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2007/01/29

第2回お江戸オフ

 正式名称は定かではありませんが、昨年9月の「第1回お江戸オフ」に続く第2弾のオフ会が一昨日ありました。

 このオフのきっかけは、江戸東京博物館で開催中の特別展「江戸城」。その無料招待券が江戸検定受験者に配布されたので、江戸検3人娘(?)の間で「江戸城展を観た後、ちゃんこ鍋を食べよう」と言い出したのがそもそもの始まり。「どうせなら、ちょっと散策も……」ということになり、お仲間を募ってみました。

 今回のコースはこんな感じ。
「錦糸町」駅→法恩寺(太田道灌ゆかりのお寺、鬼平が剣の修行をしたあたり)→亀戸天神→(「船橋屋」で一服)→(JR利用)→両国・江戸博物館→ちゃんこ鍋「相撲茶屋 寺尾」
詳しい内容や写真は他の方々のブログでどうぞ!(相変わらずの手抜き)
「新年江戸ちゃんこオフ(その1)」 (ぶんぶんさん)
「お江戸オフ」 (TOKIKOさん)
「初めてのオフ会」 (Leafさん)
「第二回お江戸&ちゃんこオフ その1」 (桜桃さん)

 今回は昼の部から7名、夜の部のべ12名とかなりの人数なので、企画担当としてはあれこれ気を揉んだけれど、トラブルもなく(たぶん)予定をこなせてほっとしました。皆様、いろいろお世話になりました!

 江戸城展は大盛況で人に揉まれながらの見学でしたが、家康の歯朶具足、江戸名所図屏風、各種の書状・目録・城内図、儀式の道具など、興味深いものがたくさん展示されていて、音声ガイドを聞きながらじっくり鑑賞しました。江戸城のCG映像も面白かったです。

 ちゃんこ鍋は、大人数ならではの味噌、塩、醤油の3種類制覇ができて大満足。味によって具が微妙に違うところが凝っていました。初対面の方もいるのに違和感なく3つのお鍋を囲む12人……何だか不思議な気がしました。お鍋の親和力は絶大なのです。

 さて、次回はどこを歩きましょうか。1ヵ月越しの企画が終わったばかりなのに、すでに心は次のオフに飛んでいます。

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2007/01/27

Yahoo!の「古地図で東京めぐり」

 明日(もう今日ですね)、錦糸町・亀戸方面を歩く予定なので、Yahooの地図で位置を確認しようとしたら、「古地図で東京めぐり」という特集を発見! 

 「鬼平、剣客の舞台」「現代に残る大名庭園」「江戸の名社名刹」などの項目別に各スポットの簡単な説明と古地図へのリンクがあったり、東京歴史めぐり散歩6コースを紹介してあったり、なかなかの充実ぶり。江戸びいきには嬉しい企画です。

 中でもすぐれものは「スクロール古地図」。江戸時代と明治時代の東京の古地図をスクロールしたり、4段階に縮小・拡大したり、検索したりできます。さらに、同じ場所、同じ縮尺の江戸、明治、現代の地図および航空写真をクリックひとつで見比べられるんですよ。例えば、明日訪ねる亀戸天神周辺の今昔は下記のとおり。クリックするとフルサイズの画像が見られます。

Edo Meiji

Gendai Kouku

 素晴らしい! インターネットならではの企画です。3月15日までの期間限定なのがつくづく惜しまれます。Yahooさん、ぜひとも常設してくださいませ!

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2007/01/26

女性専用スパ「シエスパ」

 渋谷の松涛にある女性専用スパ「SHIESPA(シエスパ)」に行ってきました。無料お試し券を入手した友人が誘ってくれたのです。

 地下から9階まで建物全体がスパになっていて、1階フロントで受付をした後、地下のロッカールームで館内着に着替え、タオルを入れた袋を持参して各階の施設を利用します。今回利用したのは、天然温泉の内湯と露天風呂、足湯、バーデゾーン(岩盤浴、ウォーターベッド)、ブライベートブースなど、無料の施設。入館料2880円で時間制限なしで利用できるので(初回のみ入会費525円が必要、泊りは別料金)、館内でのんびり過ごすとかなりお得な感じ。入会費のみで利用できた私たちはラッキー&ハッピーでした。

 そのほか、スパトリートメント、リフレクソロジー、マッサージ、ネイルケアなど有料サービスも充実しているうえ、レストラン、ラウンジも完備。お金に糸目をつけなければ、身も心も極楽なひとときを過ごせそうです。

