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2006/03/13

算数の問題

 子供の頃、算数の文章題が好きでした。つるかめ算、植木算、通過算などの文章問題。勉強というよりクイズの感覚で、あれこれ頭を悩まして答えを導き出すのが楽しかったんです。苦労の末、答えがわかると快感でした。

 今でもこのたぐいは好きですが、悲しいかな、頭がだいぶ固くなり、なかなか発想が湧かなくなりました。実はこの数日間もそれを痛感していた次第。MICさんのブログで下記の問題と出会って(こちらの記事)、さんざん考えたあげく、白旗を揚げてしまいました。

MICさんは帰宅の際、いつも駅まで車で迎えに来てもらっている。 しかし、今日はいつもより30分早く駅に着いたので、家に向かって歩き始めた。 すると、途中で奥さんの運転する車に出会ったので、それに乗って帰ったところ、いつもより10分早く家に着くことができた。 さて、MICさんは何分歩いたのだろうか?
 いかがです? わかりましたか? こういうのって、わかる人にはすぐわかるし、わからない人にはいつまでもわからないんですよね。私は後者(--;)。条件が少なすぎるように思えて、「この問題、本当に解けるの?」とさえ疑ったことを白状します(^^;)。

 MICさんが私のために(?)詳しく解説してくだっているので(こちらの記事)、興味をお持ちの方はぜひアクセスしてみてくださいね。以下に、私なりの答えの導き方を書いておきます。

ヒント:奥さんの車に注目!

・奥さんの車に注目すると、「いつもと同じ時間に家を出たのに10分早く帰れた」ことになります。つまり、MICさんと途中で会ったので、そこから駅まで往復する必要がなくなったから、10分短縮できたわけです。往復で10分なら、片道なら5分短縮です。

・ということは、本来駅に着く時間より5分早くMICさんと会ったわけです。
(私はこれに気がつかなかった!)

・したがって、定刻の30分前に駅をスタートしているMICさんは、30-5=25分歩いたことになります。


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コメント

降参!

投稿: 桜桃 | 2006/03/13 23:35

>桜桃さん

 おはようございます。

 こういうのって、答えがわかると「なるほど」と納得するんだけど、一旦迷い込むとなかなか切っ掛けがつかめませんよね。

投稿: Tompei | 2006/03/15 07:50

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