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2005/04/28

JR脱線事故に思うこと(その2)

 大災害や大事故はそれ自体が悲劇でやりきれない思いになるのに、テレビのニュース番組がその思いにさらに追い討ちをかけます。マスコミの報道については、多くのブロガーが疑問を投げかけていますが、私もまったく同感です。

 現場に駆けつけて興奮気味にニュースを伝えるキャスター、他局より少しでもいい(=刺激的な)映像を流すために躍起になるカメラ担当者、被災者や関係者に無遠慮にカメラやマイクを向けるレポーター……ニュース番組(とくに民放の)はいつからこんなふうになってしまったんでしょう? 一昔前までは民放のニュース番組も他の番組とは一線を画して、もっと淡々と事実を報道していたのに、今や軒並みワイドショー化してしまい、嘆かわしいかぎりです。

 いや、一番嫌なのは、見るに耐えないと思いつつ、野次馬根性みたいなものが知らず知らず刺激されてしまう自分。一般大衆の野次馬根性を刺激すれば、視聴率に結びつくというテレビ局の思惑どおりに誘導されそうなのが怖い。テレビに映っている悲惨な現実をフィクションのように見てしまい、心が麻痺していくのが恐ろしい。

 というわけで、刺激に負けそうな私は、朝夕のNHKニュースくらいしか見ないようにしています。それが私にできる唯一の抵抗であり、自分を守る方法だから。

 いまだに車内に取り残されている方々が早く家族の元に帰れますように。願わくは奇跡がひとつでも多く起こりますように。

関連記事:
JR脱線事故に思うこと(2005年4月28日)

追記:
 この記事を書く前後に読ませていただいたマスコミ報道に対する疑問の声にトラックバックをさせていただきます。まとまった方がより大きな声になりそうな気がするので……。

マスコミの役割 (Kakoの手文庫)
報道の自由? (わくわく日記)
ちらりと見ただけで批判してみる。 (すてきな奥さんなれるかな)
JR尼崎脱線事故 (ねこづらどき)


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2005/04/27

JR脱線事故に思うこと

 尼崎のJR脱線事故から3日目になりましたが、いまだに犠牲者の数が増え続ける一方、当時の状況が次第に明らかになり、やりきれない思いは増すばかりです。

 オーバーランという失敗を過小報告し、その遅れを取り戻すべくスピードを上げて電車を走らせた23歳の運転士。その心の内がわかりすぎてつらいんです。私が彼の立場でも同じことをしてしまったかもしれない……そう思うといたたまれません。誰にでもあるような心の魔が、直接的あるいは間接的に大惨事を招いてしまったことに言葉を失ってしまいます。

 いや、もしかしたら、理由は別にして、電車の遅れをスピードによってカバーすることはよくあることなのかもしれません。運転士さんたちのそういう調整があるから、日本の鉄道はダイヤの正確さを世界に誇っていると言えるのかも? それらは幸いにも事故に至らずに済んで、今回は不幸にも悪条件が重なって大事故につながってしまった……ということでは?

 正確なダイヤのために安全を二の次にしていなかったか……この機会に鉄道はもちろん、交通機関全般に再確認してほしいものです。安全第一と言いながら、正確なダイヤのプレシャーを必要以上に運転士にかけていなかったか? 競合他社の路線との旅客数競争に勝つことを最優先にしていなかったか?

 どんなに科学技術が進んで最先端の車輌を作っても、最終的にはそれを運転する人間の手にかかっています。企業は運転士がベストの状態で働ける環境を提供するのはもちろんのこと、同時に、生身の人間のミスや心の魔を最大限カバーするようなシステムを作ってほしいと思います。くれぐれも、未熟な若者のミスと片付けないように。

 うまくまとまらないけれど、今の気持ちを書いてみました。

 末筆ながら、犠牲者の方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、怪我をされた方が早く回復するようにお祈りいたします。そして、不眠不休で救助活動をしているレスキュー隊の皆さんに陰ながら声援を送りたいと思います。

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2005/04/26

またまたトラックバックについて

 Kakoさんがブログ「Kakoの手文庫」の中で3回にわたって、トラックバックに関する記事を書いていらして、たいへん興味深く読みました。とくに、ブログサービス会社各社のトラックバックに対する見解の違いが面白い!(こちらの記事) ブログの本場、アメリカの会社の見解まで調べてあり感服しました。

 これによると、「ココログ」は「トラックバック(以下、TB)を打つと同時に、自分の記事の中にTB先のリンクを貼ること」を推奨していますが、他社はリンクについてまったく触れていないようです。そればかりか、「JUGEM」では「『あなたが興味を持つかもしれない記事がありますよ』と知らせる意味のTBもある」とややニュアンスの違う見解をしているとのこと。

 こうなると、リンク必要派のココロガーにはJUGEMブロガーのこうしたTBを受け入れがたいという事態が発生してしまう可能性があります。最終的にはTBの送り手と受け手双方がその時々の状況に応じて対応するしかないけれど、考え方の違うブロガー間のTBはトラブルの原因にもなりかねません。とくにその相手に初めてTBを送る時は気をつけたほうがよさそうですね。

