« 『ALWAYS 三丁目の夕日』 | トップページ | 初めてのオフ会 »

2005/11/10

『東京懐かしの昭和30年代散歩地図』(ブルーガイド編)

東京懐かしの昭和30年代散歩地図
東京懐かしの昭和30年代散歩地図

 映画『ALWAYS 三丁目の夕日』を観る前に、図書館から借りてきました。東京の主な地区の現在(2004年)の地図と昭和34年の地図を並べて掲載しているほか、各地区の新旧の写真や説明があり、見応え読み応えがあります。もう手放したくない心境です(^^ゞ。

 新旧の地図で一番変わったのは、何と言っても交通手段。34年版には都電が網の目のように走っているのに対し、現在版は首都高と地下鉄が縦横無尽に走っています。大空の下、都電が走っている日本橋と、頭上に首都高がかかった日本橋の写真を見ていると、何だかいろいろ考えさせられます。これでよかったんでしょうかね。

 嬉しいのは、巻末の都電路線図。浅草や上野に出かける時によく利用したのは、24番須田町行きでした。ああ、なつかしい! そうそう、都電のほかに、トロリーバスも走っていたのでした。道路上に家庭用の電線のほか、都電やトロリーバスの線がごちゃごちゃと架かっていた光景を思い出しました。

 ちなみに、映画の夕日町は3番と8番の都電が走っていて、東京タワーが見える角度からして、神谷町と虎ノ門の間の西久保巴町あたりらしいですね。子供2人が都電で高円寺に行く場面では、「設定に無理があるのでは?」と思いましたが、映画のパンフレットに泉麻人さんが書いているように、都電を乗り継いでいけることを確認しました。とは言え、あの子供たちが2度も乗り換えるのはちょっと無理ですよね。

 この本の巻末にはもう一つ、お楽しみがあります。昭和39年6月の1週間のテレビ番組表! がしかし、縮小してあるので、私の目にはキビシイのですよ(T_T)。拡大コピー、または虫眼鏡使用により、解読したあかつきにはまた語ってしまうかもしれません。

 すっかり懐古モードになってしまいました。おばさんの感傷と笑ってやってください。

|

« 『ALWAYS 三丁目の夕日』 | トップページ | 初めてのオフ会 »

コメント

いや~、ますます楽しみになってきました。

明日、夫の体調が完全復調してたら行く予定。だめなら再来週になってしまうんですよ。でもお楽しみは先に^^♪

私も予習に地図読もう!

投稿: 桜桃 | 2005/11/11 08:51

>桜桃さん

 こんばんは。本日、横浜遠征のため(^^ゞ、お返事が遅くなりました。

 ご主人のお加減はいかがですか? 明日、行かれるといいですね。でも、無理はなさらないようにお大事にしてください。

投稿: Tompei | 2005/11/11 23:36

こんばんは

とうとう観てきましたよ~。で、イントロからしっかり泣いてきました(^^ゞ

どちらにコメントつけさせていただこうかと思ったのですが・

>あの子供たちが2度も乗り換えるのはちょっと無理ですよね。
高円寺に二人で向かうくだり、そして橋の欄干に並んで。あれは神田川でしょうか?私上京して初めて住んだ所が野方だったので、高円寺はチャリ圏。よく高円寺商店街行きました。初めて東京を教えてもらった街でした。東京タワーの袂からあそこまで~、とやはり変に感心しました。やっぱり無理ですよねえ。都電を乗り換えるだけだから出来たのかしら・・。

といろいろな場面で感傷に浸れる映画でした^^;

投稿: 桜桃 | 2005/11/27 22:40

>桜桃さん

 おはようございます。

 ついにご覧になったんですね。いい映画だったでしょ!

 何故、子供たちの出かける先が高円寺というちょっと無理そうな設定なのか、不思議でした。あの和菓子屋さんの雰囲気が都心にはなさそうだから??? 私はあの辺にはまったく土地鑑がないんです。神田川が通っていることも知りませんでした。

 サンタクロースのお話。私が子供の頃、我が家ではプレゼントは窓の外の窓枠に置いてありました。「煙突がないから、サンタさんは窓の外に置いていくんだ」とかなり遅くまで信じておりました(^^)。

投稿: Tompei | 2005/11/28 08:49

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/26427/7018790

この記事へのトラックバック一覧です: 『東京懐かしの昭和30年代散歩地図』(ブルーガイド編):

» 「ALWAYS三丁目の夕日」観てきました [『iタウンページ』で発見!地元の名店、銘店、目が点。]
【ちょっと一息】 「ALWEYS三丁目の夕日」を観て来ました。昭和33年に生まれていたわけでもなく、東京生まれでもないですが、観ていて、ひじょうに人情味があり、ほのぼのとした、家族愛を感じる映画だったです。{/fuki_osusume/} 勤めている会社が東京タワーの近くにあり、この映画の夕日町三丁目は、会社が所在する東京都港区虎ノ門3丁目(33年当時は西久保巴町)をモデルにしたとか。(写真は会社近くの児童公園の看板、確かに西久保�... [続きを読む]

受信: 2005/11/14 18:28

« 『ALWAYS 三丁目の夕日』 | トップページ | 初めてのオフ会 »