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2006/10/26

「ひらめき脳検定」

 ヤフーの「脳検定」の結果が届きました。面白そうだったのでチャレンジしてみたのです。

 総合得点   15問中12問正解 80点 (平均点65.1点)
 脳の偏差値 67.1
 順位     16080位 (81374人中)

 講評
 「あなたの脳は優れています」
あなたの脳力は、右脳が得意とする図形認識力、記憶力、ひらめき・直感力、左脳が得意とする論理的な思考力の面から見ると、かなり優れています。持ち前の集中力や情報処理能力を生かし、仕事や勉強を効率よく進められていることでしょう。しかし、まだとっさの出来事にうまく対処できないときなどがあるのではないでしょうか。あなたの脳力を最高レベルに引き上げるためには、頭の回転を高めるといいでしょう。
頭の回転を高めるには、頭(思考)を切り替える効果がある眼球運動を行いましょう。パソコンの画面の中心から約20センチの所に顔を近づけます。顔が動かないように注意しながら画面の左上の角、右上の角、左下の角、右下の角をそれぞれ5秒ずつ見て、両眼の筋肉のストレッチ運動をします。眼球の周りには、6つの筋肉が取り巻いていますが、それらの筋肉が伸びているのを感じながらストレッチしましょう。次に画面の左上の角、右上の角、左下の角、右下の角の順に、今度は1秒以内に視点を移動させます。この一連の動きを10秒ほど続けます。できるだけ速く視点を移動させるといいでしょう。
脳の中の集中力を切り替える部位と眼球運動をつかさどる部位が重なっているため、眼球の動きが速くなると、頭の切り替え、すなわち頭の回転が速くなるのです。
脳を含め人間の持つ体の機能は、使わなければ退化してしまいます。毎日少しの時間でいいので脳を磨き、今の脳力を保ちながら、さらに脳力アップしていくように心がけましょう。

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 とりあえず平均点以上で安心しました。近頃の脳の衰えを思うと、もっとひどい結果を予想していたので……。当てずっぽうの答えもあるので、運がよかったのかもしれません。眼球運動をして脳を鍛えなくちゃ!

 来週の江戸検定も80点取れるといいなぁ。「優れている」はずの脳の現実は、集中力も記憶力もさっぱりなのです。

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2006/10/24

文鎮

 昨日の続きです。江戸検定の受験票の「試験にお持ちいただくもの」には「天眼鏡」のほか、「文鎮」とも書いてあります。文鎮……これまた不思議なシロモノですね。あ、もちろん、「必要な方のみ」ですよ。

 昨日の記事のコメントで、惑さんから
>Tompeiさんはどんな文鎮を?
とお尋ねがあったので、さっそくお答えしましょう。いえ、答えなんか期待していないことは重々承知していますが、自慢の一品なので無理やり紹介させていただきます。

Marubiru

 私が日頃、文鎮代わりに本などの重しに使っているのはコレです。旧丸ビルに使われていた大理石を切ったもの。写真では読めませんが、右のほうに「MEMORIAL STONE 丸の内ビルヂング 1923~1997」というシールが貼ってあります。

 夫が仕事の関係で入手したもので、最初の頃はしまってありましたが、何かのきっかけで文鎮の代わりに使ったら使い勝手がよく、手放せなくなりました。旧丸ビルのどの辺に使われていたのかはわかりませんが、こんなふうに第二の人生、いや石生を送れることを喜んでいるに違いありません(本当か?)。

 石の下の木は、同じく旧丸ビルの基礎部分に使われていた松杭の断面です。直径30センチ、長さ15メートルほどの松杭が5000本以上も埋まっていたそうです(参照サイト)。木材強し。

 ちなみに、新旧丸ビルの場所はかつては江戸城の大名小路で、松平家のお屋敷がありました。と、江戸検定の受験生らしく締めくくります。

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2006/10/23

天眼鏡

 江戸検定の受験票が今日、届きました。まだまだ先のことと思っていたら、いつの間にか10日後に迫っているのです。受験勉強(というほどのものではないけれど)は思うように行かないものですね……いくつになっても(苦笑)。思えば、昔から試験前の勉強は計画倒れに終わって、結局、一夜漬けに頼るワタクシでした。まったく進歩していません。

