「郵便屋さん落し物」「大波小波」はやったことがあります。
もしかしたらこれも歌詞が違うのかもしれませんね。

投稿: いしこ | 2006/07/28 21:44

>いしこさん

 たびたび恐れ入ります(^^)。

 札幌の方ですか。「とけいだいのかねがなる」に札幌らしさが出ているように思います。ちなみに、以前、コメントをいただいた方に「石狩の鐘が鳴ります」というのもありました(場所は不明)。

 私が勝手に勘違いをしてしまって、ごめんなさい。「満州の山奥で」の前に「よーよーよくばりのはげおやじ」がついていたということですね。それにしたって面白いです。そして、「きんし」も「満州の山奥で」も北海道で歌われていたことを知って嬉しくなりました。

投稿: Tompei | 2006/07/29 01:42

はじめまして。 私も実は「金鵄輝く日本の~」の歌に大変興味を持っていて、ここ数年周囲の人達(色んな地域の出身者)に聞いて回っていたのですが、誰にも出会えず寂しい思いをしておりました。
試しにインターネットで歌詞を入れて検索してみたら・・・このブログにたどりつきました^_^

私が歌っていた歌詞は
き~し輝く日本の ア~ジア アメリカ ヨーロッパ~ パッパッパッリアの新学期 肉~屋の大泥棒
教~会の~ 鐘~が鳴ります キンコンカン  
です。
昭和60年前の京都の一角です。

当時 出だしの歌詞「き~し」の意味が分からないながらも、アジア・アメリカ・・・・なんて歌詞だし、おまけにメロディーといい軍事色が感じられ、ちょっと「不思議」な気分で歌っておりました。
結婚してから主人にこの歌を歌うと「きし」ではなく神話上(日本書紀?)の「金鵄」ではないか?と。これで戦前の軍事色は確定!でした。昭和60年近くまで、そんな歌が残っていたとは民俗学的に面白いね!と言われていました。


ご存知かも分かりませんが、京都という土地は左翼的教育が他の地域より物凄く色濃い場所です。
私は学校教育を通して凄まじく自虐的歴史感を抱かされており、大人になるまで信じて疑いませんでした。周囲の子供達も同じでしょう。

ところが!!!教育のかいもなく、こんな歌を歌って子供達はゴムとびをしていたのですから・・・・
何だか苦笑ですよね。^^;

ちなみに私の地域の男子達は、突撃時の有名なラッパメロディーで「戦争開始~みんなみんな開始~、相手の敵を~みんなみんな殺せ~!」なんて歌で戦争ごっこをやっていたのです。


尚、京都といっても地域によって知っていたり知らなかったり・・・で。隣の小学校区の子達は「金鵄~」の歌も「戦争開始」の歌も知りませんでした。(-_-;)

投稿: pepelily | 2006/11/27 12:41

>pepelilyさん

 はじめまして。ご丁寧なコメントをありがとうございました。

 この記事を書いたのはかれこれ2年前のことですが、以来ぽつぽつとコメントをいただいてとても嬉しく思います。

 昭和60年頃、京都でも歌われていたんですね! そう、pepelilyさんがおっしゃるように、京都のその地域でたまたま歌われていたということで、学区域が違うと知らなかったり、歌詞が違ったりするようです。意味不明のまま歌っていたとは言え、左翼的な土地柄で「金鵄輝く」とは何だかおかしいですね。

 歌詞が似ているようで微妙に違うところも面白い。口伝えの歌ならではの現象でしょう。オリジナルの歌詞を知りたいものです。

 みなさんからいただいたコメントをそのうちまとめてみたいと思います。

投稿: Tompei | 2006/11/27 15:51

もっと昔の京都で「きし」をうたっていた者です。
そのときは「きーし輝くニッポンの あいこでアメリカ ヨーロッパ ぱっぱっぱーの見物で にんにん肉やの大泥棒」
でおわりでした。
本歌の 「紀元二千六百年」奉祝の歌(作詞:増田好生、作曲:森義八郎) は いろいろな替え歌があった曲です。
 「金鵄(キンシ)輝く日本の、栄えある光、身に受けて今こそ祝へこのあした、紀元は二千六百年、
ああ一億の胸は鳴る」
 
