« 「満州の山奥で」ふたたび | トップページ | 「出町ふたば」の豆餅 »

2007/04/26

「きんし輝く日本の」

 昨日に続き、過去記事「満州の山奥で」にいただいたコメントをまとめる第二弾。ゴムとび歌「きんし輝く日本の」のさまざまなバージョンをご紹介します。

 これは、昭和15年に日本が紀元2600年を迎えた時に作られた祝賀の歌「紀元二千六百年」の替え歌であることは間違いありません。もちろん、子供の頃はそんなことはまったく知らず、意味もわからないまま「きんし」と呼んでいました。地方によっては、「きんし」が「きし」となって歌われていたようです。

「紀元二千六百年」(作詞:増田好生、作曲:森義八郎)
 金鵄輝く日本の 栄えある光 身に受けて
 今こそ祝えこのあした 紀元は二千六百年
 ああ一億の胸は鳴る

(1)きんし輝く日本の アジアにアメリカヨーロッパ
  パッパッパジアのきんかくし それは1600年
  教会の鐘が鳴る チョンパ
  (昭和40年代前半・東京) 《私のうろ覚え》

(2)きんし輝くにっぽんの あいこであめりかヨーロッパ
  パッパッパン屋の金隠し にんにん肉やの大泥棒 
  あーあー教会の 鐘がなりますキンコンカン
  (昭和50年代後半・宮崎)

(3)きし輝く日本の アジアにアメリカヨーロッパ
  パッパッパリヤの中国人 それで十億一千万十八
  (昭和60年代・名古屋)

(4)きし輝き日本の アメリカフランスヨーロッパ
  パッパパリアのインド人 それは一千六百人
  石狩の鐘が鳴ります キンコンカン
  (時代地域不明)

(5)きし輝く日本の アジアにアメリカヨーロッパ
  パッパッパジラのせんごくじ ここは1600年
  あ~あ一億の鐘が鳴る ちょんぱ
  (時代不明・東京)

(6)きんし輝くにっぽんの あいこでアメリカヨーロッパ
  あぱっぱーの遠足に にんにんにくやの大泥棒
  (昭和40年代・東京)

(7)きんしかがやく にっぽんの
  あいこでアメリカ ヨーロッパ
  パリ フランス ドイツ
  どいつもこいつも ろくでなし
 アメリカの とけいだいのかねがなる
  (昭和50年前後・札幌)

(8)き~し輝く日本の ア~ジア アメリカ ヨーロッパ~
  パッパッパッリアの新学期 肉~屋の大泥棒
 教~会の~ 鐘~が鳴ります キンコンカン  
  (昭和60年前後・京都)

(9)きーし輝くニッポンの あいこでアメリカ ヨーロッパ
 ぱっぱっぱーの見物で にんにん肉やの大泥棒
  (時代不明・京都)

 これは全国的に歌われていたようですね。しかも、昭和の終わり頃まで歌われていたらしい。歌詞も実に多彩です。2600年が1600年になったり、何故か、肉屋の大泥棒が登場したり……。口伝えだからいろいろに変化しているんでしょうね。ますます興味がつきません。

 それにしても、こんなにたくさんのコメントをいただいてブロガー冥利に尽きます。ブログを書いていなければ、この歌の記憶も薄れゆくだけだったのに、こうして多くの方々と思い出を分かち合えて嬉しいかぎりです。もし「私も歌っていた」という方がいらしたら、ぜひお知らせください。引き続き、皆様のコメントをお待ちしています。

追記(2013年6月5日):

 伊藤比呂美さんの『閉経記』を読んでいたら、「きんし、かがやく、にっぽんの、あいこで、アメリカ、ヨーロッパ」というゴム段の歌を思い出した、というくだりがありました。なんだか嬉しい! もしかしたら、この本を読んだ後、ネットで検索してここにアクセスしてくださった方もいらっしゃるかもしれませんね。皆さんが歌っていた歌詞をぜひ教えてくださいませ。

