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2006/02/27

「らん展」と「一蘭」

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 昨日は雨の中、「世界らん展」を見に東京ドームまで出かけました。夫が前売り券をもらってきたので、「一度行ってみるか」ということになったのです。

 野球観戦やコンサート鑑賞以外の目的で東京ドームに入ったのは初めて。蘭の花のディスプレーや展示販売ショップなどが広いグランドいっぱいに立ち並ぶ光景はなかなか壮観で、最終日でもありかなりの人出でした。

 カトレアや胡蝶蘭をはじめ、さまざまな種類の蘭が10万株も使われているそうで、その贅沢さ、ゴージャスさはこの「らん展」ならでは。それぞれ趣向をこらしたディスプレーを見て回り、蘭の花を堪能しました。でも、人工のゴージャスさは確かに見事だけど、心にはあまり響かないような……。「蘭の花は1輪でも十分美しいのに」と思ってしまうのでした。

 「らん展」見物後は、ラクーアのラーメン店「一蘭」へ(偶然の「蘭」つながり(^^ゞ)。私、ここのラーメンが好きなのです。仕切り壁に囲まれて一人黙々とラーメンを食べるシステムがユニークだし、好みの味を注文できるのが嬉しい。辛めのスープで雨に濡れた体が温まって満足満足……花よりラーメン(^^;)。

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2006/02/23

スピーカーの不具合は……

 先月の記事に書いたように、このパソコン、新年を迎えた頃から音がしなくなりました。コントロールパネルなどからチェックをしてみたのですが、原因はわからず、この2ヵ月程は音なしの状態。その他の機能は正常なので、ふだん使う分には問題がないものの、最近増えている音声付き動画のサイトを楽しむことができず、淋しい思いをしていました。

 ところが!ついに不具合の原因が判明!!! というか、全然不具合ではありませんでした(^^;)。PC本体の音量が最低までしぼられていただけ(--;;;;;。

 私はこの機能を知らず(--;)、音声の調整はいつもPC画面からやっていたのに、夫がいつの間にかここをいじったようです。私がさんざん「音がしなくなった」と騒いでいたのに、夫はずっと我関せずという態度。ここにきて「そういえば、音がうるさいから消したことがある」と言い出したのですよ(怒!)。まーね、まさか私が音量のツマミを知らないとは思わなかったらしいけれど……。修理に出さなくてよかった(^^;;;;;。

 PC歴は10年目に入ったのに、未だにこんな有様の私をお笑いください。でも……このPCに問題がないことがわかってほっとしています。まだまだ活躍してもらわなくちゃ!

 そうそう、音声が復活したので、仲間からのおすすめサイトを楽しんでいるのですが、これが何度見ても笑える面白さ。中でもお気に入りは、「中村屋」と「日本の形・鮨」。ご存じない方はぜひアクセスしてみてくださいね。

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2006/02/21

カーリングは面白い

 トリノオリンピックもあっという間に終盤に入りました。日本人選手は頑張っているものの、メダルという結果につながらずに残念。でも、連日、世界のアスリートたちの氷上、雪上の熱戦を見ていると、こちらまでスキーやスケートを思う存分滑ってみたくなります。どちらももう20年以上やっていないし、万年ボーゲン、万年手すり磨きでしたけど(^^;)。

 そして、今一番やってみたいのは、カーリング。今回初めてカーリングの試合をじっくり見て、その面白さを知りました。ビリヤードやボウリングの要素あり、「氷上のチェス」と言われる戦術性あり、地味で単純そうに見えて実は奥が深い競技なのです。技と読みが大切なのはもちろんのこと、ストーンを投げる選手のメンタル面の影響が大きいように思われます。

 約20キロのストーンを30~40メートルほど投げるそうですが、どの位の力が要るのか、ブラシによるスウィーピングの効果はどのくらいなのか、試してみたいものです。スウィープによって3メートル程は調整できるらしいのですが、どうもピンと来ません。ブラシで氷をゴシゴシやってみたい。片足で氷上をスイスイ滑ってみたい(^^ゞ。

 日本チームは惜しくも準決勝進出を逃したものの、その健闘ぶりは大いに称えたいし、今回の活躍によってカーリングの魅力を日本人に伝えた功績は大きいと思います。ストーンを投げる姿がみんな美しくかっこいい! これからカーリング人気が高まりそうな予感。ただし、実際にプレーをできる場所が限られているのが問題ですね……。

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2006/02/18

『国家の品格』(藤原正彦)

国家の品格 (新潮新書)
国家の品格 (新潮新書)

 新聞紙上で著者の藤原氏がライブドア事件について語っていた内容に興味を持ったので、話題の本を読んでみました。要旨は下記のとおり。

 日本は戦後、欧米に追随して「論理と合理」に身を売り、我が国古来の「情緒と形」を捨てた結果、「国家の品格」をなくしてしまった。論理や合理は、情緒や形があってこそ完全なものになる。だから日本は、日本古来の武士道精神に見るような高い精神性を取り戻して、孤高たる品格を保つべきだ。それが国際貢献にもつながる。