 私だって本音を言えば、リンクありのTBの方が丁寧な印象で嬉しく感じることは確かですが、リンクなしでも嬉しいTBも多々あります。TB元で自分の興味あることについて充実した内容で語られていたり、TB元のブロガーさんが自分と同じ趣味を持っていたりすると、嬉しくて思わずコメントをしたくなります。

 今の基本スタンスは、TB元の記事は必ずアクセスして読む、リンクありの場合は必ずコメントを残す、リンクなしの場合はその記事に応じて対応する、といったところでしょうか。正直、あまり嬉しくない記事もありますが、余程のことがなければ削除はしません(できません……小心者なので)。

 反対に自分がTBをする時は、相手のリンクを貼るのが原則。基本的には、相手の記事を読んでから記事を書いた時にTBを送っています。TB返しや古い記事からのTBなどはその時々に判断。そうそう、初めての相手にTBを送る時は該当記事だけでなく、プロフィールなども読ませていただくようにしています。

 改めてTBについて考えさせてくださったKakoさんの記事にTBをさせていただきます。

関連記事:
トラックバックにおけるマナー(2004年8月30日)
再びトラックバックについて(2004年9月3日)

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2005/04/25

花粉症薬、ようやく服用停止

 1月末から毎晩服用していた花粉症薬のクラリチンを昨夜から止めました。鼻はまだ多少グズグズしているけれど、このくらいなら我慢できるので、薬の在庫がなくなるこの機会に止めることにしました。

 実は、一昨日の秩父行きで悪化しやしないかと、密かに恐れていたんです。樹木は多いし、東京より気温が低いので花粉飛散が続いているんじゃないか、って。事実、帰りの特急の隣席に乗り合わせた年長の女性は、一旦治まっていた花粉症の症状が秩父でぶり返したそうで、激しいくしゃみ連発で気の毒な状態だったのです。私は後から症状が出るタイプなので、当日夜、翌日を戦々恐々として過ごしました。ところが、意外にも目立った反応はありませんでした(^^)。

 長く厳しい花粉の季節がようやく終わりつつあって、やれやれという気分です。1月末から3ヵ月も薬を飲み続けていたにもかかわらず、今年の大量飛散にはかなわず、かなりの症状が出ました。薬を飲んでこの状態ということは、飲まなかったらどうなっていたか、考えるだけで恐ろしい。でも、本音は薬なんか飲みたくない……薬に頼らずに、花粉に負けない体にしたいです。

 慈恵医大耳鼻科のサイトによると、東京・品川におけるスギ花粉の3月累積観測数はシーズン前の予測を超えて、過去最高だった1995年の約2倍。4月も最高記録更新中とのことです。スギだけでなく、ヒノキ花粉の飛散量も同じく過去最高記録の倍とか。

 今年の花粉飛散量は異常でめったにないことと思いたいけれど、国や自治体には何らかの対策を講じてほしいものです。命に関わる病気ではなくても、「たかが花粉症」というレベルではない気がします。

 花粉症の皆様、GWには外の爽やかな空気を思いっきり吸いましょう!(^^)

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2005/04/24

秩父の芝桜

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 昨日、秩父の羊山公園に芝桜を観に行ってきました。芝桜はまさに満開……ピンクの濃淡のモザイクが青空に映えて圧巻でした。芳しい香りがあたり一面に漂って、目も鼻も幸せ。芝桜にあんな香りがあるとは知りませんでした。

 芝桜の丘周辺はものすごい人でしたが、公園内は広々としていて、少し離れると人もぐっと減り、のんびり散策できました。枝垂桜がまだ咲いていて、再びお花見ができて嬉しかったです。鮮やかな芝桜に感激したのも束の間、風に舞う花吹雪のはかない美しさにも心惹かれるのでした。

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 公園でのんびり過ごした後、近くにある12番札所・野坂寺に寄りました。秩父には三十四ヵ所の観音霊場があり、江戸時代の頃から札所巡りの人で賑わっていたそうです。野坂寺にはちょうど巡礼装束のグループが来ていました。その後、秩父神社にお参りし、近くのおそば屋さんでおそばを食べる予定でしたが、満員で20組待ちだったためあきらめました。これだけが心残り(^^ゞ。

 夫がこの週末は遠出しているので、友人を誘って春の遠足と洒落こみました。秩父方面は初めてでしたが、池袋から西武のレッドアロー号で1時間20分程で交通の便もよいし、いいところですね。今度はぜひ紅葉の秋に行ってみたいです。


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2005/04/22

夫婦の会話

 ひさしぶりに会社勤務時代の友人に会いました。ほかの3人は私より1年先輩ですが、そのうち1人と3年程同じ部署で働いていたので、当時から仲間に入れてもらっていました。3人とも2~3年で退社してしまったけれど、その後もずっと交流を続けています。といっても、このところは1年に1度会えればいいほうですが。