 各フロアはそれほど広くはないけれど、平日の昼間で空いていたせいか、どの施設もゆったり利用できて満足しました。利用者が多い週末などはもっと違う印象かも。

 それにしても、女性専用のこんな施設ができるとは、世の中変わったものですね。温泉旅館の御婦人風呂が男性用大浴場よりだいぶ小さかった時代を知っている身には、隔世の感があります。夫が働いている時間にのんびり温泉につかる妻……半世紀前には許されなかったでしょうね。

 時代の最先端の女のパラダイスを後にした私たちが向かった先は、レトロな串焼き屋「勧進帳」。オヤジ率7割以上の渋谷らしくないお店でした。やっぱり落ち着くんですよね、こういうお店。

追記(2007年6月20日):
 昨日、このシエスパの別棟で爆発事故がありました。死亡者3名、負傷者8名の大事故です。原因はまだはっきりしていませんが、温泉を汲み上げる時に出る天然ガスが引火したのではないかと見られています。

 ここ数年、天然温泉を売り物にした温泉施設が都内に続々できていますが、こんな危険と隣り合わせとは認識していませんでした。南関東には広大な天然ガス田があることがわかっているのに、危険を冒して地下1500mから温泉を汲み上げているようです。

 そこまでして天然温泉にこだわる必要があるのかしら? 危険な天然温泉より、安全な普通のお湯のほうがくつろげるようが気がしますけど……。

追記(2007年8月6日):
 7月末にシエスパの親会社㈱ユニマットビューティーアンドスパから、「シエスパ会員の皆さまへ」という封書が届きました。「お詫びとお知らせ」というタイトルで、「営業を再開しないことを決定致しました」という内容でした。

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2007/01/25

『使命と魂のリミット』(東野圭吾)

 東野圭吾の新刊です。だいぶ前に読み終えたのに、感想を書くタイミングを逸していました。

 病院を舞台にした医療サスペンスだけど、読了後の印象はサスペンスというよりヒューマンドラマという感じ。犯人は最初からわかっているし、犯罪の動機や手法にやや無理があって、サスペンスとしては平板。東野作品の多くに見られる終盤のどんでん返しもありません。

 けれども、ラストまで一気に読ませる力と、読後の爽快感はやはり東野作品ならでは。主人公の医学研修生・夕紀の長年の疑念が、事件に巻き込まれることによって払拭される展開は見事です。問題の手術における西園教授の奮闘ぶりや手術後の会話には心を動かされました。

 映画やドラマにしたら、受けるのでは? 適当にはらはらして、最後に感動して、「医者はこうじゃなくちゃ」なんて言いながら、気持ちよく映画館を出られそう。西園教授は、今をときめく渡辺謙さんにお願いしたい!

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2007/01/21

初めての大相撲観戦

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 大相撲初場所14日目、生まれて初めて相撲観戦に行ってきました。両国国技館の地元で生まれ育ったのに、何故か今まで縁がなかったのです。

 いやー、大相撲って不思議な世界です! テレビで見ていると、国技とは言え、ほかのスポーツとさほど変わらない印象ですが、国技館の狭いマス席でお弁当とお土産の紙袋に囲まれて観ていると、大相撲の伝統としきたりを肌で感じます。大相撲という興行はこうして江戸時代から続いてきたことをしみじみ実感しました。

 千秋楽の前日ゆえ、観戦席の盛り上がりは最高潮。朝青龍が20回目の優勝を決め、両手を上げて意気揚々と引き上げていくのを見て興奮しました。そして思った……大好きだった貴ノ花(お父さんのほうです、念の為)の相撲をこういう席で観たかったな、と。

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2007/01/19

体組成計

Scan 日に日に丸くなっていく(体が!)夫の自覚を促すために、これを買いました。体組成計――体重をはじめ、体脂肪率、基礎代謝量、体内年齢、筋肉量、推定骨量などが測定できるヘルスメーターです。

 タニタの「インナースキャン50」、これはすぐれもの。素足で乗るだけで数秒のうちに上記の項目が判定されます。T字の器具をぐいと持ち上げる必要はありません。例えば、脂肪と筋肉では電気の通りやすさが違うので、電気抵抗を測ることで体組成が測定できるらしい。しくみはよくわかりませんが、とにかく体重を50g単位で表示してくれるすごいハカリです。過去のデータも見られるので、グラフを作らなくても比較しやすいのも便利。