追記(その後いただいたコメントより):

(10)いーしかり 日本の
 アメリカ フランス ヨーロッパ
  ぱっぱっぱーの炊飯器
  それーで一千六百年
   (昭和60年代前半・大分)

(11)き~し輝く日本の~あいこでアメリカヨーロッパ
  あっぱっぱ~の見物人、紀元は1千600年
  あ~あ~教会の鐘が鳴りますキンコンカン
   (昭和40年代・東京八王子) 

(12)きんし輝く日本の あいこでアメリカヨーロッパ
  パンパンパリアの新学期 にんにんにくやの大泥棒
 あ~あ~教会の鐘が鳴ります 鐘が鳴る
   (「あ~あ~教会の鐘が鳴りますキンコンカン」もあり)
   (昭和50年代前半・東京下町)

(13)きし輝く日本の
  アメリカ フランス ヨーロッパ
  パッパッパーの300年
  ソレと1600年
  きしかりの
 鐘が鳴ります キンコンカン
   (平成6年頃・愛媛県松山市)

(14)きーし 輝く 日本の
  あいこで アメリカ ヨーロッパー
  パッパッパリスの 見学者
  それーは いっせんろっぴゃくねん(1600年)
  あーあ あー あー 教会の鐘が鳴ります
  キンコンカン
   (時代不明・新潟県)

(15)き~し輝くニッポンの あいこでアメリカヨーロッパ
  アッパッパーの見物人 紀元(起源?)は1千600年
  あ~あ~教会の 鐘が鳴りますキンコンカン
   (昭和50年代・東京都八王子市)

(16)きし輝く日本の あいこでアメリカヨーロッパ
 パリフランスドイツ
 ドイツもこいつも のーてんぱー
 私だけが お利口よ ちょんぱ
   (昭和40年代・埼玉県浦和市)

(17)きーんし輝く日本のー あいこでアメリカヨーロッパ 
  パッパッパリアの新学期ー にーん肉屋の大泥棒
  あ~あ~青春のー鐘ーが鳴りますキーンコンカーン
   (昭和50年代・東京都足立区)

(18)きんし輝く日本の(のり)
  あいこでアメリカヨーロッパ(パンツ)
 アッパパ~の見物に(にんにく)
 期限は一千600年(ねりまき)
  あ~あ、教会の(のりまき)
 鐘がなりますキンコンカン(かんぴょう)
   (昭和55年頃・東京都八王子市)

(19)キシ輝く日本のアメリカ、フランス、ヨーロッパ
 ぱっぱっぱっの300年
  それで1600年きしかりの鐘が鳴ります
  キンコンカン
   (昭和50年代後半・愛媛県松山市)

 *昭和50年前後に同じ歌詞で遊んだ。(松山市)
 *昭和43年生まれ、50年頃、この歌詞で遊んだ。(松山市)
 *昭和46年生まれ、この歌詞で遊んだ。(松山市)

(20)キンシかがやく日本の
  アメリカ外国ヨーロッパ
 アッジャッパーでセンゴクニ(?)
 ニンニン肉屋のオオドロボー
   (昭和30年頃、神戸)

(21)きんし輝く日本の
  あいこでアメリカヨーロッパ
  パリフランスドイツ
  どいつもこいつもノーテンパっ
  あぁ 一億年の 時計台の鐘が鳴る
   (昭和50年代・北海道道南)

(22)きんし輝く日本の あいこでアメリカヨーロッパ
 パ・パ・パセリの新学期 にんにん肉屋の大泥棒
  あぁ~信州の鐘が鳴ります キンコンカン
   (昭和50年代後半~60年代前半・岐阜県)

(23)き~し輝く日本の
  あいこでアメリカ ヨーロッパ
 パ~リ フランス ドイツ
 どいつもこいつも生意気だっ
  あ~日食の鐘が鳴りますキンコンカン
   (1970年代初め・東京都葛飾区)