 20代前半の一番(?)輝いていた時代を共に過ごした4人も、いつしか「更年期」という言葉がチラチラし始めた時期にさしかかり、楽しいことばかりじゃない人生をたくましく生きています。昔話に花を咲かせ、会社の人の消息を知らせあい、現在のちょっとした愚痴をこぼし合う……お料理もお酒(飲み放題!)も美味しくて、あっという間にお店の制限時間の2時間が過ぎ、次のお店(大衆居酒屋)に移りました(^^;)。

 この日一番の話題は「夫婦の会話」。結婚20年組が2人、10年組が2人、みんなの共通の声は「夫婦の会話が少ない」。だからといって、悩んだり嘆いたりしているわけではないんですけれどね。3人の子持ちが「うちなんか、話題はほとんど子どものことよ」と言えば、あとの2人は「うちだって、飼い猫がどうのという話ばかり」と言います。子どももペットもいない我が家で会話が少ないのは当然かも?

 夫は平日はだいたい帰りが遅く、朝は早いので、家にいる時間が短いうえ、疲れているか眠いかのどちらかなので、会話が弾むような状況ではないのです。だから、週末たっぷり夫婦の時間があると、かえって戸惑ってしまったりして……(^^;)。子どもとペットの代わりに、とりあえずゴルフが共通の趣味なので、一緒に練習に行ったり、たまーにラウンドをしたりしているけれど、それ以外の時間が問題です。

 以前はもっと話が盛り上がったような気がするけれど、10年以上経てばこんなものかと冷静に受けとめているのですが、みなさんのところはいかがですか?

 話は戻って、集いの続き。子持ち妻の友人はいつの間にか携帯メールでご主人と連絡を取り合って、一緒に帰ることにしたようす……突然、ご主人が登場しました。なんだ、何とかかんとか言っても、仲良くやっているんじゃない! 夫婦なんてそんなものなのかもしれませんね。


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2005/04/19

マクドナルドのアルバイト

 昨日、「マクドナルド50周年」という記事を書いたついでに、昔マクドナルドでアルバイトをした経験について書いてみたいと思います。

 あれは1970年代後半、大学生になりたての頃でした。マクドナルドの日本進出から5、6年、まだ今のようにどこにでもお店がある時代ではなく、都内にも数えるほどしかなかったように記憶しています。友人と二人で選んだお店は何故か六本木店……自宅からも学校からもそれほど交通の便がいいわけでもないのに、単なるミーハー心でした(^^;)。ちなみに、この時のお店はなくなり、現在は別の場所に移っています。

 当時、ハンバーガーは150円、チーズバーガー180円、ビックマック330円(今より高かった!)。そして、最初の時給は330円……ビックマック1個と同じでした(^^;)。

 最初にアルバイト教育用のモニターを見せられるのですが、何から何までマニュアル化されていてびっくり。注文品を出す順序、テークアウト時に紙袋にいれる品物の数、受け答えの文句など細かく決まっていて、アルバイト初体験の私にとって慣れるまで一苦労でした。笑顔で元気よく「いらっしゃいませ」……まず、これがなかなかできなかった。それに、「ご一緒にお飲み物はいかがですか?」と必ず何らかのサジェスチョン(お勧め)をしなければいけなくて、それも苦手でした。

 "おどおどもたもた"の劣等生だったため、長いことトレーニーの白い帽子を被らされていたので、青帽OKが出た時はやけに嬉しかったものです。時給は10円上がっただけでしたが……。

 そうそう、給料明細に「この経験があなたの人生の糧となりますように」とか何とか書いてあって、とても印象に残っています。このアルバイトは半年ほどでやめ、その後はもっと楽で割りのいい家庭教師、事務などをやるようになりましたが、この経験の土台があったからこそ何でもできるようになりました。そればかりか、就職後の仕事にもプラスになったように思います。人生の糧……本当にそう言えるかもしれません。

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2005/04/18

マクドナルド50周年

 マクドナルドが1955年4月15日の1号店開店から50周年を迎えたとのこと、一昨日の読売夕刊に出ていました。50周年を記念して、イリノイ州デズプレインズの1号店跡地に開店当時のお店を復元した博物館をオープンしたそうです。

 アメリカのYahooニュースにも、AFPの"McDald's at 50: a history"という記事が掲載されています。マクドナルドの出現はアメリカにおいても画期的なだったことが、この記事の書き出しからうかがえます。

The story of McDonald's is the story of America -- a story of entrepreneurship. A story of innovation. And a story of changing social values. (entrepreneurship: 企業家精神、起業家精神)
現在、世界119ヵ国に3万1000店舗があり、毎年5000万人が利用しているとのこと。こういう規模のお店はほかにないのではないでしょうか?