 で、夫の結果。やはり、体重はこの数ヵ月で数キロ増加。見た目の丸さは確かに数字に表れていました。体脂肪率は思ったより低めで標準と軽肥満の境目あたりなのに、内臓脂肪レベルは過剰。だけど、筋肉量も多いので基礎代謝量が多く、体内年齢は実年齢マイナス14歳。うーん、どう判断したらよいのか……。メタボリックシンドローム予備軍というところでしょうか。

 あ、私ですか? 私は今のところ、脂肪も多くはないけれど、筋肉量も少なくて、基礎代謝量も少ない、運動不足で不健康な痩せ型です。でもね、体内年齢はなんと24歳! あくまでも内臓の重さから見ただけなので、細胞年齢とは別だけど、ちょっと嬉しい。けれども、一昨日と昨日で体重が1.4キロも違うのは何故?! 

 今後の目標:健康と美容のために体重キープを心がけよう!

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2007/01/16

北斎と大奥

 週末に日本橋HD・DVDプラネタリウムで『北斎の宇宙』を鑑賞し、その後、銀座で映画『大奥』を観てきました。とりあえず今年は江戸モードを保ちたいと思いまして……。

 日本橋室町の"三井村"は現在、大変身中。第1弾の三井タワーが一昨年、竣工しましたが、その斜め前の三井別館の跡地に半年間だけプラネタリウムがオープンしています。元のビルに馴染みのあった私としては、突如出現したドーム状の建物に違和感を覚えつつ、どんなものが観られるか興味津々で入場しました。

 がしかし……期待はずれ。いや、プラネタリウムとしてはすごいんですよ、世界最高峰のメガスターⅡを使用しているだけあって。でも、内容がお粗末。北斎がテーマで宮本亜門演出と聞けば、おおいに期待してしまうじゃないですか。あれでは北斎が怒ります。わざわざ北斎を使わなくてもよかったように思いました。

 「1500円……高かったな……」と肩を落として出口に向かったら、もう一つの催し『星空の贈りもの』の招待券を入場者全員に配っていました。入場者の思いをわかっているということ? いまひとつ解せないものの、機嫌をやや直して(単純!)プラネタリウムを後にしました。近くに行ったら、また寄ってみることにします。

 一方、映画『大奥』はまぁそれなりでした。良くも悪くも、テレビドラマの豪華スペシャル版。史実の「江島生島事件」をこの映画のキャスト用に都合よくアレンジしてあります。女性陣の豪華絢爛な衣装に目の保養をし、役の上かつ素の強烈なライバル意識を「こわっ!」と思いつつ面白がって見ました。

 仲間由紀恵は江島には少し若すぎたような……。井川、高島、杉田、浅野、松下ほかの錚々たる面々を仕切っている取締には見えませんでした。それに何故かメークがあまりに現代的。『功名が辻』の千代のほうが断然魅力的だったなぁ。

 長くなりますが、にわか江戸通としては時代考証について書いておきたいと思います。「間違い探し」のようなお遊びなので悪しからず。
①江戸城の天守閣は1657年の明暦の大火で焼失して以来、再建されていないのに、映画に登場していた(江島事件は1714年)。
②当時の花火は単色なのに、映画の花火は極彩色の現代のものだった。両国の花火が始まったのは次の吉宗の時代だけど、映画のはどこの花火だったのか?
③歌舞伎役者の大首絵(ブロマイドにあたる浮世絵)は18世紀後半に登場したのに、生島の大首絵が出てきた。
映画は派手なほうがいいものね!

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2007/01/15

日本の歌百選

 文化庁が発表した「日本の歌百選」(公式サイト)が朝刊に掲載されていたので、順番に歌ってみました。童謡や唱歌が中心で、一部に歌謡曲が含まれています。

 知らない歌が5曲。「朝はどこから」「あめふりくまのこ」「おはなしゆびさん」「思い出のアルバム」「冬の星座」。ご存じですか? ネットで検索して聴いてみたら、どれも聞いたことがある歌でした。お聴きになりたい方はリンク先へどうぞ。

 「思い出のアルバム」は幼稚園の卒園式で歌われる歌ですよね。1981年(昭和56年)にNHKの「みんなの歌」で発表されたようで、当時すでに成人していた私は歌っていないし、子供がいないので卒園児の親として聴くこともなかったのでした。でも、この歌は大好きなので、選出は納得。