 1943年に たばこが値上げになったときには
「金鵄上がって15銭、栄えある光30銭 今こそ来るこの値上げ 紀元は二千六百年 ああ一億の民は泣く」という
 替え歌が 全国的に流行りました。

ゴム跳びのキシも同じメロディですから,そのころ生まれたのでしょう。
 
 あんまり左翼とかどうのというのは関係ないと思いますよ?
なんか 話しがへんになっていくような気がするんやけど。
 


 ゴム跳びの唄もその替え歌ですね。全国にあるみたいです。

投稿: あみな | 2007/04/23 00:32

>あみなさん

 はじめまして。ようこそいらっしゃいました。

 原曲の歌詞やたばこの替え歌まで書いてくださってありがとうございます。これは「金鵄」という銘柄のたばこにかけているんですよね。さらにゴムとびの歌にもなって、全国に普及したのは面白い現象ですね。ネットはもちろん、テレビもない時代のこと、ラジオか新聞か雑誌を通じて広がったのかしら……など、あれこれ思い巡らしています。

 ゴムとび歌に「鐘が鳴る」のような歌詞が入るのは、原曲の「胸は鳴る」をもじっていることがわかりますが、「肉屋の大泥棒」が入っているものが多いのが謎です。

 多くの方にコメントをいただいたおかげで、この記事は一番大切なものになりました。

投稿: Tompei | 2007/04/23 08:16

ゴム飛びの歌。
小さい頃に引っ越してしまい、当時遊んでいた友達も連絡が取れませんのでずっと気になってました。

昭和55年生まれですが小学校1~2年生のときに遊んでいたので、昭和62~63年頃のことです。
当時は九州・大分市内に在住でした。
どこで覚えたのか出所はわかりませんが、友達同士で替え歌にした記憶があります。
なのでこちらに記載のある歌詞とはだいぶ違っていますが、こうでした。

「いーしかり 日本の
 アメリカ フランス ヨーロッパ
 ぱっぱっぱーの炊飯器
 それーで一千六百年」

石狩のことかなあ、意味がわからないなあとずっと不思議に思っていましたが話が通じる相手がおらず。
ちなみに、「一千六百年」のあとは記憶に無いのでこの部分で終わりだったと思います。

少しでもご参考になれば。よろしくお願いします。

投稿: ばべ | 2007/08/25 20:13

>ばべさん

 はじめまして。ご丁寧なコメントありがとうございます。

 「いーしかり」と「きんし輝く」とは一見、繋がらないように見えて、歌ってみると似ていますよね。「きんし輝く」を口伝えで歌っているうちに、いつの間にか「いーしかり」になったに違いありません。面白い!

 昭和60年代前半というと20年少々前……お聞きした中ではかなり近い時代です。お若い方からこの歌の情報が聞けて、とても嬉しいです。

 この記事のコメントをまとめた「きんし輝く日本の」という記事に追記させていただきますね。
http://tompei.way-nifty.com/diary/2007/04/post_0aca.html

投稿: Tompei | 2007/08/26 15:19

管理人様

この歌と「権兵衛さんの赤ちゃんが風邪引いた」のメロディーがとっても似ているなという夢を見てしまいとても気になって仕様がないので書き込みさせて頂きました。
しかしこの原曲は「John Brown's body」というアメリカ民謡ですから別物ですよね。。。
恐れ入りますが、不適切でしたら削除いただけます様よろしくお願い致します。

投稿: ばべ | 2007/11/06 09:42

>ばべさん

 こんにちは。面白い夢をご覧になりましたね(^^)。

 確かに「きんし」と「ごんべさん」の出だしのメロディーはまったく同じですね。元歌の「金鵄輝く日本の」のメロディーは微妙に違うけれど、いつのまにか馴染みのある「ごんべさん」のメロディーに移行しちゃったのかしら。