(24)にし輝くニッポンの
 あいこでアメリカ ヨーロッパ
  パンパンパン屋の洗濯に
  ニンニン肉屋の大泥棒
  さあ一億の 鐘がなる
  ポコペン
   (昭和50年代・東京都練馬区)

(25)きーし輝くニッポンの
  あいこでアメリカ ヨーロッパ
  パリ フランス ドイツ
  きーし軍艦 負けちゃった
  あぁ愛国の鐘が鳴る キンコン
   (昭和40年頃・北海道小樽市)

(26)きーし輝くニッポンの
 あいこでアメリカヨーロッパ
  パッパカパラソルチョコレート
  みんなで食べれば美味しいね
  (昭和60年前後・群馬県東部)

(27)きんし輝く日本のあいこでアメリカ ヨーロッパ
 パッパ バラソルチョコレート それ〜は1本30円
 あ〜あ〜あいうえ(以下不明)
  (「パッパ パチンコ喫茶店」という別バージョンもあり)
   (昭和50年代半ば・愛知県)

(28)きーんし輝く日本のー
  あいこでアメリカヨーロッパ 
  パッパァパリやの見物人 
  それーは1千300人
   (昭和40年代半ば・福岡県北九州市)

(29)きんし輝く日本のあいこでアメリカヨーロッパ
  この後「新学期」がはいる歌詞
   (昭和50年代・埼玉県の東京下町寄り)

(30)きんし輝く日本の あいこでアメリカヨーロッパ
 パリフランスドイツ スイス軍団負けちゃった
 あーあ 教会の 鐘が鳴りますキンコンカン
   (昭和40年代半ば・札幌市南部)

(31)きんし輝く日本の、アジアにアメリカ、ヨーロッパ。
  パンパン、パリイの見学使、紀元は2600年。
  青い空、鐘が鳴ります、キンコンカン。
   (昭和30年代後半・東京都中央区人形町)

(32)きし輝くにっぽんの
  アメリカ、フランス、ヨーロッパ
  パッパッパリアの見学に
  それは1600年
  きしかりの鐘がなりますキンコンカン
   (昭和50年代・三重県四日市市)

 *昭和49年生まれ、松山市。同じ歌詞で遊んだ。

(33)き~んし輝く日本の
 あいこでアメリカヨーロッパ
 パッパッパ~リの新学期
 にんにん肉屋の大泥棒
 あ~あ~信州の鐘が鳴るキンコン
   (埼玉県川口市)

(34)きーしかがやくにっぽんの
 あいこでアメリカヨーロッパ
  パッパッパジアの見学に
  にーにくやの大泥棒
 ああ、一億の夢かなし
  (ちゃんちゃちゃん)
   (昭和30年代・東京築地あたり)

(35)キーシ輝く日本のアイコでアメリカ、ヨーロッパ
  パリ、フランス、ドイツ、ドイツもこいつも生意気だ
  あぁ、日本の 鐘が鳴ります、キンコンカン
  (昭和50年代半ば・東京都港区)

(36)騎士輝く日本の
  あいこでアメリカヨーロッパ、
  パパッパパリヤの金隠し(金閣寺?)、
  それは肉屋の大泥棒〜
  あ〜あ〜教会の鐘が鳴る鳴るキンコンカン
   (昭和48〜50年 東京東部)

(37)きんし輝く日本の あいこでアメリカヨーロッパ
  アッパッパーの三千里 紀元前の600年
  あーあー教会の 鐘が鳴りますキンコンカン
   (昭和50年代前半・千葉県船橋市)

(38)きんし、輝く日本の、
  アイコでアメリカ、ヨーロッパ、
  パリ、フランス、ドイツ、
  どいつもこいつも、脳天パァ…
  あ~あ~教会の鐘が鳴る、キンコン
   (時代不明・千葉県木更津)

