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2006/08/25

『スーパーマン・リターンズ』

 友人からシネコンのタダ券をもらったので、数ある映画の中からこれを観てきました。

 何を隠そう、私はスーパーマンの大ファンなのです。ウルトラマンもマグマ大使(ふるっ!)もバットマンもスパイダーマンも何とも思わないけれど、スーパーマンだけは別。だって……一緒に空を飛べるでしょ。空中デートにあこがれるワタクシ(爆!)

 こういうミーハーにはうってつけの映画でした。オープニングからいきなりあのテーマ曲が流れて、それだけで大興奮! ファンの心をぐっとつかむうまい演出です。あとは、つっこみどころ満載の設定も、笑っちゃうほどありえない展開も、もう何でも許しちゃいますって感じ。どっぷり映画に入り込み、スーパーマンの活躍を楽しみました。ヒーロー映画でもありラブロマンスでもあり、ハリウッドの娯楽大作らしい作品です。

 前シリーズ2作目『スーパーマン2/冒険篇』(1981年)の後を引き継いで、スーパーマンが5年ぶりに地球に戻ってきたという設定なので、前作を知っていたほうがより楽しめます。配役は変わってもすんなり受け入れられるのが不思議。スーパーマン役のブランドン・ラウスがクリストファー・リーブによく似ていて違和感がないのも幸いでした。リーブよりちょっと甘い印象です。

 エンディングロールで「この映画をクリストファー・リーブ夫妻に捧ぐ」というテロップが流れた時、胸の奥がつんとしました。もしも本当にスーパーマンがいたら、地球を逆回転させて時間を戻してくれただろうに。でもきっと、リーブもこの新作を喜んでいるに違いありません。

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コメント

Tompeiさん、「スーパーマンリターンズ」見てこられたのですね?私もマイカルが近くにあるので子供の夏休みが終わったら水曜日のレデースデイ(女性は半額)に見に行こうと思っています。実は映画の「スーパーマン」は知っていたのですが、演じていたクリストファーリーヴの本を読んでファンになりました。大スターでありながら落馬の事故で脊髄を損傷して半身不随になったのに同じ病気の人のために「クリストファーリーヴ財団」を設立して最新の治療の研究をアメリカ政府に呼びかけたりと熱心に活動をされていたのを覚えています。彼の著書「Nothing is impossible]はアメリカの教科書にも載っているとか。難病の人とは思えない力強いメッセージにこちらが勇気づけられました。それでは。
sa

投稿: みかん | 2006/08/29 13:22

>みかんさん

 クリストファー・リーブが本を出しているのは初耳でした。さっそく図書館で探してみます。

 『スーパーマン・リターンズ』は、何も考えずに軽~く楽しめる映画です。楽しんでいらしてくださいね。

投稿: Tompei | 2006/08/29 21:56

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