 日本マクドナルドのサイトの「世界のマクドナルド」というページで、世界各国のマクドナルドが紹介されています。各国のオリジナルメニューがとても興味深い! その一部をご紹介します。
 タイ:サムライポークバーガー(日本のテリヤキバーガーのこと)
 イタリア:パスタプレート、ライスプレート
 カナダ:マックロブスター
 インドネシア:ホットクリスピーチキン
 スペイン:ガスパチョ(冷製スープ)、マックマリン(フライドフィッシュ)
 スウェーデン:マックガーデン(ベジタリアン向けバーガー)
 インド:マハラジャマック(マトンを使ったハンバーガー)
 メキシコ:マックブリトー、マックメキシカーナ
 韓国:プルコギバーガー、キムチバーガー

 なお、日本の1号店は1971年にオープンした銀座三越店。ハンバーガー80円、ビックマック200円でした(現在はそれぞれ、84円、262円)。最近は出店より閉店が多い状況が続いているようですが、それでも国内に3700店舗以上あります(2004年度現在)。

 実は私、かつてマクドナルドでアルバイトをしていたことがあり、歴史にほんのちょっと関わっている次第。その話はまた後程(こちらの記事)。

 はせまなさんのブログ「あっかんべえ」の「マクドナルドが開店50周年」という記事にトラックバックをさせていただきます。

追記:
 25年ほど前にハワイのマクドナルドに「サイミン」というラーメンみたいものがあったことを思い出しました。当時は日本食のお店がほとんどなかったので、サイミンの即席ラーメンチックな醤油味が嬉しかったものです。

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2005/04/16

『葉桜と魔笛』(太宰治)

斜陽・人間失格・桜桃・走れメロス 外七篇 (文春文庫)
斜陽・人間失格・桜桃・走れメロス 外七篇 (文春文庫)

 葉桜の季節を迎え、この『葉桜日記』に「葉桜」の検索ワードで来られる方がかなりいらっしゃるようす……ご期待にそえずに恐縮です。昨年のこの季節はまだブログを始めたばかりで、検索エンジンにかかることもなかったのに、と改めて1年の重さを感じています。

 私も「葉桜」で検索してみたところ、太宰治の『葉桜と魔笛』という短編にたどり着きました。太宰治の小説は学生時代に『人間失格』や『斜陽』などを読み漁り、太宰の世界に夢中になった時期がありましたが、『葉桜と魔笛』は未読だったようです。

 桜が散って、このように葉桜のころになれば、私は、きっと思い出します。――と、その老婦人は物語る。

 という出だしで、若くして病死した妹との思い出を振り返ってひとり語りが始まります。腎臓結核で余命わずかな妹に届いた恋文の束を見つけ盗み読みした姉(語り手)は、思い余ってその恋人に成り代わって妹宛の手紙を書く――妹はその手紙を姉に読ませて、意外なことを語り始めます……。姉妹それぞれの思いが美しい文章で綴られ、短いけれど心に残る小説です。

 青空文庫で公開されているので、興味のある方はこちらでお読み下さい。ちなみに、太宰の代表的な作品はほとんど青空文庫で読むことができます。

 太宰治の作品にはこの『葉桜と魔笛』以外にも、いくつか「葉桜」が登場します。葉桜を愛していたのかもしれませんね。

 葉桜のころで、光り輝く青葉の陰で、どうどうと落ちている滝は、十八歳の私には夢のようであった。  『デカダン抗議』

  頭を挙げて見ると、玉川上水は深くゆるゆると流れて、両岸の桜は、もう葉桜になっていて真青に茂り合い、青い枝葉が両側から覆いかぶさり、青葉のトンネルのようである。  『乞食学生』

 

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2005/04/15

白髪と戦う

 昨日、美容院に行って、春らしくすっきりカットしてきました。カラーリングで白髪を染めて、気分爽快です。ずっとこのままならどんなにいいか、と毎回思うのだけど、生身の体ゆえ、1週間もすると白髪の根本が伸びてきて、忌々しいったらありゃしない。

 それなりに年を食ってはいるけれど、それにしても年の割に白髪が多いのが悩みの種です。この年で白いままにしておくのはナンなので染めているのですが、髪が痛むうえ、自分で染めるのは面倒だし、美容院でやってもらうと高くつくし、本当に困りもの。白髪のない人がうらやましい!

 とくにストレスが多い生活を送っているわけではなし、栄養が不足しているわけではなし、やっぱり遺伝的な要因が大きいんでしょうね。思えば、両親とも結構早くから白髪になっていました。

 もっと年を重ねて、そう、60代くらいになったら、染めないで白いままにしておくのもいいかもしれない、とこの頃思います。白髪のまま、きれいにお洒落をしている品のよい女性を見かけると、あんなふうになりたいと思う。なりふりかまわない白髪の老女は絶対イヤだけど。

 それまでまだしばらくの間は、伸びてくる白髪と戦い続けなくてはいけないようです。いや、戦う相手は白髪だけじゃなくて、シミもシワもたるみも、それから内臓の衰えも脳の老化も……アンチエイジングは手間も時間もお金もかかるのです、これ実感(^^;)。

