お通夜と告別式
年を重ねるとともに、喪服を着る機会が増えてきました。しかもここ数年は、友人のご両親のお葬儀に出ることが多くなり、自分や親の年齢を改めて思い知らされます。昨日も学生時代からの友人のお母様の訃報が届きました。
こういう場合、お通夜と告別式のどちらに参列するべきか、毎回悩みます。親族やごく親しい関係の場合やお手伝いを頼まれた場合は、両日とも出向きますが、その必要はないけれどお参りしたい場合は、どちらに行ったほうがいいのか? さっそくネット上の冠婚葬祭のマナーをいくつか見てみました。
お通夜とは本来、遺族や近親者、故人と親しかった友人などが夜を通して死者を弔う儀式。あまり親しくない人は出席しなかったもので、お通夜に行く人は告別式にも参列するのが普通だったようです。しかし最近では、仕事などで告別式に参列できない人がお通夜のみに出席することが多く、どちらか一方に出ればよいとされているとのこと。ただし、どちらも出席可能ならば、告別式に出席するべきでしょう、と書いてありました。
ならば、やはり告別式に出ることにします。「どちらか一方でよい」とされているせいか、最近はお通夜のほうが参列者が多い傾向があり、肝心の告別式は参列者が少なくて淋しいものになってしまうことがあります。参列者の多少など関係ないとは思いつつ、淋しいお葬式は余計に悲しいものですよね。
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