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2005/01/07

冬はやっぱりおしるこ!

 「夏はやっぱり氷宇治金時!」「秋はやっぱり栗蒸し羊羹!」に続き、季節の甘味シリーズ第3弾。

 東京の甘味処では、つぶ餡のおしるこを「田舎しるこ」、こし餡のおしるこを「御前しるこ」といいます。関西では、前者を「ぜんざい」、後者を「おしるこ」というようですね。東京で「ぜんざい」というと、「おしるこ」というより「あんこ」に近いものを指すことがあるので、お店で注文する時にはご注意の程。

 私が好きなのは、もちろん田舎しるこ……おしるこは小豆のつぶつぶが入っていなくちゃ! 最中やお饅頭はこし餡派なのに、おしるこはつぶ餡に限ります。そして、自分で作るのが一番好き。甘さがやや控えめのあっさりしたおしるこが好みなので、お店のものはだいたい甘過ぎるように感じます。

 とは言え、寒い冬、外を歩いていると、無性におしるこが食べたくなって、つい甘味処に入ってしまいます。東京ではどこの街でも甘味処の場所は把握していますから。そうそう、先日、帝国ホテルの「虎屋菓寮」に入ったら、おしるこが1300円もして、びっくり仰天! 一瞬ためらった後、勇気をふりしぼって注文しました。そりゃあ、美味しかったですとも……だけど、あっけなかった(^^ゞ。

 今、一番食べたいのは、京都の二年坂の「かさぎ屋」さんのぜんざい。もう何年も前、冬に京都を訪れた時にいただいたのですが、甘さが控えめでとろとろに煮込んであって、すごく美味しかったのです。

 明日から3連休。この休みは年末年始とは違って予定がほとんどないので、小豆をことこと煮て、おしるこを作りましょうか。今日は七草、休みが明ければ、もう鏡開き……お正月気分はそろそろおしまいです。

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コメント

たしか帝国ホテルの「虎屋菓寮」のところにあった亜門茶廊というところをご存知ですか?

あそこもおいしかったけど、高かったですねぇ。一時期、あの辺りで飲んだり食べたりしたあとによってたんですが、しばらく前に行ったら虎屋菓寮にかわっててショックでした。東京羊羹のショック以来でした :-)

#うちでは七草粥ではなくって 庭で間引きしたチビ野菜ごちゃまぜ雑炊でした

投稿: 隊ちょ〜 | 2005/01/08 13:32

>隊ちょ~さん

 こんばんは。

 「亜門茶廊」も2、3回入ったことがありました。「虎屋菓寮」はあのお店に替わって昨年オープンしたようですね。「亜門」も雰囲気がよかったけれど、やっぱり高かったですね。

 「東京羊羹」のおしるこもよく食べました。あそこのビル、その後も閉店当時のままで、通りかかると淋しく思います。

 七草粥は今年はパスしてしまいました(^^ゞ。

投稿: Tompei | 2005/01/08 22:02

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