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2005/04/13

『カタログ』という歌

 4月の原宿は 空が青く
 そよ風も心地よく柔らか
 大きな窓が光を浴びて
 まるでカリフォルニアのどこかの街と同じです
 と、カタログに書いてありました

 こんな歌をご存じありませんか? ヒデキ(西城秀樹です、念の為)がコンサートでよく歌っていた歌……4月になるとふと口ずさみたくなります。歌詞がうろ覚えなので、確認しようと思って検索にかけたら、まったくヒットしませんでした。誰か別の人の歌だったように思うけれど、もしかしてオリジナルだったのかしら? 3番はこんなふうに始まります。

 4月という月に僕は生まれた
 大きな赤ん坊だったそうです
 季節は流れ いつの間にか
 子どもにパパと呼ばれるショックにも慣れました
 季節は今もまわっている

 ヒデキは4月生まれなので、この歌を好んで歌っていたんです。きっと大きな赤ちゃんだったのでしょう。当時のヒデキには、後半の部分は当てはまらなかったんですけどね。あれから"月日が流れ"、今はこの歌詞を本当に実感しているはず……そう考えると感慨深いものがあります。

 今日はヒデキの50歳のお誕生日。健康に気をつけて、永遠のヤングマンでいてほしいなぁ! Happy Birthday, HIDEKI !

GOLDEN☆BEST
GOLDEN☆BEST

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2005/04/12

『エリザベート』(宝塚月組公演)

 チケット入手難のこの公演ですが、思いがけず友人からチケットが回ってきて、初日明け早々に観ることができました。

 この『エリザベート』はウィーン発のミュージカルで、オーストラリア・ハプスブルグ家最後の皇妃エリザベートが暗殺されるまでの生涯を描いた作品。1996年に宝塚で日本初演以来、宝塚と東宝が交互に上演しています。宝塚では3年ぶり5回目の再演。ちなみに今年9月には東宝が上演します。

 宝塚、東宝の舞台をほとんど観てきた私としては、この作品には思い入れがあり、好きなミュージカル・ベスト5に入るほど。楽曲がどれも素晴らしいうえ、トートという死神の存在がこの舞台の魅力を倍増しています。また、違う時代の違う国の皇帝一家の話でありながら、夫と妻、嫁と姑、母と子の問題など身近なテーマが語られていて、エリザベートという女性に感情移入しやすいのもこの作品の特徴です。

 今回の目玉は、この公演で退団するトップ男役の彩輝直のトートと、次期トップ男役の瀬奈じゅんのエリザベート。実を言うと、期待と不安と半々で席に着きましたが、二人とも予想外に健闘していて(失礼!)この二人ならではの魅力が出ていていい舞台でした。脇を固める実力派から、短いフレーズを歌う下級生に至るまで、『エリザベート』に対する意気込みを感じる熱演でした。いい作品は役者を育てるのです。

 ごひいきの一人、大空祐飛のルドルフも素敵でした! ほかのスターには歌がどうのダンスがどうのと厳しい採点をするくせに、ごひいきにはやたらに甘いのがヅカファンというもの(^^ゞ。

 というわけで、満足度は高かったのですが、それでもあえて言いたい……エリザベートはやっぱり娘役で観たい! ソプラノできれいに歌える娘役がいるのに、男役に無理をさせることはないのでは?

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2005/04/11

『ダ・ヴィンチ・コード』(ダン・ブラウン)

ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫)
ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫)
ダ・ヴィンチ・コード(中) (角川文庫)
ダ・ヴィンチ・コード(下) (角川文庫)

 話題の『ダ・ヴィンチ・コード』をようやく読みました。面白かった! ミステリーとしては特筆するほどではないと思いますが、ダ・ヴィンチの絵画の謎、聖杯伝説、シオン修道会、オプス・デイなどの話がとても興味深く、一気に読んでしまいました。

 キリスト教や秘密結社に詳しい人が読むとアラが目立つようですが、一般人にとってはキリスト教にこういう面があることを知るだけでも面白く、好奇心が刺激されました。キリスト教を信仰している人はこの本をどう受け止めるのか、そのあたりにも興味があります。ローマ法王が逝去された時期と重なったせいもあり、欧米におけるキリスト教の影響力を再認識するとともに、もっといろいろ知りたいという気持ちになりました。

 ルーブル美術館には行ったことがないのに、ルーブルの内部やその周辺が目に浮かぶような視覚的な描写が多く、著者が映画化を意識していることを感じました。その思惑どおり(?)映画化が決まり、トム・ハンクスが主演するそうですね。

 この小説は、登場人物のキャラクターや心理描写、人間関係などにはあまり引き付けるものがないので、映画化にあたってそれをどう膨らませるかに注目したいと思います。私としては、映画の出来そのものより、ルーブルやサン・シュルピス教会、シャトー・ヴィレット、テンプル教会、ロスリン礼拝堂の映像に興味があるので、たぶん見に行くと思います。

関連記事:
映画『ダ・ヴィンチ・コード』 (2006年5月22日)