(39)金鵄(きんし)輝く日本の
  あいこでアメリカ・ヨーロッパ
  パッ、パッ、パリスの新学期
  に、に、肉屋の大泥棒
  嗚呼、真鍮の鐘が鳴りますキンコンカン!
  (最後の部分「鐘が鳴るキンコン!」のバリエーションも在り)
   (1970年代・東京都荒川区)

(40)きし輝く日本の アジアにアメリカヨーロッパ
  パッパッパジアの戦国史 それは1600年
  あ~あ一億の鐘が鳴る カンコン
  (昭和40年代・東京都練馬区)

(41)きし輝くにっぽんの~★
  あじあじアメリカヨーロッパー★
  ぱっぱっパリアの新学期★
  それは1600年★
  教会の~鐘がなりますキンコンカン★
     (★印で じゃんけんする遊び)
   ※あじあじアメリカと覚えていましたが、
     おそらくアジアにアメリカだと思います。
   (1990年代・北海道道東)

|

« 「満州の山奥で」ふたたび | トップページ | 「出町ふたば」の豆餅 »

コメント

私のウル覚えは

きんし輝く日本の あいこでアメリカヨーロッパ
パンパンパリアの新学期 にんにんにくやの大泥棒
あ~あ~教会の鐘が鳴ります 鐘が鳴る

最後は、「あ~あ~教会の鐘が鳴りますキンコンカン」の2種類ありました。
「新学期」は私がそう思いこんでいただけで、ここのブログを読んで違うなと思いました。
昭和50年代前半の東京下町です。

投稿: abc | 2008/05/16 15:01

>abcさん

 はじめまして。コメントありがとうございます。

 「にんにんにくやの大泥棒」のパターンですね。この歌詞はかなり多く見られて興味深いです。「新学期」が入っているのも京都の方からのコメントにありますね(上の記事の(昭和60年前後・京都)の方)。そういえば、この歌詞とすごく似ていますよね。不思議!

 記事に追記させていただきますね。

投稿: Tompei | 2008/05/17 02:08

はじめまして。
うんとですね、あたしのとこでは

きし輝く日本の
アメリカ フランス ヨーロッパ
パッパッパーの300年
ソレと1600年
きしかりの
鐘が鳴ります キンコンカン

でした。
メロディはたしかどこかの国の童謡をアレンジしたものだとどこかで聞いたことがあります。
アタシが小学校の頃だから
確か平成6年くらい・・・のはずです。
場所は愛媛県松山市です。
ではでは、失礼します。

投稿: メオ | 2008/10/31 16:13

>メオさん

 はじめまして。コメントありがとうございます。

 平成6年というと、今まで教えていただいた中で一番新しいですね! 外国の童謡をアレンジ……「おたまじゃくしはかえるの子」の歌かしら? 私が覚えているのはそのメロディです。元歌の「紀元二千六百年」の出だしは「おたまじゃくし…」と似ているので、替え歌はそちらのメロディになっちゃったのかと推理(?)しています。

 さっそく記事に追記させていただきました。

投稿: Tompei | 2008/10/31 22:35

「きーし かがやく にっぽんの」
まさか、この言葉でヒットするとは思ってもみませんでした。
さらに驚いたのは、この歌が全国のゴムとび歌として広まっていたこと、そして、それが全部違うことです!
私は新潟県に住んでいます。
この歌を覚えたのは、小学校の時、上級生で転校してきた女の子が広めた歌でした。
今でも耳から離れないその歌詞は、
♪きーし 輝く 日本の
あいこで アメリカ ヨーロッパー
パッパッパリスの 見学者
それーは いっせんろっぴゃくねん(1600年)
あーあ あー あー 教会の鐘が鳴ります
キンコンカン

メロディを表現できないのが残念ですが、メロディは全国どこでも同じなのでしょうかね。
それもまた疑問です。

投稿: まはりく | 2009/05/24 17:44

>まはりくさん

 はじめまして。ご丁寧なコメントありがとうございます。

 長い年月にわたって日本各地で少しずつ違うゴム飛び歌が歌われていたかと思うと、何だか楽しくなってきますね。メロディーも聞いてみたいし、遊び方も見てみたいです。

 転校生がこの歌を伝えたというのも興味深いです。子供の遊びってそうして広がっていったのですね。今でもどこかに残っているといいなぁ。

 記事に追記させていただきますね。

投稿: Tompei | 2009/05/25 09:28

紀元2600年の歌だったんですか!!!