 「グローリー、グローリー、ハレルヤ」のリパブリック賛歌もこのメロディーですね。日本でも「おたまじゃくしはかえるの子」や「丸い緑の山手線」などいろいろあります。検索をかけて調べたら、「おたまじゃくしと権兵衛さんのすべて」というCDが発売されていることを発見! 面白いですねぇ、こういう話題は大好きです(^^)。
http://www.7andy.jp/cd/detail?accd=C1048968

投稿: Tompei | 2007/11/06 10:32

ヘ(≧▽≦ヘ) きゃーー あったのね!
はじめまして
「満州の」で検索してここにお邪魔しております。
以前から頭に引っかかっていた歌なのですが他にも気になっていた方々がいらっしゃるなんて嬉しいですね(⌒-⌒) 
私は昭和36年東京都八王子生まれです。
おぼつかない記憶ですが、私の場合・・

♪・・えんどう豆の、白うさぎ、王子様、お姫様、
満州の、真ん中で、かすかに聞こえる豚の声
ほら1匹ブーほら2匹ブーほら3匹ブー・・
ブーブーブー、1匹山から逃げ出した、2匹山から
逃げ出した、3匹・・ でした(^-^;

そして「金鵄輝く日本の~」もありましたね
私の場合は・・

♪き~し輝く日本の~あいこでアメリカヨーロッパ
あっぱっぱ~の見物人、紀元は1千600年
あ~あ~教会の鐘が鳴りますキンコンカンでした。
ちなみにこれはゴムを2本使うゴム飛びで歌い、
「英語飛び」って呼んでいました。
ゴムを輪にして、持つ人は2人。
最初は胴に掛けているので幅は20㎝程ありますが、最後は片手の握り拳で持つので幅は2~3㎝、
それを1本づつ足の甲に引っ掛けて飛ばなくてはなりません。他に高さも足首から頭上までと変えていました。
いやー懐かしいです~(^◇^)

その頃、「豚馬」と言う遊びも流行っていて、
2チームに別れ、馬になるチームの1人が木の前に立ち、他のメンバーは立っている人を基準に前の人の股に首を入れ、馬飛びの馬状態につながってゆきます。豚チームがその長い馬を跳び箱の要領で飛んで乗り、先頭の人は馬チームの立っている人とジャンケンをして勝負がつき、勝ったチームは豚チームとして攻撃になる・・という遊びですが勝負はジャンケンだけで無く
・全員が馬に乗りきれなかったら負け
・1人でも馬がつぶれたら負け
というルールなので、作戦上1人に集中して乗ったり、前の人が手前に乗ってしまうとその人自身に更に乗ったりと、熱くなる勝負でしたヾ(≧▽≦)ノ
さらに大人数でやる為、男女混合なのも刺激的だったのかも(。-_-。)
;゚ロ゚)今思い出しましたが、「豚馬」の攻撃名は
「原爆」とか「水爆」って言っていたな~。。
戦争のイメージが濃い、子供の間でしか口にできない言葉が多かったのしょうか?
満州の「豚」も何を指していたのか・・(;´д`)

投稿: ちゃんた | 2008/04/03 09:34

>ちゃんたさん

 はじめまして。ご丁寧なコメントありがとうございます。

 「満州の」も「きんし輝く」もご存じとは嬉しいかぎり! 年代も場所もちょっと近いですね。「英語飛び」とは不思議な名前……どこから来ているのでしょうね。幅や高さを変えるのも同じです。皆さんから様々な歌詞をお聞きしていると、歌詞が微妙に違うんですが、発音が似ているところが面白いです。きっと耳で聞いて伝わったからでしょうね。例えば、見学人、きんかくし、せんごくじ、遠足に……意味は全然違うけれど、共通の音(とくに母音)が多いですよね。

 それから、ちゃんたさんが「豚馬」と言ってた遊びは「馬乗り」と呼んでいました。主に男子がやっていましたが、うちのクラスでは女子もやっていました。その時はスカートをパンツにはさんでブルマー状態にしていました(^^;)。「原爆」や「水爆」とは言っていなかったなぁ。別の遊びで「水雷母艦」というのがありましたが……。下記の記事で説明していますので、よろしかったら読んでみてください。
http://tompei.way-nifty.com/diary/2004/12/post_10.html
満州の「豚」がレトリックだったというお考え、当たっているかもしれませんね。

 「満州の」と「きんし輝く」の歌詞については、それぞれ下記の記事に追記させていただきますね。
http://tompei.way-nifty.com/diary/2007/04/post_6a20.html 「満州」
http://tompei.way-nifty.com/diary/2007/04/post_0aca.html 「きんし」

 さっそく追記させていただこうとしたら、昭和60年頃、八王子で歌われた「満州」があって、それとすごく似ていて興奮しました。もしかしたら、ご近所かもしれませんね!

