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2006/03/31

数字は独身に限る

 何のことか、おわかりですか? 字は身に限る……略して、数独。先週、ニンテンドーDS用のソフトが発売された、世界で大流行中のパズルゲーム「数独」の元祖正式名称です。

 「数独」はパズル専門誌の出版社「ニコリ」の登録商標ですが、今や「Sudoku」という呼称は全世界に普及しています。アメリカ式呼称「Number Place(ナンバープレイス、略してナンプレ)」をしのいで、日本語の呼称、しかも一企業の登録商標が使われているのは面白い現象ですね。先月、イタリアで初の世界選手権が開催されて、22ヵ国85人が参加したそうです。

 9×9のマスに数字を入れていくこのパズルは、単純ながら奥が深くて面白い。私も結構好きです。ただし、順番に数字を入れていかれる中級の問題まではいいけれど、何通りもの数字が当てはまりそうな上級問題はお手上げ。仮の数字を入れていき、矛盾が生じて行き詰ったら、それ以外の数字を入れ直し……という方法でトライしていますが、なかなかうまくいきません。

 英語のWikipediaでSudokuの項目を見ると、上級問題の解き方も書いてあります。マスに小さい数字を複数入れたり、数字代わりのドット(小さな点)を使ったりして、解くようです。ということは、紙に書いて解かなければ無理ということ。やっぱり、ややこしいんだ。ちなみに、DS用ソフトも数字の仮置きができるそうです。

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2006/03/29

第2東京タワーが建つ場所

 どうやら、新東京タワーは墨田区に建設されることに本決まりのようです。今日の朝日朝刊によれば、あさって31日に正式発表されるとのこと。

06032901_1 これは建設予定地の写真。実家に行ったついでに撮ってきました。セメント会社のミキサー車駐車場も含めてその向こうまでが予定地です。写真の奥中央からやや左寄りに、アサヒビールの金色のビルとオブジェ(ナニカのような)が見えます。よろしかったら、拡大してご覧ください。

 この場所は以前、東武線の貨物操車場でした。線路が何本も敷かれていて、いつも貨物列車が停まっていました。と言っても、高いコンクリート塀に囲まれていて、遠目にしか見えませんでしたが。3年前の半蔵門線開通に伴って、押上駅の出口が変わり、初めて操車場跡を間近に見てびっくりしたものです。そして、「この広い空き地はいったいどうするの?」と疑問に思っていました。

 まさか、ここに東京タワーが建つとは!!! 未だに実感が湧きません。再来年、工事が始まったら、あの『三丁目の夕日』のような光景が展開して、タワーが徐々に高くなっていくんですね。610メートルって、どんな高さなのか、見当もつきません。

 地元民、いや、モト地元民としては、ただ成り行きを見守るしかできませんが、建つことが決まったからには、地元民が誇りに思えるようなものになってほしいと願うばかりです。正直、とてもフクザツな心境です。

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2006/03/27

千鳥ヶ淵の桜

06032702

 今日、実家に行った帰りに、「九段下」で途中下車してみました。千鳥ヶ淵の桜は何年ぶりでしょう。お堀端の桜はやっぱりいいものですね。満開には少々早いものの、思ったより咲いていて、平日の夕方なのにかなりの人出でした。バックが青空ではないのが少し残念。

 この先、雨や気温の低い日が続く予報が出ているので、週末までお花見が楽しめるのではないかしら? 花ふぶきが舞い、花びらが水面を覆う頃もまた風情があります。

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Blog influence

 takoさんのブログで紹介されていた「Blog influence」というものにチャレンジしました。被リンク数などから、ブログの影響力を数値で表したもののようです。結果は以下のとおり。


My influence
[999.7]

 これは下記の数値から計算されました。

Blogs linking: 20
Post linking: 49
Webs linking: 690
Bloglines subscribers: 5(blogid:1068375)
Google PageRank: 3

[(blog+posts+web links) + (bloglines subs * 2)] * 1+(Pagerank/10)
=Blog influence