 少々感情的で思い込みが過ぎるようにも感じましたが、賛同できる箇所もたくさんありました。「卑怯を憎む心を育てなければいけない」「国際人を育てるためには英語よりも読書が大切」「国の発展には真のエリートが必要」などは大賛成。つまり教育が国の行方を左右すると思うので、国には小手先ではなく先見を持って教育制度を考えて欲しい、と改めて思いました。

 この本はベストセラーを驀進中のようですが、読者は著者の提言に賛成にしろ反対にしろ、日本の現状を考えるきっかけになったのではないでしょうか。私としても、その意味で読んでよかったと思える本でした。

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2006/02/13

20年前のチョコレート

 明日はバレンタインデー……もうチョコレートは用意しましたか? 私は先週、新宿のデパートで押し合いへし合いしながら夫の分の調達してきました。自分が食べたいチョコレート(^^ゞ。その昔はチョコ&αなんて時代もあったのですが……。

 さて今日は、バレンタインデーイヴにふさわしく、チョコレートのサイトをご紹介します。「20年前のチョコレートのメニュー」という懐かしいチョコレート満載のサイト! 30年以上前から、市販のチョコレートのパッケージを集めていらっしゃる方のページです。昔、好きだったチョコがきっと見つかるはず。

 私が好きだったのは、不二家「ルックアラモード」、明治「ストロベリークリーム」、森永「小枝」、グリコ「アーモンドチョコレート」などなど。もっと昔は、明治の「チョコボール」や「マーブルチョコレート」。板チョコは、ロッテ「ガーナ」と明治「デラックス」。パッケージは変わっても、現在も販売されているものが多いですね。定番は強い。

 そうそう、パッケージと共に、CMも随分変わりました。でも私の中では、例えば、「小枝」は小森和子、「チョコボール」はとんねるずで止まっています。「デラックス」はタイガース、「マーブル」は上原ゆかり……古すぎ(--;)。

 今はないものでは、明治「ピッコロ」、不二家「メロディ」、森永「エールチョコレート」などが懐かしい。「♪大きいことはいいことだ…」のCMが蘇ってきます。

 高価な生チョコはもちろん美味しいけれど、その1粒分で1箱楽しめるチョコレートも捨てたものではありませんよね。最近は季節ごとに新製品が出ては消えていきますが、スーパーで新製品を見かけるとつい手が出てしまいます。

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2006/02/11

アメリカ映画のヒーロー

 アメリカ映画のヒーローと言えば、まず誰を思い浮かべますか? 私は、ロッキーやジェームズ・ボンド、そしてスーパーマンあたり。先週、NHKのBS放送で『アメリカ映画のヒーローと悪役』(公式サイト内のリスト)という番組をやっていて、つい見入ってしまいました。

 AFI(アメリカ映画協会)が選んだヒーローのトップ1は、『アラバマ物語』のアティカス・フィンチ(グレゴリー・ペック)。2位のインディ・ジョーンズ、3位のジェームズ・ボンドを押さえて堂々の1位でした。

 『アラバマ物語』……見たことのない古い映画だったので、どんな映画なのか興味津々。ぜひ見てみたいと思っていたら、昨夜BSで放映されたのでさっそく鑑賞しました。

 舞台は黒人差別意識が根強い1930年代のアメリカ南部の小さな町。弁護士のフィンチは、レイプ事件の容疑者である黒人(実は冤罪)の弁護を引き受けます。すると黒人に偏見を持つ町の人々から冷たい仕打ちをされたり、子供まで学校でいじめられたりしますが、フィンチは淡々と誠実に自分の職務をまっとうします。

 この映画はそんなフィンチの姿が子供の目から語られます。その親子関係が魅力的だし、子役たちの演技がうまくて引き込まれました。グレゴリー・ペックが素敵なのは言うまでもありません。心に染みるいい映画でした。

 父親の仕事が原因でいじめに遭って、「何故、弁護を引き受けたの?」と問いかける子供に、フィンチは「これを断ったら、自分の仕事にプライドを持てなくなるから」と答えます。フィンチは大冒険をするわけでも、世界的な悪党をやっつけるわけでも、積極的に黒人差別反対運動に参加するわけでもないけれど、偉大な無名の「ヒーロー」なのでした。

 このベストテンの選考はAFIによるもので、一般のアメリカ人が選んだらまったく違う結果が出そうですが、ちょっとアメリカを見直しました。

アラバマ物語
アラバマ物語

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2006/02/08

『魂萌え!』(桐野夏生)

魂萌え!〈上〉 (新潮文庫)
魂萌え!〈上〉 (新潮文庫)
魂萌え!〈下〉 (新潮文庫)