投稿: Tompei | 2008/04/03 21:22

はじめまして。
さっき突然、小学校の頃歌っていたなわとび歌の一部分を思い出し、何だったか全然思い出せないので「ほーらほら えんどまめ 満州」といううろおぼえな歌詞で検索してここへたどり着きました。
私は昭和53年生まれで、小学校3年生の時、東京八王子市の郊外(由井地区)に転校した先で、この歌を知りました。昭和63年頃のことです。
私が初めて「満州」という言葉を知ったのがこの歌だったと思います。
転校する前の八王子中心部の小学校では歌われていなかったので、郊外でひっそり伝えられていたのかもしれません。

この記事を読んで歌詞を思い出しましたので書かせていただきます。
「ほーらほら えんどまめの しろうさぎ
 お殿様、お姫様、満州の、まんなかで
 かすかに聞こえたぶたの声、
 ほら1匹ブー、ほら2匹ブー、
 ほら3匹ブー、ブー、ブー、ブー
 ねずみが1匹逃げ出した、ねずみが2匹逃げ出した、ねずみが3匹逃げ出した…」

こんな感じでした。
遊び方もこの記事とほとんど同じで、たしかにみんなで大よろこびしながら跳んでいました。
ぶたとかねずみとかお姫様とか満州とか…はちゃめちゃな言葉の連続で子供心にちょっと不気味な歌だと思ってたのも思い出しました。
やはりというか予想通りというか、とても古くからある歌のようで感激しました!
最後は一体どんな締めくくりだったのか…ちょっと気になりますが…
ここまで思い出せて非常にすっきりしました。
どうもありがとうございました!

投稿: zawa | 2008/06/15 13:40

>zawaさん

 はじめまして。ご丁寧なコメントありがとうございます。この話題にいただくコメントはどれも熱い思い入れが感じられて、とても嬉しく思います。

 ほぉ、また八王子ですか! こちらの記事http://tompei.way-nifty.com/diary/2007/04/post_6a20.html
の追記にあるように、八王子にお住まいの方のコメントが続いてまして、しかも歌詞に「えんど豆の白うさぎ、お殿様(王子様)、お姫様」というフレーズが共通しています。たぶん、同じ系統で伝わったものなんでしょうね。「ねずみが逃げ出す」のは初めて。63年というのは一番新しいので、どこかで変化したのでしょう。このあたりが口伝えの面白さですね。

 私が歌っていた歌の最後は「10匹逃げた」で全部逃げたら、また最初から歌い始めました。尻切れとんぼだけど、おかしいとも思わなかったんです。

 思い出していただいた歌詞は上記のリンク先の記事に追記させていただきますね。

投稿: Tompei | 2008/06/16 09:57

以前、匿名で失礼致します。と投稿させて頂いた者です。

ほいほい(満洲の豚)について、親戚や知人に尋ねたところ以下の情報がわかりました。

昭和10年、八王子市(中心部)生まれ
豚の前の掛け声は、ほらだった。

昭和52年、八王子市(中心部)生まれ
聞いたことも遊んだこともない。

昭和52年、日野市生まれ
聞いたことも遊んだこともない。
親も知らないと言っていた。(昭和16年、横浜市生まれ)

昭和60年、八王子市(めじろ台)生まれ
小学校では遊んだが、中・高校の友人には知らないと言われた。
(歌詞は以前投稿したものだそうです。)