 「あめふりくまのこ」も素朴なよさがありますね。これは比較的新しい歌かと思いましたが、1962年(昭和37年)にやはりNHKで放送されたらしい。ならば、私も歌ったことがあってもおかしくないのに、歌ったことがありません。

 あとの3曲はイマイチ納得できません。この3曲などが入るならもっとほかにふさわしい歌があるはず。例えば、「一月一日」(年のはじめのためしとて)、「たなばたさま」(ささのはさらさら)、「鉄道唱歌」(汽笛一声新橋を)あたりは当選確実だと思うのですが……。

 そのほか、個人的好みでは「青い目の人形」「雪の降る街を」「ペチカ」「花嫁人形」「五木の子守唄」なども入れたいなぁ。「おうま」や「ぞうさん」が入っているなら「証城寺の狸囃子」もぜひと思うし、おとぎ話の歌が1曲もないのでせめて「桃太郎」くらい入れて欲しいし。

 童謡好きなおばさんは月曜の朝からこんなことに頭を悩ませているのでした。そもそも、童謡と「世界に一つだけの花」とを同じ括りに入れることに無理があるような気がしますが……。あ、「世界に…」は大好きだし、歌謡曲も大好きですよ、念の為。

追記:「」って、てっきり「人は誰もただ一人旅に出て」で始まるシューベルツの曲かと思ったら、西條八十訳詞・草川信作曲の歌なんですね。聞いたことさえありません。

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2007/01/12

ペコちゃんが泣いている

 不二家は子供の頃から特別な存在でした。毎日10円玉を握りしめて駄菓子屋に通っていた私にとって、大手メーカーのチョコレートやキャラメルはどれも「ハレ」のお菓子だったけれど、なかでも不二家のお菓子は特別。ミルキーをはじめ、パラソルチョコ、ルックチョコ、ノースキャロライナなど、不二家のロゴマークがついたものには子供心に一目置いていました。

 まして、不二家のケーキは特別中の特別。大きなイチゴが乗った2段のショートケーキは、私の中でケーキの最高ランクに君臨していました。何か特別なイベントでもないと買ってもらえず、不二家の包装紙に包まれたケーキの箱を見ただけでドキドキ興奮したものです。

 さらに、不二家のレストランでパフェや軽食を食べさせてもらうことは、我が家では最高級の贅沢でした。数寄屋橋の交差点にあった昔の不二家レストランはあこがれの存在で、店頭のペコちゃんに迎えられて入店する時、ちょっと緊張したほど。あれ以来ずっと、ペコちゃんのいるお店には格別の信頼を寄せていました。

 ああ、なのに、それなのに……。食品メーカーとして、衛生管理が杜撰であることは最低最悪、最も恥ずべきこと。思い入れのある不二家でこんな問題が発覚して、とてもショックで残念です。歴史と伝統が重すぎて、どんどん変わりゆく人気洋菓子の変遷にうまく対応ができなかったのかもしれないけれど、どんな事情はあれ、やってはいけないことです。

 ペコちゃんも泣いているに違いない……笑顔が戻る日は来るのでしょうか?

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2007/01/11

春告草

 2007年が明けて早11日……今日はもう鏡開きですね。我が家の鏡餅は陶器製の飾り物ですが、後ほど片付けたら、おしるこを作ろうと思います。

200701111125000 その前に、10時のおやつはこれ。源吉兆庵の春告草という和菓子です。春の到来を告げることから春告草とも呼ばれる梅のつぼみをかたどったもの。可愛いでしょ? 瞬く間に二つ完食。一足早く春をお腹に詰め込みました。こういう上品な練り切りは抹茶とともにいただきたいけれど、当家にはそんな風流なものがなく残念。今度用意しておきましょう。

 まもなく南の方から梅の便りが聞こえてきそう。本当はこの先しばらくが一番寒い時期だけど、日は延びるし、日差しはどことなく春めいてきて、心浮き立ちます。梅の開花が待ち遠しい……若い頃はほとんど眼中になかったのに。

 がしかし、梅の花の季節には憎きアイツが飛んでくる! アイツのせいで梅の香を思いきり堪能できないんです、花粉症の私。これから春告粉と呼ぼうか……いやいや、アイツにはもったいない。春の訪れは嬉しいやら、悲しいやら。

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2007/01/06

『ぬるい生活』(群ようこ)