 定年まもない夫を心臓麻痺で亡くし茫然自失となった専業主婦に、追い討ちをかけるように夫の不倫が発覚……主人公の敏子は悲しみと惑いの混乱の中からやがて立ち上がり、独りで生きていく自覚を持ち精神的に成長をする……という小説。

 よくありそうな話ですが、女のドロドロした部分をリアルに描く手法は桐野さんならでは。『グロテスク』では若い世代の女性に焦点を当てていましたが、これは、その後の中年(初老?)版という感じ。ただし、新聞の連載小説だったせいか、いつもの毒がなく少々中途半端な印象でした。それに、どの登場人物にもあまり共感できません。こうはなりたくないと思う女性ばかりで。

 とは言え、敏子の世代を10年後に控えている身としては、いろいろ考えさせられる部分があり、印象に残る言葉がいくつかありました。

 夢も希望も不安も悩みも、それぞれにいっぱい抱えていた少女時代から、あっという間に四十五年の月日が経った。年齢を経れば経るほど成熟し、迷いのない人生を送ることができる、と漠然と信じていたが、今が最も思い惑っている気がする。人生は、ままならない。

 どうせ、これから先は喪失との戦いなのだ。友人、知人、体力、知力、金、尊厳。数えだしたらキリがないほど、自分はいろんなものを失うことだろう。老いて得るものがあるとしたら、それは何なのか、知りたいものだ。

老いを生きることはどんな境遇にあってもなかなかたいへんそうです。夫婦の問題も表面化しそうだし……。何だか少々憂鬱になってきました。

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2006/02/03

バルビレッジ

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(C) GCREST CO., Ltd.

 ブログの更新もしないで、只今、こんなことに熱中しています。

 これは「バルビレッジ」(公式サイト)というオンラインゲーム。友人から紹介されて、仲間数人で盛り上がっています。

 登録すると、オウルベア(フクロウとクマのハーフ)と家を与えられ、家の中や庭に自分の好きな家具などのアイテムを集めてくるという単純な遊び。アイテムを持ってくるためには、まずコンボキューブというアルファベットのキューブを集めて、欲しいアイテムの名前を綴らなければなりません。

 はっきりいって面倒くさいし、肩も凝るし、時間もかかるのだけど(^^;)、オウルベア同士の交流ができるので、結構面白いんですよ。サイト上で他のオウルベアと出会うと、簡単なチャットができるのです。その時のベアのさまざまな仕草がなかなか可愛いし、知っている者同士だと会話が弾んで、やけに盛り上がるというわけ。

 このトシになって、こんな遊びに興じるとは思いませんでした(^^ゞ。自分のベアの家に誰かを招くのって、まるでお人形遊びみたいな感覚なんです。

 もしも興味を持った方がいらしたら、招待メールをお送りします! あ、念の為……Tompeiベアは「カルガモ村」に住んでいるので、お友達になってくださる方はカルガモ村に登録してくださいね。違う村だと会えないので。

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2006/02/01

岩盤浴

  先週末、初めて岩盤浴を体験しました。昨年、巡回ブログのいくつかで紹介されていて、ぜひ一度試してみたいと思っていたのです。

 友人2人と向かった先は、中野にある「アイロック」。今話題の女性専用岩盤浴サロンです。岩盤浴用のパジャマに着替え、水を飲んでから、いざ岩盤室へ。内心恐る恐る横になると、ほどよく温まった岩盤(平らな石板)から熱が伝わってきて、すごくいい気持ち。うつぶせ10分、仰向け5分の1セットが終わると、全身にしっとり汗をかいていました。

 休憩後、2セットめに入ると、顔や頭、上半身から汗が流れ出るのがわかるほど。汗をかきにくい不健康体質の私でも、こんなに汗がかけることに妙に感動しました。しかも、その汗は夏場のベトベト汗とは違うサラサラ汗。自然のクリームの働きをするので、岩盤浴後は汗を流さなくてもいいそうです。

 実は……何かと詮索好きな私たち3名は、「シャワー利用のコストを節約するために、あんなことを言っているに違いない」と思い込んでいましたが(^^;)、後で調べてみたら、医師も「岩盤浴後のシャワーは『もったいない』」と言っています。この汗は皮膚にできる「良い皮脂膜」なんですって。

 その証拠に、乾燥してカサカサしていたお肌がしっとりつるつるに蘇りました。これにはびっくりするやら、嬉しいやら。どんな高価な美容液やクリームよりも絶大なる美肌効果です。この効果は数日は続くそうなので、数日毎に通えば、いつもしっとりお肌でいられるということになります。

 もちろん効果は美肌だけではありません。身体の芯から温まるので、冷え性や肩こりの解消、ダイエット効果ほか、上記の医師によれば、免疫力向上も証明されたそうです。どうやら、岩盤浴は健康と美容にいいことずくめなのです。

 というわけで、お肌つるつるに気をよくした私はすっかり岩盤浴が気に入りました。回数券を購入して定期的に通ってみようと思っています。

関連記事:
夏も岩盤浴 (2006年7月21日)

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