私自身もめじろ台に近い町に住んでいて、小学校はめじろ台に住んでいる子達も通っていました。
(ほいほいは小学校の大縄跳びの授業でもやりました。)
中・高校で八王子の中心部や他の市から通っている友人から「ほいほい」を知らないと言われ驚いたのを覚えています。

同じ市内でも知らないと言う話が多かったです。

歌詞の内容に問題があり廃れたのではという事を高校時代、社会科の担当教諭から言われた事を思い出しました。

目新しい情報がなく申し訳ありません。

投稿: 匿名で失礼致します。 | 2008/07/22 02:26

>「匿名で失礼致します。」さん

 こんにちは。またまたご丁寧なコメントありがとうございます。以前は「『満州の山奥で』ふたたび」の方にコメントをいただいたんでしたね。

 思えば、戦前(戦中?)もこの遊びがあったという情報は初めてです。歌詞からして、戦前からあったことは想像できますけどね。今度、母にも聞いてみなくては。

 想像するに、めじろ台あたりではこの遊びがうまい具合に若い世代に伝わったんでしょうね。この遊びを覚えていた古い世代の誰かが身近な子供たちに教えたのがきっかけかもしれません。

 もし私に子供がいたら、「こんな歌があったのよ」と教えてこの遊びの復活に貢献できたかも? そういえば、最近は大縄跳びで遊んでいる子供を全然見かけませんね。歌を歌いながら遊んでいるのも見たことありません。

投稿: Tompei | 2008/07/22 12:43

昨日 妹と似た歌を歌っていたので 検索したらココにヒットして ビックリです。

ほーらほら 青山の エンドウ豆が 青臭い
お姫様 逃げ出した 追いかけろ 追いかけろ
いーち はっさん にはっさん 
それ さーん はっさん いち抜けろ にー抜けろ さん抜けろ


満州も豚も出てこない 杉並区でした!!
どんな意味があるんだろう??って妹と話していたのです。子供は どんどん変えていくのかなぁ。
でも 全国的な気配ですよね。

そんな事から 昔の遊びのいくつかを思い出して どうやるんだっけ??石蹴り(月・火・水・木・金・土 日 川があって 後ろ向きで石を投げて 入ったところは自分の家 温泉マークを書いて 両足を付けて休める場所になる 7箇所埋まったら 基からやり直し) 一歩三歩・・
「人工衛星飛ーーんだ」 で始まる遊びがあったんだけど 忘れてしまってます。知ってる??

投稿: ちえ | 2009/07/15 09:10

>ちえさん

 あら、いらっしゃい!(^^)

 ちえさんのご存じの歌は八王子バージョンと似ていますね。「青山のエンドウ豆、お姫様、逃げ出した」という共通のフレーズがあります。下のページ参照。あちらにアップしておきますね。「満州のブタ」はないけれど、きっと同じ歌の流れですよね。
http://tompei.way-nifty.com/diary/2007/04/post_6a20.html

 石蹴りはね、下のサイトの「ケンパ」のような遊びをしました
http://www.koryosha.co.jp/densho/ishikeri.html
でも、「温泉」て知っている気がするの。何故かな? ちえさんみたいな石蹴りもしたのかも?

 「人工衛星飛んだ」は記憶にないなぁ。ほかには「開戦ドン」「水雷母艦」「悪漢探偵」「だるまさんがころんだ」「缶蹴り」「高鬼」「電気鬼」「下駄隠し」「グリコ・チョコレート・パイナップル」「天下取り(ボール遊び)」「馬乗り」などなど。とにかくよく外で遊びました(^^)。
http://tompei.way-nifty.com/diary/2004/12/post_10.html

投稿: Tompei | 2009/07/15 19:24

私も「きーし輝くニッポンの~」の元歌が気になって検索をしてここにきました。今日、電車の中で隣のご年配のご婦人たちが「ま~るい緑の…」と歌っていらっしゃたので、旦那とこの歌の話になりまして。
最初に書かれたのが2004年なのに、少しずつ皆さんが訪れて今もまだ書き込みがあるなんてすごいですね! 読ませていただくだけにしようかと思ったのですが、八王子で20年暮らしていたこともあり、せっかくなので足跡を残していこうと思います。