 この数値はたぶん、ブログ全体の中ではごく小さいものなんでしょうが、ブログを始めて丸2年目の経過と思えば、なかなか感慨深いものがあります。気の向くままにあれこれ書いているうちに、ささやかながら着実にインターネットの世界に根を張りつつあるんだな、って。この根っこをもうしばらく育ててみよう……あと数日で3年目に突入します。

 takoさんの記事にトラックバックを送らせていただきます。

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2006/03/23

図書館は居心地よし

 地元の中央図書館は駅からすぐの場所にあって便利だし、広くて明るいし、冬は暖かく夏は涼しく、たいへん居心地のいい空間です。そのせいか、招かざる人々(ホームレス?)がよく長居をしています。新聞を読んだり、居眠りをしたり……まぁ、やっていることは他の人とたいして変わりませんが、ニオイが強烈で……。そのせいで、快適なはずの場所が台無しです。

 これはこの図書館特有の現象なのかと思って、「図書館 ホームレス」で検索にかけてみたら、なんと日本全国の公立図書館が抱えている問題のようです。いや、日本だけでなくアメリカでも問題になっているらしい。公共施設の性質上、安易に締め出すわけにもいかず(「浮浪者風の方、臭い方入館お断り」の看板を掲げている図書館もあるそう)、対応に苦慮しているようです。

 ホームレスと言えども図書館を利用する権利があることは確かだけど、とにかくあのニオイはたまりません。ゆっくり雑誌を読んだり、落ち着いて本を探したり、という気が一気に失せ、早く外へ出たくなります。平気で隣りの席に座っている人がいるのが不思議ですが、大半の人は私と同じように感じているはず。何とかならないものでしょうか?

 こういうふうに考えてしまう私って、心が狭いの? ホームレスの問題にはもっと根本的な支援対策が必要なのであって、ほかの利用者に迷惑をかける図書館の利用を見て見ぬふりをすることがいいとは思えないのですが……。

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2006/03/22

圧力鍋

 友人に勧められて、昨年末に圧力鍋を購入しました。圧力鍋はずっと以前、お料理教室で使ったことがあるだけの初心者なので、安全性が高くて使い勝手のよいものがよかろうと、ネットであれこれ検討した結果、ティファールのクリプソヌーヴォーに決定。さらにあちこち調べて、値引きの大きいネットショップで買いました。

 以来、豚の角煮やスペアリブの煮込み、シチューなどのお料理に重宝しています。思ったより簡単だし、見るからに頑丈そうで安全性に不安はないし、何と言っても、短時間で調理できて時間とガス代を節約できます。後始末も普通のお鍋と大差ありません。ただ、少々かさばって収納に場所を取るのが難ですが、収納場所を確保するために流しの下を整理できたので、かえってよかったかも(^^;)。

 シチューなど長時間ことこと煮るお料理も短時間で完成。肉が柔らかく煮えているだけで、ごちそうのポイントが高くなるような気がします。今はほとんど、付属のお料理ブックを使って作っていますが、大きな失敗もなくなかなか美味しく仕上がります。唯一の例外はピラフ。どうもリゾットもどきのベタベタした感じになってしまう。昨夜、リベンジのつもりで水を減らして作ってみたけれど、やっぱりベタベタしていました(;_;)。

 このお鍋、普通のお鍋としても使っていますが、厚いステンレス製のお鍋は何かと頼りになります。ほかの安いお鍋とは全然違う。ステンレスの高級鍋を揃えてみたくなります。ま、安くて軽い行平鍋の出番が一番多いんですけどね。

 私にとっては、かなり思いきった買い物でしたが、これは買って正解でした。

《クリプソヌーヴォーの後継機種、クリプソスペリオール》
T-fal ワンタッチ開閉圧力なべ クリプソ スペリオール 4.5L P4130666
T-fal ワンタッチ開閉圧力なべ クリプソ スペリオール 4.5L P4130666

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2006/03/17

「どうぞ」と「どうか」

 トラックバック先の涼さんの記事(「どうか」と「どうぞ」)にコメントをつけようと思いましたが、長くなりそうなので記事にしてみました。「どうぞ」と「どうか」の使い分けの問題です。

 私の場合、話す時も書く時もほとんど、「どうかよろしく」ではなく「どうぞよろしく(お願いします、お願いいたします)」を使います。目上の方への書状や形式的なビジネスレターには、より丁寧な「何卒よろしくお願い申し上げます」を使用。「どうかよろしく…」を使うとしたら、相手に何かをお願いする場合ですね。