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2005/04/09

春うらうらの桜花

 もうひとつ大好きな桜の歌がありました。宝塚歌劇のお芝居の主題歌、しかも17年も前の作品なので、知る人ぞ知るマイナーな歌ですが、この機会に書いておきたいと思います。

 それは、昭和63年(l988年)に上演された雪組の『たまゆらの記』の主題歌。このお芝居は天平時代を舞台にした王朝ロマンで、後の光明皇后・安宿媛をめぐって二人の男性、安宿王と首皇子(聖武天皇)が絡むラブロマンス。ドラマチックな話ではなかったけれど、しっとりした味わいがあって大好きな作品でした。劇中で繰り返し歌われる主題歌がその切なさを引き立てて、とても印象に残っています。

 春うらうらの桜花 深き色とも見えなくに
 なぜにわが胸血汐に染めて
 はらりはらりと風に舞う

 朧月夜の桜花 薄墨いろに蒼ざめて
 なぜにわが胸せつなくふるえ
 はらりはらりと月に舞う
 
 はらりはらり はらはら
 はらりはらり はらはら
 黒髪に咲く花びら
 
 たまゆらとまれ 春の風
 たまゆらとまれ 春の風

 ちなみに、この公演は当時の雪組トップコンビ平みちと神奈美帆の退団公演でした。やっちゃん(神奈)の早すぎる退団がショックだったなぁ。

 咲き急いだ今年の桜は、早くも風に舞っています……。

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2005/04/08

さくらの花の散る下に

 例年に比べて遅く咲き始めた桜も、この数日の初夏のような陽気に一気に満開に向かっています。この週末は絶好のお花見日和になりそうですね。

 日本人にとって桜に対する思いには格別のものがあり、桜は昔からたくさんの和歌や俳句、詩、歌に詠われています。みなさんはどれがお好きですか? 

 私はまず、芭蕉の「さまざまのこと思い出す桜かな」。年を重ねるにしたがって、この句を実感できるようになってきました。そして、「願わくは花の下にて春死なん そのきさらぎの望月の頃」と歌った西行の気持ちも……。桜はただ美しさを愛でるだけではなく、人生を考える花のようです。

 毎年、この季節になると、ふと思い出す詩があります。「さくらの花の散る下に小さな屋根の駅がある」で始まる詩……小学生の時、暗誦させられたので、うろ覚えながら記憶に残っているのです。検索にかけたら、嬉しいことに全文わかりました。これだからインターネットはありがたい! 私と同じように小学生の時に覚えたという方もいて、ますます嬉しくなりました。こんな詩です。

   花ふぶき
 さくらの花の散る下に、
 小さな屋根の駅がある。
 白い花びらは散りかかり、
 駅の中は、
 花びらでいっぱい。
 花びらは、男の子のぼうしにも、
 せおった荷物の上にも来てとまる。
 この村のさくらの花びらをつけたまま、
 遠くの町へ行く子もあるんだな、
 待合室のベンチの上にも、
 白い花びらは散りかかり、
 旅人は、花びらの上にこしかけて、
 春の山脈をながめている。
              (阪本越郎)

 この詩のページの挿絵までよみがえってきます。いや、挿絵ではなくて、あの時想像した光景かもしれませんが……。子どもの頃、無理やり覚えさせられた詩や俳句や和歌はこんなふうに何十年後までも残って、折々に何かを感じさせてくれることもあるんですね。

 ところでここ数年は、「桜坂」(福山雅治)「さくら(独唱)」(森山直太朗)「さくら」(ケツメイシ)など、「さくら」のつくヒット曲が多いですね。さて、今年の桜を見ながら、みなさんの心の中に流れるBGM、あるいはBGポエムは何でしょう?

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2005/04/07

イラストをいただきました!

Tompei


 まいくろさんのブログ「空からアポロ」で4000コメントのキリ番を踏んで、記念にイラストをプレゼントしていただきました(詳しくはこちらの記事)!v(^^)

 お題は季節にちなんで「サクラ咲く」をお願いしたら、こんなに素敵なイラストを描いてくださいました。嬉しい!!!(^^) 桜は一気に満開、春爛漫の季節に青い鳥まで飛んできてくれて、とってもハッピーです。それに、葉桜の「葉」の字がちらっと見えるのもお洒落でお気に入り(^^)。

 まいくろさん、本当にありがとうございました。これからもよろしくね!

 そして皆様……スノーボードをこよなく愛し、いつも楽しい話題を提供してくださる(たまに痛い話題も…)まいくろさんの「空からアポロ」にもぜひアクセスしてくださいね。

 記念のイラストはしばらくプロフィール写真の場所に飾らせていただきます。


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2005/04/06

英語の顔文字

 メールでもブログでもよく使う顔文字、たとえば「(^^)」や「(;_;)」は日本独自のものらしいですね。英語圏にも顔文字(smiley)はありますが、顔を横に寝た形で描いたものなんですって。ご存じでしたか?