私は昭和48年生まれの、八王子でも奥の小学校出身です。
ゴム跳びで歌っていたのは
「き~し輝くニッポンの あいこでアメリカヨーロッパ アッパッパーの見物人 紀元(起源?)は1千600年 あ~あ~教会の 鐘が鳴りますキンコンカン」
でした。

満州の歌は、途中からの記憶かもしれませんが
長縄跳びの歌で
「満州の 山奥で かすかに聞こえる 豚の声
1匹ブー、2匹ブー、ほれ3匹ブー…(中に全員入るまで増えていきます)」
でした。かすかに、全員入った後で一人ずつ抜けていくのですが、そのときも歌があったように思います。もしかしたら単に「1抜け、2抜け…」とかだったかもしれません。

地域によって「きし輝く」の歌詞が違うことと、元は軍歌だったということは、中学の頃に聞いた記憶があります。
「権兵衛さんの赤ちゃん」も最後以外は同じメロディーですよね。

それにしても、八王子出身の人だけがなんでこんなにこの曲を気にしてるのかも不思議です(笑)。
このサイトを残しておいてくださってありがとうございます。楽しめました!

投稿: メイプル | 2009/09/05 21:06

>メイプルさん

 はじめまして! ご丁寧なコメントありがとうございます。レスが遅くなってごめんなさい。こちらにいただくコメントはどれも「きんし」や「満州の」の歌への愛着が感じられてとても嬉しく思います。

 八王子の方、多いですね(^^)。「きんし」の歌詞は以前いただいた八王子の方のコメントとまったく同じなので、もしかしたらお近くの方かもしれません。「満州の」のほうは、八王子に共通の「えんどう豆の白うさぎ」があったのかも? 興味深いですね。それぞれ、以下の記事に追記させていただきます。

「満州の山奥で」ふたたび
http://tompei.way-nifty.com/diary/2007/04/post_6a20.html

「きんし輝く日本の」
http://tompei.way-nifty.com/diary/2007/04/post_0aca.html

 昔懐かしい歌の話題で多くの皆さんと交流できて、ブログを続けていてよかったと思います。ありがとうございました。

投稿: Tompei | 2009/09/07 09:17

初めまして、わらべ歌の歌詞を調べていたら、こちらに辿り着きました。1976年東京都昭島市生まれの者です。
こちらの日記でこの歌詞に「満州の山奥で」と言う題がある事を初めて知りました。私の所では単純に「ほーらほら」でした。
同世代、近隣地区の方と微妙に歌詞が違うので、参考までに私の地域で歌っていた歌詞を記したいと思います。

ほーらほら 青山の えんどう豆は 青臭い
お姫様 逃げ出した お殿様 追い掛けた
(ここまで節毎に1人づつ入っては抜けを繰り返す)

いーちはっさい(1人目入る)
にーはっさい(2人目入る)
(以下同様、全員入りきる)

いーち抜けろ(一人目抜ける)
にー抜けろ(2人目抜ける)
(以下同様、全員抜ける)

私の育った地域は八王子より北西の福生に近い地域です。八王子とは一山越えただけですが、大分歌詞が異なるのに驚きました。
子供時分(昭和60年前後)に何らかの暗喩があるかと思っていましたが、歌詞が継ぎ足されたようですね。(上記の歌詞で育ったので、お姫様が逃げただけだと、その後が気になってしまいます)
この他の縄跳び歌は「いっちょこ(数え歌)」「郵便屋さん」が主でした。

投稿: shirayama | 2010/08/28 00:52

>shirayamaさん

 はじめまして。ご丁寧なコメントありがとうございます。

 shirayamaさんがご存じの歌詞はこのコメント欄の少し上のちえさん(杉並区)のとよく似ていますね。
>ほーらほら 青山の エンドウ豆が 青臭い
>お姫様 逃げ出した 追いかけろ 追いかけろ
>いーち はっさん にはっさん 
>それ さーん はっさん いち抜けろ にー抜けろ さん抜けろ