ぬるい生活
ぬるい生活

 更年期まっただなかの群さんが更年期について語ったエッセイ集です。今年最初に紹介する本がこれなのはビミョーな気持ちがしますが、年末に図書館の予約の順番がまわってきたのだから仕方ない。いえ、私にもぬるい生活を勧める神様の思し召しかもしれません。

 そうなんです、私、たぶん現在通過中。だから、おおいに身につまされて落ち込んだ……どころか、大笑いして元気づけられました。ご同輩にはお勧めです。

 例えば、階段状に襲ってくる老いについて、群さんはこう表現しています。

この階段は若いときと中年になったときと、段差や形状が違うような気がする。若いときの階段は段差も少しで、次の段差までがとても長い。(中略)ところが中年になってからの老いの階段は違う。段差が一メートルで足を置く部分が十センチくらいと逆になり、気をつけないと転げ落ちそうになる。もちろん一度、階段を下りてしまったら、前の段に上がることなどほとんど不可能なのだ。
ね、怖いほど思い当たるでしょう?

 ほかにも、精神の健康、顔の毛穴、老眼、ファッション、腹立ち、物忘れなどなど、思い当たることだらけ。ということは、「たぶん通過中」ではなく、「間違いなく通過中」ですよね。はい、潔く認めます。

 そして、諸々の問題を抱えた群さんが出した結論は、

私がいちばん必要だと納得したのは「品」である。
マイナス面に必要以上に抵抗するのではなく、考え方を変えて無理のないように対処する。そして、言葉遣いや立ち振る舞いに気をつけて、品のある女性を目指すということのようです。

 私も年齢を自覚しつつ、年齢による諸問題に振り回されずに、できるだけ前向きに、でも肩の力を抜いて、この時期を過ごしたい。ゆったりとしなやかに。

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2007/01/04

ニフティ入会10周年

 あらためまして……あけましておめでとうございます。仕事始めの夫を送り出し、何故かすっきり爽やかな気分の妻でございます。

 今朝、ニフティより「入会10周年」のメールが届きました。ニフティに入会して今日で丸10年です! 思えば、10年と少し前の1996年の暮れに最初のパソコンを買ったのでした。ノートパソコンがメイン機としても使えるスペックになって早々のこと。CPU150MHz、メモリー32MB、ハードディスク約1GBと、今から思うとカワイイPCでしたが、値段は今の3~4倍とまだ高価な時代でした。

 夫には有無を言わせず、自分の裁量で自分の貯金をはたいて購入。とにかく、PCが欲しくてたまらなかったのです。とは言っても、使い方はまったくわからず、立ち上げるのも一苦労。説明書と首っ引きで初期設定をしたことを思い出します。そして、何とかネットに接続して、ニフティに繋がったのが10年前の今日というわけです。

 あれから10年。パソコンのおかげで、そしてパソコン通信(当時)やインターネットのおかげで、自分の世界がぐんと広がりました。細々と内職を続けられるのもPCあればこそ。さらに嬉しいのは、ネットを通じてたくさんの方々と出会えたこと。初期にパソ通で知り合った仲間とは今やすっかりリアル友達だし、このブログを始めてからまた新しい友人が増えました。PCとネットがなかったらありえない出会いに感謝感謝です。

 10年前もすでにおばさんの域に達していた私には大冒険だったけれど、あの時の「エイヤー!」という気持ちがこうして実を結んで嬉しいかぎり。やっぱりチャレンジ精神は大切ですね。10年前のドキドキを思い出して、気持ちも新たにこのブログに取り組みたいと思います。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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2007/01/01

あけましておめでとうございます

穏やかで明るい1年でありますように。
元日の思いを忘れずに、1日1日を大切に過ごしましょう。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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2007年1~2月

1月
613、あけましておめでとうございます
614、ニフティ入会10周年
615、『ぬるい生活』(群ようこ)
616、春告草
617、ペコちゃんが泣いている
618、日本の歌百選
619、北斎と大奥
620、体組成計
621、初めての大相撲観戦
622、『使命と魂のリミット』(東野圭吾)
623、女性専用スパ「シエスパ」
624、Yahoo の「古地図で東京めぐり」
625、第2回お江戸オフ

2月
626、PASMO vs Suica
627、府中の梅
628、バレンタインのプレゼント
629、大前春子と高須相子
630、もんじゃ「近どう」(新橋店)
631、映画『不都合な真実』
632、31年ぶりの『星影の人』
633、「あつた蓬莱軒」のひつまぶし
634、後楽園の今昔
635、敬語の指針

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