 「All About」のサイトに「世界の顔文字大全集(その1)(その2)」というページがあり、いろいろな顔文字が出ていたので、主なものと面白いものを書き出してみました。

 :-)  :)   ニコニコ
 ;-)  ;)   ウインク
 :-D  :D   ハハハハ
 =)       びっくり
 :-P  :P   舌を出す
 :-(      嬉しくない
 :-<      悲しい
 :'-(      涙が出る
 :-||      怒っている

 8-)      眼鏡をかけている
 |:-)      眉毛が濃い
 (:-      ハゲている
 :-))      二重あご(とってもハッピー)
 :-{)      口ひげがある

 C|:-=)     チャップリン
 /:-=(     ヒットラー
 8(:-)     ミッキーマウス
 *<|:-)     サンタクロース

 さて、ここで問題――日本の顔文字によく似た「(_|_)」は何でしょう? 答えはお尻。何故かこのサイトにはお尻のさまざまなバージョンが出ています。

 こういってはナンですが、日本の顔文字のほうが断然わかりやすくていいですよね。そのうち、日本の顔文字が世界に普及するかも? ちなみにハングルの顔文字はこちらのサイトに出ていますが、日本と同じように正面の顔です。

 来年から中学校で使われる英語の教科書には、こんな日英の顔文字の比較も出ているそうです。朝刊の教科書検定の記事に掲載されていました。

追記(2005年4月7日):
 隊ちょ~さんから下記のようなコメントをいただきました。

:-) とか :-P などは最近の(特にアメリカ生まれの) Netscape とか メッセンジャーの類いだと自動的に絵文字に換える機能がついているのが多いです。その場合は正立した状態で表示されます。

 正立した絵文字への変換機能まであることを知って驚きました。隊ちょ~さん、情報ありがとうございました!

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2005/04/04

法王と教皇

 第264代ローマ法王ヨハネ・パウロ2世がご逝去されました。ポーランド生まれでスラブ民族としては初めての法王ヨハネ・パウロ2世は、歴代第3位(2位という説もあり)の26年にわたる在位中、東西冷戦終結に貢献したほか、宗教間の対話に尽力するなど「行動する法王」像を打ち立てました。

 ローマ法王は全世界のカトリック教会信者の頂点に立つ最高指導者であり、バチカン市国の元首。初代ローマ法王はキリストの弟子ペテロで、逆さ十字架にかけられて殉教したペテロの墓の上にその後サンピエトロ(聖ペテロの意味)寺院が建てられ、カトリックの総本山になっています。

 ところで、現在読書中の『ダ・ヴィンチ・コード』には「ローマ法王」ではなく「ローマ教皇」と訳されているなど、教皇という言葉もよく聞きますが(昔、世界史で習ったのは教皇だったはず)、法王教皇はどう違うのでしょうか? さっそく調べてみました。

 日本カトリック教会(正式名称、カトリック中央協議会)のサイトによると、日本のカトリック教会では1981年のヨハネ・パウロ2世の来日を機に、「ローマ教皇」に統一することにしたとのこと。マスコミにもそのようにお願いしているそうですが、カトリック教会の意に反して「ローマ法王」が普及しているようです。

 ちなみに、駐日バチカン大使館の正式名称は「ローマ法王庁大使館」ですが、これは教皇に統一する以前に申請・登録したため、当時の定訳である法王が使われており、変更できないそうです。これも「法王」と「教皇」の混用の原因の一つかもしれません。

 なお、同じキリスト教でもプロテスタントはローマ法王とは直接関係はありません。私は中学よりプロテスタント系の学校で学び、毎日礼拝がありましたが、当然ながら、ローマ法王に関して宗教的な話は一切ありませんでした。

 宗教は複雑で難しい。歴史が長く、最大の信者数を誇るキリスト教もいろいろな側面があるようです。ただ今『ダ・ヴィンチ・コード』に夢中なので、バチカンへの興味がふくらんでいます。

 この記事を書くきっかけの一つ、ブログ「あっかんべえ」の「ローマ法王が死去」にトラックバックを送らせていただきます。

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2005/04/02

"The Lion, the Witch and the Wardrobe" (C.S.Lewis)

The Lion, the Witch and the Wardrobe (Chronicles of Narnia)
The Lion, the Witch and the Wardrobe (Chronicles of Narnia)

 「ナルニア国物語」の第1巻『ライオンと魔女』の原作。今年、映画化されるそうなので(ディズニーによる実写映画、日本公開は来年)、2年程前に買ったペーパーバックを手に取りようやく読み終えました。

 本好きの友人の多くは子どもの頃、「ナルニア国物語」に夢中になったと言います。私はファンタジーとは無縁の夢のない子どもだったので、ナルニアを知らずに大人になり、いまだにファンタジーはちょっと苦手です。でも、みんなが絶賛する「ナルニア」に興味があったので、どうせなら原書で読んでみようと思って買い求めたのでした。しかし、長い間、読まれることなく本棚でほこりをかぶる運命に……(^^ゞ

