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2005/02/05

ふたご座のカストルとポルックス

 今週は全国的に雪に見舞われたのに、東京はずっと乾燥した冬晴れが続いています。冷たい風が雲を追いやり、夜空の星々がひときわ冴えて美しいこと!

 ポラリスマックホルツ彗星を探しているうちに、いくつか星や星座を覚えたので、星空を見るのが楽しみになりました。オリオン座しかわからなかったことを思うと、大きな進歩です。

 なかでも嬉しいのは、ふたご座のカストルとポルックスを覚えたこと。何故って? この2つの星は、『ベルサイユのばら』のオスカルとアンドレの象徴だから(^^ゞ。「ふたりはさながらふたご座のカストルとポルックスのように、魂を近く寄せ合って生きてきた……」というような台詞があるんですよ(爆)。

 何を隠そう、『ベルばら』はリアルタイムで連載を読んでいた世代ですから。歴史の授業でフランス革命にさしかかった時は妙に嬉しくて、気合を入れて先生の話に耳を傾けたものです。そうそう、下敷きにオスカルのイラストを入れて、うっとり眺めている友人がいましたっけ。オスカルは当時から少女のあこがれだったのです。

 その後、宝塚で上演された『ベルばら』も初演から観ています。おかげでいまだに宝塚から足を洗えません(^^ゞ。『ベルばら』は何度も繰り返し上演され、そのたびに少しずつ演出が変わっていますが、「さながらふたご座の……」はクライマックスの場面で登場する、なくてはならない名台詞なのです。

 それなのに、今まで実際に星を見たことがなかったなんてヘンですね。30年越しのご対面……ま、星の世界にしてみれば一瞬のことですが。

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