 「どうかよろしく」には願望、懇願の気持ちが出るので、普通の挨拶(文)には向いていないように思います。神仏に祈る時に「どうか合格しますように」などと言うように、「どうか」には濃いめの思いを感じるので、軽い挨拶には重過ぎるような気がしてしまう。「どうかよろしく」には何かお願い事があって、頭を深々と下げているイメージがあります(「どうぞよろしく」は頭の角度が60度くらい)。

 一方、相手のことを思いやる時には「どうかくれぐれもお体を大切に…」などと、「どうか」をよく使います。祈りに通じる気持ちを込めるときには、「どうぞ」より「どうか」のほうが効果的に思えます。

 以上は今回、涼さんの記事を読んで改めて考えてみたことで、ふだんはまったく無意識のうちに使っています。もちろん、受け手の場合も同じ。「どうぞよろしく」と「どうかよろしく」の違いをいちいち感じ取ってはいないはず。それでも、言葉のニュアンスや語感にこだわったり、あれこれ蘊蓄を語り合ったりするのが好きなのです。

 涼さんの記事にトラックバックを送らせていただきます。

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2006/03/16

四角い桜餅

sakura
 今日のおやつは桜餅。夫がお土産にいただいてきました。昨年初めて食べた時の感激が忘れられず、「またあの桜餅が食べたい」と夫に訴えていた矢先のこと(^^ゞ。

 日本橋中洲にある「三はし堂」という和菓子屋さんのもの。四角くて平べったい桜餅……珍しいでしょう? 桜の葉も四角く切ってあり、葉っぱごといただけます。白がつぶし餡、桜色がこし餡、どちらの餡も上品な甘さで葉の塩加減との組合せが絶妙。最高の美味しさです! 今まで食べた桜餅の中でベストワンかもしれません。

 実はすでに紅白1個ずつ食しました。3時にまた2個、いただきます。なんて幸せな一日(^^)。

関連記事:
春はやっぱり桜餅! (2005年3月3日)

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2006/03/13

算数の問題

 子供の頃、算数の文章題が好きでした。つるかめ算、植木算、通過算などの文章問題。勉強というよりクイズの感覚で、あれこれ頭を悩まして答えを導き出すのが楽しかったんです。苦労の末、答えがわかると快感でした。

 今でもこのたぐいは好きですが、悲しいかな、頭がだいぶ固くなり、なかなか発想が湧かなくなりました。実はこの数日間もそれを痛感していた次第。MICさんのブログで下記の問題と出会って(こちらの記事)、さんざん考えたあげく、白旗を揚げてしまいました。

MICさんは帰宅の際、いつも駅まで車で迎えに来てもらっている。 しかし、今日はいつもより30分早く駅に着いたので、家に向かって歩き始めた。 すると、途中で奥さんの運転する車に出会ったので、それに乗って帰ったところ、いつもより10分早く家に着くことができた。 さて、MICさんは何分歩いたのだろうか?
 いかがです? わかりましたか? こういうのって、わかる人にはすぐわかるし、わからない人にはいつまでもわからないんですよね。私は後者(--;)。条件が少なすぎるように思えて、「この問題、本当に解けるの?」とさえ疑ったことを白状します(^^;)。

 MICさんが私のために(?)詳しく解説してくだっているので(こちらの記事)、興味をお持ちの方はぜひアクセスしてみてくださいね。以下に、私なりの答えの導き方を書いておきます。

ヒント:奥さんの車に注目!

続きを読む "算数の問題"

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2006/03/10

立川中華街

 北海道の友人が所用で上京して立川に滞在しているので、昨夜立川まで行ってきました。立川は7、8年前に一度行ったきりでしたが、駅周辺の変貌にびっくり! 駅ビルやデパートが立ち並び、ショッピングやグルメを楽しむのに都心と変わらぬ充実ぶり、いや、機能的には都心の繁華街を上回っているようにも感じたほどでした。

 食事は駅ビル「グランデュオ」の「立川中華街」へ。これがまたすごい。お台場デックスの「お台場小香港」に勝るとも劣らない規模で、お店のラインナップもとっても魅力的。横浜中華街の「菜香」、恵比寿の「筑紫楼」、新宿の「隋園別館」と、私のお気に入りの中華料理店が並んでいて興奮しました。

 ぐるっと1周してから、ようやく入ったのは「白玉蘭」という日本初出店の上海のお店。青島ビールを飲みながら食するこの店名物の小籠包の美味しかったこと(^^)。「鼎泰豐」の小籠包のように(こちらの記事)、スープがたっぷり入った小ぶりの小籠包でした。その他、炒め物も水餃子もデザートもどれも美味しくて堪能しました。

 食後、パレスホテルのバーへ。その友人、ホテルのバーでカクテルを飲むのが趣味なのです。彼女とはネットを通じて10年目のお付き合い。だからこれもオフ会の一つですね。一回り年下ながら医師として妻として頑張っているようすが窺え、大いに刺激を受けた夜でした。これだから、ネットの交遊は面白い!