 読み始めたら、意外にもすんなり物語に入っていかれて、飽きることなくラストまで読みきりました。まず、たんすの向こうにナルニア国があるという設定が面白いし、それぞれのキャラクターが魅力的に描かれていて、その姿や声が自然に浮かんできます。読み手の心に入ってくる語り口にいざなわれ、子どもは自分がナルニアに行ったような気持ちになって、この物語にどきどきわくわくするのでしょうね。子どもの時に出会っていたら、何かが変わっていたかもしれません。

 読了後、図書館で岩波少年文庫を借りてきて、気になる箇所の原文と訳文をざっと照らし合わせました。この本も『指輪物語』と同じく瀬田貞二訳なのですね。格調高い名文ですが、どうも私には読みづらいものがあります。ある面、英語のほうが読みやすいくらいですが、実は、子ども向けの本なのに意味のわからない単語が結構あってショックでした(^^;)。

 そうそう、エドマンドが魔女にもらったお菓子 Turkish Delightは「プリン」と訳されていましたが、実際はどんなお菓子なんでしょうね。

 ナルニアでは人間を"Son of Adam, Daughter of Eve"と呼んでいることからもわかるように、この物語には作者ルイスのキリスト教観が色濃く反映されています。アスラン=イエス・キリストということでしょうね。この巻ではイエスの十字架の死から復活をイメージしているようでした。

 ほかの6巻も読んでみたい気がするけれど、ペーパーバックの"The Chronicles of Narnia"のセットを買おうかどうか検討中。全巻読み通す自信がない……でも買っておけば、いつか読むかな?

The Chronicles of Narnia: The Magician's Nephew/the Lion, the Witch and the Wardrobe/the Horse and His Boy/Prince Caspian/the Voyage of the Dawn Treasure/The Silvair Chair/The Last Battle (7 volumes)

ライオンと魔女 ナルニア国ものがたり(1)
ライオンと魔女 ナルニア国ものがたり(1)

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2005/04/01

おかげさまで1周年

 このブログは去年の今日4月1日に始めました。年度替わりも何ら関係ない身の上だからこそ、新年度から何か新しいことを始めようと思い立って、ココログのサイトにアクセスしてみたのでした。

 あれから丸1年……何の考えもないまま始めたのにここまで続けられたことに、我ながら驚いています。これもひとえに、このブログを訪ねてくださった皆様、とりわけ、トラックバックやコメントをつけてくださった皆様のおかげです。あらためて心から感謝し、御礼申し上げます。どうもありがとうございます!

 以前からホームページの作成に興味はあったものの、テクニックがない&テーマがないため、私には無縁のものと思っていました。幸い、ブログはそんな私にもってこいのシステムでした。いや、本当はテーマのある一本筋が通ったブログが望ましいけれど、テーマを絞らないからこそ(言い訳がましい(^^;)、いろいろな方々に読んでいただき、交流することができたようにも思います。

 途中何度かめげそうになりましたが、「まぁ、とにかく1年は続けてみよう」と自分を励ましてきました。実は「1年を区切りにやめよう」と考えたこともありましたが、今となっては、ニューロンのシナプスのようにあちこちに繋がりあい成長したブログのシナプスは断ち切りがたく、細々とでも続けていくことにしました。

 この1年は「できるだけ毎日更新」を目指していましたが、これからはもう少し肩の力を抜いて気楽にいきたいと思います。時には更新が滞ったり、コメントなどに迅速な対応ができないこともあるかもしれませんが、そんなマイペースをお許しいただき、末長くお付き合いいただけたら幸いです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 これは388番目の記事(インデックスを除く)、現在アクセスカウンター数101725。おかげさまで、ブログ開始後362日目に10万アクセスを達成しました。今まであまりアクセス数にはこだわっていませんでしたが、1ヵ月程前から「1周年は6桁で迎えたい」と密かに狙っていました(^^ゞ。重ね重ねありがとうございます。

追記:
 ブログを通じて親しくさせていただいているアリスさんと涼さんも偶然、今日が1周年ということで記事にしていらっしゃいます。アリスさんの「祝・一周年!」と涼さんの「ココログ1周年」に折り返しTBをさせていただきました。

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2005年4月

388、おかげさまで1周年
389、"The Lion, the Witch and the Wardrobe" (C.S.Lewis)
390、法王と教皇
391、英語の顔文字
392、イラストをいただきました!
393、さくらの花の散る下に
394、春うらうらの桜花
395、『ダ・ヴィンチ・コード』(ダン・ブラウン)
396、『エリザベート』(宝塚月組公演)
397、『カタログ』という歌
398、白髪と戦う
399、『葉桜と魔笛』(太宰治)
400、マクドナルド50周年
401、マクドナルドのアルバイト
402、夫婦の会話
403、秩父の芝桜
404、花粉症薬、ようやく服用停止
405、またまたトラックバックについて
406、JR脱線事故に思うこと
407、JR脱線事故に思うこと(その2)

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