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2005/02/20

昭和の日曜日のテレビ番組(後編)

(この記事は、こちらの続きです)

 さて、夕方は6時から「てなもんや三度笠」(S37-43)が始まります。藤田まことや白木みのるによる股旅物コメディで、「あたり前田のクラッカー」のフレーズが流行りました。この後6時半からは「シャボン玉ホリデー」(S36-47)。こちらはクレージーキャッツやザ・ピーナッツをメインに、渡辺プロダクションが制作したバラエティ番組で、「お呼びでない」などの流行語を生みました。

 「てなもんや…」も「シャボン玉…」も超人気番組でしたが、意外に詳しい内容を覚えていないのは、当時この時間はわが家の銭湯タイムだったからだと思います(^^ゞ。「あたり前田…」の声に後ろ髪を引かれる思いで、家族揃って銭湯に出かけたものです。そういえば、今も続いている「笑点」(S41-)も当時から放映されていたようですが、私がこの番組を見るようになったのはもっと後年のことです。

 銭湯から戻ると、待ちに待った子どものゴールデンタイム。私が記憶しているのは、7時からの「ウルトラQ」(S41)と7時半からの「オバケのQ太郎」(S40-42)あたりから。「ウルトラQ」の後番組として「ウルトラマン」が登場しましたが、私としては、ヒーローに助けてもらうより、人間が協力しあう「ウルトラQ」のほうが好きでした。「オバQ」の後は、「パーマン」(S42-43)、「怪物くん」(S43-44)と続きます。「ドラえもん」(S54-)にはかすりもしていません(^^;)。

 そんなテレビ番組を見て過ごした平和な時代の平和な日曜日でした。その後、40年代の半ば以降に、「スター誕生」(S46-58)「TVジョッキー」(S46-57)「ヤングオーオー」(S44-57)「サザエさん」(S44-)などが始まります。そうそう、「サインはV」(S44)「アテンションプリーズ」(S45)にも熱中しました。時には「アップダウンクイズ」(S38-60)や「象印スターものまね大合戦」(S42-52)も見ました。あ、「ロッテ歌のアルバム」(S33-52)も日曜日放映でしたね。

 こうして振り返ってみると、日曜日は長寿番組が多かったようですね。だから、印象が強いのかもしれません。みなさんの日曜日はいかがでしたか?

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コメント

な、なつかしい番組が怒涛のように....(涙)
一部地域格差で見られなかった番組もありますが、このへんのTV体験はほぼ全国共通でしょうね。

「ロート、ロート、....ロート製薬♪」に胸が高鳴ったのは「ウルトラ」シリーズでしたっけ?
それとも土曜日の「お笑い頭の体操」でしたっけ?両方?

投稿: yoshi | 2005/02/20 19:02

Tompeiさん、こんばんは。
またまた、懐かしい話、感動しています。全てが懐かしく、いくらでも話したいですが、長くなるので個々の話は止めておきます。多分、私はTompeiさんより少し歳上なので、大瀬康一の隠密剣士やバックナンバー333なんかも日曜日の思い出です。yoshiさんも書かれていますが。ロート製薬、ダイハツ工業、そして「タケダ、タケダ、タケダ」の武田薬品等スポンサーも印象に残っていますね。
「アテンションプリーズ」私も好きでした。我が家にカラーテレビが入った頃で、あの夕日が強烈に残っています。あっ!長くなるので止めておきます。

投稿: bunwa | 2005/02/20 23:06

はじめまして。

懐かしい~!
もしかしたら、私はTompeiさんと同年代なので
しょうか。(^^ゞ

「でん助劇場」も面白かったです。
夏休は「狼少年ケン」や「チキチキマシン猛レース」
とか…、ヤダ、止まらなくなりそうです。

私は「アテンションプリーズ」をみてスチュワー
デスに憧れ、ウチの夫は「柔道一直線」に影響
されて、中高の部活は柔道だったそうです。

良い時代でしたね。(^_-)

投稿: kuro-mama | 2005/02/21 09:17

 yoshiさん、bunwaさん、おはようございます。コメントありがとうございます。なつかし話はキリがありませんね(^^ゞ。

>yoshiさん

 調べてまいりました(^^)。「ウルトラマン」シリーズは「タケダ、タケダ、タケダ…」のほうで、「ロート、ロート、ロート…」は、「お笑い頭の体操」「アップダウンクイズ」「底抜け脱線ゲーム」などでした。近年、このロートの歌は「スマスマ」の始めに流れるので、過去の記憶が薄らいでしまったような気がします。

>bunwaさん

 子どもの頃のテレビ番組の記憶は、2、3歳違っても微妙に違うものですよね。

 昔は、社名や商品名を連呼するCMソングが多かったですね。しかも、同じものが長く放映されていたので、知らず知らず覚えたような気がします。そのうち、また集めてきたいと思います(^^)。

 私たちの世代は、「スチュワーデス物語」ではなく「アテンションプリーズ」なんですよね。今でも「♪陽に光りひらける波を…」と主題歌まで歌えます。この番組がきっかけでスチュワーデスになった同級生がいます。

投稿: Tompei | 2005/02/21 09:31

>kuro-mamaさん

 はじめまして。コメントが入れ違いになってしまい、失礼しました。

>「でん助劇場」も面白かったです。

 これは確か、土曜日にやっていましたね。学校から帰って、近所の友達のところに遊びに行くと、ちょうどこの番組をやっていて、友達とその家族と一緒に見たことを思い出します。

 私は「サインはV」や「アタックNO.1」を見てバレー部に入ったんですが、半年ほどで挫折しました(^^;)。運動オンチなのに鮎原こずえにあこがれた私は、身の程知らずでした。

 同世代?のよしみで、これからもよろしくお願いします(^^)。

投稿: Tompei | 2005/02/21 09:49

こうなるととーぜん「昭和の土曜日…」シリーズも書いてくださるのでしょうね?(^^;)
土曜昼間は「花月劇場」を見ながら出前一丁をすするのが定番だったのですが、このへんは関西以西(僕は島根)と関東とでは少し違うのでしょうね。

投稿: yoshi | 2005/02/21 10:19

>yoshiさん

 土曜日はですね、「お笑い頭の体操」(S43-50)、「8時だよ!全員集合」(S44-60)、「キーハンター」(S43-48)あたりからしか覚えていないんですよ。その前が知りたいんですけどね。いつか思い出したら(調べたら?)また書きます。

 土曜日の午後は、上のコメントにも書いたように「デン助劇場」を見てました。デン助は大宮敏光というコメディアン。西は「花月劇場」、東は「デン助劇場」だったのかも?

投稿: Tompei | 2005/02/21 19:04

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