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2004/12/28

2004エンタメ マイベスト1

【映画】『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』

 今年は映画を3本しか観なかったけれど、内容的にもスケール的にもベスト1にふさわしい作品なので、あえてあげました。『指輪物語』の世界を見事に映画化した3部作の中でもイチオシの一作。エックステンデッド・エディションのDVDが出たら、3巻そろえて最初からゆっくり鑑賞したいです。そして、いつか原書を読破したい……と一応書いておきます。

【TVドラマ】『白い巨塔』

 さんざん『新選組!』について書いてきましたが、1回1回の充実度から言えば、『白い巨塔』に軍配を上げざるをえません。このブログを始める前に終わってしまったので、熱い思いを語る機会がなくて残念。様々な登場人物それぞれの生き方にいろいろ考えさせられました。毎週、深いため息と共に『アメージング・グレース』を聴いたものです。
 昭和の『白い巨塔』(田宮二郎主演)の方が適役揃いでよくできていたとは思うけれど、今回の方が感じるところが多かったのは自分の年齢や人生経験のせいでしょうか。

 『新選組!』は回によって出来のばらつきがあったように思います。印象に残っている回はやはり、芹沢粛清、池田屋事件、山南切腹、源さん戦死、最終回などですが、それとともに、勘定方の河合の死も忘れられません。(公式ページを見ようとしたら、もう『義経』に変わっていた(涙))

 もうひとつ、今、完全版放映中の『冬のソナタ』も忘れてはいけませんね。ヨン様ファンじゃないと言いつつ、毎晩見てしまうのは何故?

【本】『燃えよ剣』(司馬遼太郎)

 今年は、これぞという新刊がなかった(読まなかった)気がします。なので、新選組のマイブームのきっかけとなったこの小説をベスト1にします。この小説の中の土方歳三にすっかり惚れこみました。歴史上の人物としては"小者"かもしれないけれど、『燃えよ剣』の土方は男(漢:おとこ)としてかっこいい! 『竜馬がゆく』も面白かったけれど、今年はやはり新選組なのです。

【舞台】 該当なし

 『ミス・サイゴン』も『マンマ・ミーア』もよかったけれど、今年の一作というほどではなかったような……。宝塚は90周年という記念すべき年なのに、オリジナル作品が低調でいまひとつ盛り上がりに欠けました。その中で、海外ミュージカル『ファントム』(宙組)は一番見応えがありました。小劇場バウホールにおける『THE LAST PARTY』(月組)も好きでした。

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