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2006/04/14

チューイング・ボンとデンティーンガム

 はじまりは、整髪料の匂い。最近使い始めたアリミノのムースワックスは青リンゴの香りがします。青リンゴ味のキャンディーなどの甘酸っぱい人工的な香りです。

 この匂いをかいでいたら、子供の頃、好きだったチューイング・ボンというお菓子を思い出しました。キャンディーとガムを合体させたもので、外側のキャンディーをなめていると中からガムが出てくるんです。このボンが青リンゴ味でした。

 一時はかなり人気があった覚えがありますが、いつの間にか見かけなくなりました。調べてみたら、1965年(昭和40年)にカネボウハリスから発売されて大ヒットしたという記録を発見。うーん、思ったより古い(^^;)。ボンを覚えている方、いらっしゃいますか?

 このボンを思い出したら、何故か、デンティーンガムというのもよみがえってきました。こちらはシナモン味の小さな固いガム。ニッキ好きな私は結構好きだったんですが、これも消えてしまいました。ボンと一緒に思い出すということは、同じ時代に口にしていたのかしら? 

 ボンにしてもデンティーンガムにしても、まるで昨日食べたみたいに、味も香りも舌ざわりも歯応えもはっきり覚えているのは不思議なものです。

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コメント

うーん、ガムのことから外れるのですが。

昭和40年頃は、すでにカネボウとハリスが一緒になっていましたか。
そういえば、まだカネボウ(大阪)の横を通っていたのだけど、壁が塗り替えられていたような。
Wikipediaによると、39年にハリス食品を買収とありました。

済みません、関係ないことで。

投稿: | 2006/04/14 13:50

>涼さん

 こんばんは。

 実は私、カネボウハリスという社名にも記憶がありませんでした。ハリスは『ハリスの旋風』で知っていましたが……。Wikipediaによれば、この買収によって、『ハリスの旋風』が『国松さまのお通りだい』というタイトルになったそうで、40年ぶりにその真相を知ったようなわけです。

 そうそう、カネボウはさらに昭和47年に、「渡辺のジュースの素」の渡辺製菓も買収したそうで、これまた懐かしい名前を見つけました。

投稿: Tompei | 2006/04/14 19:22

はじめまして。

何十年も忘れていても、ふと、急に思い出すものってありますよね。私は 54才の主婦ですが、アダムスデンティーンガムのことを ふと思い出し、調べてみようと 検索してみたら、、そのことを書いてる方を見つけてつい、コメントしました。

なつかしいですよね。
そしたら 次々思い出し、ユーフーというチョコレート味の缶ジュースやらフランスキャラメルやら、ハイシートマトやら思い出しました。

もう一度 会いたいなぁ、、、。

カルミンや グッピーラムネはまだあるのにね、、、、。

投稿: 半田都美子 | 2013/02/03 05:22

>半田都美子さん

 はじめまして。ご訪問&コメントありがとうございます。

 同じ世代ですね! が、残念ながら、ユーフーもハイシートマトも記憶にありません。フランスキャラメルはなんとなく覚えています。不二家のキャラメルだったんですね。不二家にはノースキャロライナやソフトエクレアなどもありましたけど、いつの間にかなくなってしまいました。キャラメルといえば、赤い箱に入った白いキャラメルを思い出しました。調べたら、明治のクリームキャラメルでした。

 カルミンはまだあるんですね。真ん中が薄くなっているミントキャンディーですよね。ピースというリングの形のミントもありましたね。

 懐かしい話は芋づる式に出てきます(^^)

投稿: Tompei | 2013/02/03 22:27

はじめまして、

懐かしくて、ハリスのチューイングボンを検索していたところ、こちらのブログに行き着きました。

チューイングボン、覚えてますよ~♪
大好きでした!

青りんご味のほうが人気があったみたいですが、私が中毒(?)になっていたのは赤いパッケージのミント味のほうでした。30個入りを箱ごと買うのが学生のころの夢で、卒業して社会人になってすぐに大人買いしました。
どうして、そこまで夢中になっていたのか、今になって思うと不思議です。中のガムをコーティングしている飴の食感とか、ミントの味が長持ちするとか、たぶん、そんなところが好きだったんだと思います。
当時としてはパッケージも可愛かったですしね。

投稿: のんのん | 2015/03/06 23:46

>のんのんさん

 はじめまして! ご訪問とコメントありがとうございます。すっかり放置状態のため、レスが遅れてしまい失礼しました。

 記憶をたどっても、赤いパッケージのミント味は思い出せません。残念! 大人買いの夢がかなってよかったですね。画像検索をしてみたら、黄色いパッケージのレモン味もあったようですが、これも覚えていません。

 そうそう、飴の部分がしっかりしていて、かなりなめてから、中身のガムが出てきましたね。チューイングボン以降、飴とガムが合体した商品はありませんよね。何故かしら?

投稿: Tompei | 2015/03/10 14:03

飴の中にガムがはいっているものは、ひとつだけ駄菓子屋で見たことがありますが、他は無いです。
以前、イオンSC内の駄菓子やでパート勤めをしていたことがあります。

駄菓子屋へ来店されるお客様の年代は様々でしたが、ある年齢以上の方たちですと、カップルや友達、夫婦で昔食べた駄菓子の話題でいつも盛り上がってましたよ。いいですね、見てると平和で癒されます。

お店にあった珍しいお菓子といえば、森永ハイクラウンチョコ、グリコアーモンドキャラメル、森永ミルクキャラメル、前田のクラッカー、マーブルチョコ、ひやしあめ・・などでしょうか。。

そういえば、懐かしい玩具で一度だけ入荷した商品なんですが、「きいちのぬりえ」「ポンポン船」覚えていますか?
「きいちのぬりえ」は残念ながら塗り絵ではなく「きちクリアファイル」と「きいちハンカチ」となってましたが。
4頭身ぐらいの足の太い女の子が昭和の文明の利器、洗濯機でお洗濯してたりする絵です(笑)
「ポンポン船」はブリキの船で中にロウソクの火をつけると熱によって水の上を走ります。

投稿: のんのん | 2015/03/11 16:48

>のんのんさん

 再びご丁寧なコメントありがとうございます。

 駄菓子屋さん、なつかしいです。SCなどのお店に立ち寄ると、子供時代の思い出が蘇ります。当時はメーカー品ではなく、麩菓子や酢イカなど包装されてない怪しげなものを好んでいました(^^;)

 「きいちのぬりえ」については記事を書いていますので、よかったら読んでみてくださいね。
http://tompei.way-nifty.com/diary/2005/02/post_27.html

 ポンポン船は記憶にありませんけど、プラスチックの小さな船に樟脳の破片をつけて動かすのは見たことがあります。

投稿: Tompei | 2015/03/12 10:22

チューイングBON覚えてますよ~。
というよりも、ずっと以前からもう一度食べてみたいなと思っていまして、心の奥底に引っ掛かっています。復活してくれないでしょうかね。でもハリスがないか!

投稿: じった | 2015/10/11 10:16

>じったさん

 はじめまして。コメントありがとうございました。古い記事へのコメント、嬉しく拝見しました。

 半世紀ほども昔なのに、チューイングボンの香りや舌触りや、キャンディーの中からガムが出てくるときの歯ごたえなど、昨日食べたように思い出します。チューイングボンのような、ガムがキャンディーに包まれているお菓子がなくなったのはどうしてでしょうね?

投稿: Tompei | 2015/10/14 11:23

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