 満州の豚は出てこないし、「はっさい」と「はっさん」も似たような発音だし、きっと同じ流れですね。

 もしかしたら、元々、「満州の山奥で」と「青山のえんどう豆」の2つの歌があって、両方とも同じ遊び方をしたため、八王子バージョンのように混じり合って1つの歌になった場合もあるのかも……そんな想像もできそうです。歌詞だけじゃなくて、それぞれのメロディーも聞けたらいいのに。

 下記の記事に追記させていただきますね。

「満州の山奥で」ふたたび
http://tompei.way-nifty.com/diary/2007/04/post_6a20.html

投稿: Tompei | 2010/08/28 13:39

お邪魔いたします、こんにちわ。
私も「きんし輝く」で検索してたどり着きました。
この後「満州の山奥で」も検索してみようと思っておりましたらw

私は足立区出身なのですが、「満州の山奥で」の方は、ラストが「電車にひかれてぺっちゃんこ」で終わった、と思います。
ただ中盤の歌詞を忘れてしまっているのですが。

投稿: プテラ | 2010/09/10 11:34

>プテラさん

 はじめまして。コメントありがとうございます。

 「きんし輝く」も「満州の山奥で」もご存じなんですね。足立区と墨田区(私の出身地)はすぐ近く。同じような遊びをしていたんでしょう。「電車にひかれてぺっちゃんこ」がくっついていたのは面白い! 下の記事に追記させていただきます。途中の歌詞を思い出したら、またいらしてくださいね(^^)。

「満州の山奥で」ふたたび
http://tompei.way-nifty.com/diary/2007/04/post_6a20.html

投稿: Tompei | 2010/09/10 18:18

小学校教師をやっていて、自分が小学生の頃の歌が一般的なものか、探していた者です。
ちなみに、30年以上前の話です。
私が知っているのは、「ほらほら」が1番、「満州」が2番です。

ほーらほら 青山の 
えんどう豆の 白ウサギ
どんすけどん お姫様
いちーではっさい にではっさい
さーんではっさい いちぬけて
にーぬけて さんぬけて

満州の 山奥で
かすかに聞こえる 豚の声
そら一匹ブー そら二匹ブー
そら三匹ブー ブーブーブー
一匹子豚が逃げ出した
二匹子豚が逃げ出した
三匹子豚が逃げ出した

この繰り返しです。
子どもに教えようか、迷っています(笑)

投稿: hoogan | 2012/01/23 17:29

>hooganさん

 はじめまして。ご訪問&コメントありがとうございます。

 小学校の先生でいらっしゃるんですね。今の子供たちも縄飛びで遊んだりするんですか? 縄飛びにかぎらず、歌いながら遊ぶことはあるのかしら? この歌を教えたときの子供たちの反応、それを聞いた親たちの反応が興味深いです。

 30年以上前は東京の西のほうにお住まいでしたか? 似たような歌詞がいくつかあります。「青山のえんどう豆」と「満州の豚」がひとつの歌になっているのは不思議ですよね。下の記事に追記させていただきますね。

「満州の山奥で」ふたたび
http://tompei.way-nifty.com/diary/2007/04/post_6a20.html

投稿: Tompei | 2012/01/24 06:56

満州の山奥で……は私も長縄跳びで歌っていましたよ。埼玉県秩父地方です。昭和60年頃に小学校で。
時代の違いからか一匹逃げた……というのはなくなっていて

満州の山奥でかすかに聞こえた豚の声。
一匹ブー、二匹ブー……と入って行ってひたすら増える一方でした。


子供のころは満州が何処かなんて考えずに歌ってましたね。

投稿: 猪野博史 | 2013/04/20 20:08

>狩野博史さん

 はじめまして。ご訪問&コメントありがとうございます。お返事が遅くなって申し訳ありません。

 昭和60年頃というと、八王子や昭島の方からもコメントをいただいており、秩父も比較的近いことに気づきます。そのあたりでは遅くまで遊ばれていたようですね。後半の「逃げた」の部分がなくなってしまったのは初めてのパターンです。

 下の記事に追記させていただきますね。

「満州の山奥で」ふたたび
http://tompei.way-nifty.com/diary/2007/04/post_6a20.html

投稿: Tompei | 2013/04/22 10:25

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