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2006/03/08

久世さんのドラマ

 久世光彦さんの急逝に驚きつつ、かつて久世さん演出のドラマに夢中になった日々に思いをはせるこの数日……。こちらでは以前、『時間ですよ』『寺内貫太郎一家』について思い入れたっぷりの記事を書いているので、改めて書くまでもないと思っていましたが(『寺内…』に少々追記あり)、やはり何か書いておきたくなりました。

 ワイドショーでお通夜、告別式のようすを見ていると、歳を重ねた懐かしい顔が次々に映り、感慨もひとしおです。こうした悲しみの席ではなかったら、どんなによかったか……。そこに挿入される当時のドラマの映像がまた懐かしくて、「みんな若かったな」としみじみ思います。

 あれから、世の中は随分変わりました。卓袱台(ちゃぶだい)などあまり見かけなくなったし、道具としての卓袱台はあっても、家族全員が毎朝毎晩それを囲むという風景はほとんど見られなくなりました。こうしてどんどん遠ざかっていく昭和という時代を追い求め、そこにあった確かなものを再現し続けたのが久世さんでした。単なる懐古趣味ではなく、日本人が忘れかけている大切なものを探し続けた方でした。

 昨年、映画『三丁目の夕日』がヒットしたのは、今、日本人がそういうものを求めているからかもしれない……そう考えると、久世さんの急逝はますます惜しまれます。今年『時間ですよ』を作るという話もあったようで、それを見られず残念でたまりません。

 私にとっては、『時間ですよ』や『寺内貫太郎一家』に出会わなければ、ミーハー体質がここまで強化されなかったかも、と思うほど影響の大きいドラマです。ケンちゃんや周平さんに会わせてくれてどうもありがとう!と、久世さんにお礼を言いたい気持ちです。

 心からご冥福をお祈り申し上げます。

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2006/03/06

映画『ナルニア国物語 第1章ライオンと魔女』

 初日の翌日なので、予約不可の夫婦割引ではなく、事前に席を予約してシネコンに行きました。最寄の府中のシネコンは大きなスクリーンの部屋を吹替版に当てているため、南大沢まで遠征。同じお金を払うなら、大きなスクリーン、いい音響で観たいので。

 原作に忠実に丁寧に作られているので、原作のファンなら絶対楽しめるはず。ナルニアが好きな子供、ナルニアに夢中になったことがある大人にはたまらない映画だと思います。ただし、同じ英国ファンタジーの『ロード・オブ・ザ・リング』と比べると、もっと子供向きなので、血湧き肉踊るエキサイティングな映画を期待する人には物足りないかもしれません。

(以下、多少のネタばれあり)

 昨年、原作を読んだ時以上に、キリスト教の要素が多いことを感じました。アスラン(原語では「アズラン」と濁っていた、そのほうが好き)の死から復活、エドマンドの裏切り、予言の存在……キリスト教観をファンタジーの形で表現したと考えても差し支えないでしょう。もちろん、それを抜きにしても、ファンタジーとして十分楽しめるけれど、キリスト教なくして生まれなかった物語であることは間違いありません。

 今回の「ライオンと魔女」は2555年に及ぶ壮大な物語のほんの一部で、原作全7巻には、アスランによるナルニア創造から、ナルニア滅亡までの話が書いてあるとのこと。読んでみたいけれど余裕がないので、こちらのサイトで7巻のあらすじを追ってみました。

 つくづく思うのは、もう一度子供に戻って、こういうファンタジーをたくさん読んで育ちたい。洋服ダンスの裏側にナルニアがあると想像しながら大人になったら、もっと違う人間になっていたような気がします。

関連記事:
"The Lion, the Witch and the Wardrobe" (C.S.Lewis) (2005年4月2日)

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女
ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女

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2006/03/03

『ユダヤ人大富豪の教え』(本田健)

ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 (だいわ文庫)
ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 (だいわ文庫)

 大富豪になりたいという野望はないけれど、書店の店頭で大々的に平積みなっていたこの文庫をふと手に取り、購入してしまいました。心の奥底には野望が眠っているのかも?