 ところで、受験票に書いてある「試験にお持ちいただくもの」の中の「天眼鏡(必要な方のみ)」というのが気になります。何を隠そう、私、江戸の勉強にはルーペが欠かせません。だって、切絵図その他の地図を見る時に裸眼ではキツイんだもの。だから、某100円ショップで購入した安物を愛用しているのです。

 もしや、問題に地図が出るのかしら? となると、見栄を張らずにこのルーペを持参したほうがいいのかも? 試験会場の机の上に出すのはちょっと気恥ずかしい気がしますが……。

 ちなみに、天眼鏡という言葉はあまり聞かないので、思わず広辞苑で調べてしまいました。「人相見などが用いる、やや大きい凸レンズ」とのこと。念の為、虫眼鏡は「小形の拡大鏡。ルーペ」。とすると、私の100円ルーペは天眼鏡と虫眼鏡の中間くらいのようです。……なんて、どうでもいいことを調べる時間があったら、一つでも何か覚えなさい!>自分

 受験生仲間のぶんぶんさんの「受験票が届いた」という記事にトラックバックを送らせいただきます。ラストスパート、頑張りましょう!

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2006/10/14

秋のバラ

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 神代植物公園の「秋のバラフェスタ」に行ってみました。

 色とりどりのバラが咲き誇っていて見事! ちょうどミニコンサートが始まって、耳慣れたポピュラーソングの生演奏を聴きながら、バラの世界を堪能しました。この週末は夜のライトアップもあるようです。

 バラを愛でながら歩いていると、気分はすっかりマリー・アントワネット……実に単純で安上がりな私なのでした。

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2006/10/09

ピザ切り

 みなさんはお好み焼きを切り分ける時、どのように切りますか?

 昨夜、友人と関西風お好み焼き屋さんに出かけ、カウンター席に座った時のこと。職人風店主が鮮やかな手つきで焼いてくれたねぎ焼きが、縦横十文字に切られて目の前の鉄板に供されました。

 「関西のお好み焼きは鉄板から直接コテで食べるもの」とすでに学習した私は、90度に切られた4分の1をさらに切り分けようとして、放射状に45度の角度にコテを入れました。すると、すかさず店主から「そりゃあ、ぴざぎりだ」とのご指摘。ぴざぎり? それが「ピザ切り」のこととわかったのは数秒後でした。

 どうやら、こてこての関西人の店主は、お好み焼きを放射状にピザ切りする関東人が気に入らないようす。小心者というか、迎合しやすいというか、「郷に入らば郷に従え」主義というか、以来、私たちはピザ切りはやめて、四角く切り分けて食べた次第です。

 そういえば、関西系のお好み焼き屋さんはどこも、お好み焼きを格子状に切り分けますよね。かつて行ったお店をいろいろ思い出すのでした。こんなところにも東西の文化の違いがあるなんて面白い!

 どうやって切ろうが、味に変わりはないんですけどね。「ほら、もんじゃ焼きをお皿に取って食べるのを見たら、何だかイヤじゃない」と、逆の例をあげて納得する江戸っ子の私たちでした。

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2006/10/05

二番花

 金木犀の記事を書いてから10日あまり……2日程前からまた金木犀の香りが漂い始めました。確か、この辺りの金木犀もあの頃、花を咲かせて芳香を放っていたはずなのに、どうして?

 と疑問を感じていたところ、今日の読売新聞のくらし面に「(金木犀は)やや間を置き、二番花が咲くこともある。今年は4日に咲いた」というコラムを発見。これは二番花だったのですね。金木犀に二番花があることを初めて知りました。

 金木犀の木を探しては観察してみると、どの木も二番花を咲かせていることに気づきます。季節を感知して一斉に咲き始め、一斉に二番花をつける……何だかすごい。自然の驚異を感じて、感動してしまいます。

 上記のコラムによれば、金木犀は汚れた空気の中では花をつけないそうです。東京近辺では1960年ごろから約15年間はまったく花が咲かなかったそうで、これまたびっくり。金木犀はデリケートなのです。

 せっかく咲いた二番花もこの雨で散ってしまうかも……。今年は2回も香りを楽しませてくれた金木犀に感謝! 花が咲かない年がもう二度と来ませんように。

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