 著者の本田氏が20歳の時、アメリカで出会った大富豪から教えられたことを、多少の脚色を交えてまとめた本。大富豪になるためのノウハウではなく、豊かな人生(その中に金銭的な豊かさも含まれている)を送るための心構えが書かれていて、いくつか心に響く言葉がありました。自分のための備忘録として書いておきます。

・私は、常々一個人が世界に貢献できることは、ただ一つ、その人が生まれてきた使命に気づき、それを生きることだけだと思う。それには『自分の好きなことをやる』ただそれだけでいいと思う。

・人生は、『考えること』と『行動すること』の二つでできている。いままで考えてきたことと、思考の結果行動してきたことの集大成が君だ。

・偉い人には、あたかも彼が偉くないかのように接しなさい。そして、偉くない人には、あたかもその人が偉い人のように接しなさい。

・よく決断は先延ばしにしようと言う人がいる。あとでゆっくり決断しようというタイプだ。でも、その人はよく見ると大きな決断を知らずにやっている。それは、『いまは決断しないでおこう』という決断だ。これが、人生で最も大きい落とし穴の一つだ。

・失敗は、未来に絶望したときと、過去の体験を無駄だったと判断したときに確定するのだ。

 いい年をしたおばさんが何を今更と思われそうですが、へなへな人間なので、たまにこういう言葉を読んだり聞いたりするといい刺激になるのです。すでにどこかで聞いたようなことばかりだけど、ここでもう一度自分に言い聞かせています。

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2006/03/02

私の好きな香りたち

 ひさしぶりにココログの「トラックバック野郎」のお題で書いてみます。

 好きな香り……たくさんあります。まずは、花の香り! バラ、カサブランカ、ジンジャー、水仙、ヒヤシンス、フリージア、スイートピーなどなど、それぞれにいい匂いで、程よい香りをかぐと幸せな気分になります。もっと好きなのは、春先の梅や沈丁花、初秋の金木犀など、どこからともなく漂ってきて季節を感じさせてくれる木の花の香り。

 森の木や草の香り、土の匂いも好き。それに、汐の香り。やっぱり自然の中の香りはいいですね。身近なところでは、太陽をいっぱい浴びた洗濯物や布団の匂いが好き。本屋さんに入ると、新刊の匂いに気持ちが高揚します。古いお寺の匂いは心が落ち着きます。これは匂いというより空気かしら。南の島のココナツの香り(香料?)も好き。

 コーヒーの香りにはいちいちそそられるし、ほうじ茶をほうじる香ばしい匂いはくんくんしたくなるほど好き。カレーの匂いにも弱い。それと、にんにくを炒める匂い、もんじゃ焼きのソースの匂い、焼肉の匂い……きりがないので以下省略。もちろん、ワインや日本酒の香りも大好き。夕餉時、民家から漂う夕飯のしたくの匂いには、何故か郷愁を誘われます。

 香水の定番は長いこと、シャネルの19番でしたが、今の自分にはそぐわないような気がして、最近はあれこれ物色中。シャネルの前は、ディオールのディオリシモやニナリッチのレールデュタン。こういう香りをかぐと、使っていた当時の記憶が蘇ってくるのは不思議なものですね。

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2006/03/01

2006年3~4月

3月
518、私の好きな香りたち
519、『ユダヤ人大富豪の教え』(本田健)
520、映画『ナルニア国物語 第1章ライオンと魔女』
521、久世さんのドラマ
522、立川中華街
523、算数の問題
524、四角い桜餅
525、「どうぞ」と「どうか」
526、圧力鍋
527、図書館は居心地よし
528、Blog influence
529、千鳥ヶ淵の桜
530、第2東京タワーが建つ場所
531、数字は独身に限る

4月
532、何とか達成、2周年
533、甘味「紀の善」(神楽坂)
534、99%見栄でできた女
535、デザインを変えました
536、江戸しぐさ
537、お台場の休日
538、日本科学未来館
539、チューイング・ボンとデンティーンガム
540、浅草の観音さま
541、銀座に高層ビルNO!
542、『父の詫び状』(向田邦子)
543、明日からGW
544、神代植物公園 春から初夏へ

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