ふと、子供のころに歌ったあの歌はナンだったのだろうと検索してみたところでした。
元の歌との違いにはもちろん、驚きましたが
こんなにたくさん替え歌があって、しかも替え歌だけが歌い継がれていたことに驚きました。

ちなみに私のversionは

きし輝く日本の あいこでアメリカヨーロッパ
パリフランスドイツ
ドイツもこいつも のーてんぱー
私だけが お利口よ ちょんぱ

昭和40年代 埼玉県浦和市(当時)です。

投稿: toi | 2009/11/26 16:41

>toiさん

 はじめまして。ご訪問&コメントありがとうございます。

 「アメリカ、ヨーロッパ」の後、「パリフランスドイツ」と続き、「ドイツもこいつも」となるのは、札幌バージョンに似ていますね。同じところから派生したのかもしれません。例えば、転校生が広めたとか? 想像すると面白いです。

 昭和40年代というと私と似たような世代でしょうか。一つの歌でこうしてたくさんの方と交流できて嬉しいかぎりです。記事に追記させていただきますね。

投稿: Tompei | 2009/11/27 10:09

子供の頃ゴム飛びで歌っていたこの歌を、ふと口ずさんで、調べてみたら嬉しいことに有りました。このブログに出ていました。
地方によって色んな歌詞が付いているんですね
私は、昭和30年代の富山県ですが、京都の歌と一緒でした


投稿: 湊谷成子 | 2009/11/28 17:55

>湊谷成子さん

 はじめまして。コメントどうもありがとうございます。

 京都というと「肉屋の大泥棒」が入る歌詞でしょうか? 京都と富山は比較的近いからどこかでつながっているのかもしれませんね。

 子供の頃に遊んでいた歌って忘れないものなんですね。何十年も前のことなのに不思議です。それを皆さんと語り合えて本当に嬉しいです。

投稿: Tompei | 2009/11/29 10:23

はじめまして!
私は昭和50年代よくゴム段しました!
歌は きーんし輝く日本のー あいこでアメリカ
ヨーロッパ パッパッパリアの新学期ー にーん肉屋の大泥棒 あ~あ~青春のー鐘ーが鳴りますキーンコンカーン でした!
あんなに大好きだったゴム段。入って出て入ってふんで・・・とか今でも忘れずにできるんだろうか?忘れちゃうなんてもったいない気がします。
                 東京都足立区

投稿: ひろりん | 2010/07/16 15:31

>ひろりんさん

 はじめまして。ご訪問&コメントありがとうございます。

 昭和50年代、足立区とのこと。記事中の追記の「昭和50年代前半・東京下町」の歌と似ているので、もしかしたらお近くの方かもしれませんね。こんなふうにあれこれ考えるのが面白いです。

 ゴム段大会を開いて、実際に歌いながら遊んでみたいものです。歌詞もいろいろだから、脚の使い方もいろいろありそうですね。

 記事の中に追記させていただきます。

投稿: Tompei | 2010/07/17 11:01

八王子が多くでてますね。
合いの手もあって、
ゴムとびで歌ってました。

55年ぐらいの東京八王子です。

きんし輝く日本の(のり)
あいこでアメリカヨーロッパ(パンツ)
アッパパ~の見物に(にんにく)
期限は一千600年(ねりまき)
あ~あ、教会の(のりまき)
鐘がなりますキンコンカン(かんぴょう)

語尾の同じ文字にかぶせて合いの手を
歌ってました。
何十年も前のことなのに、
昨日のことのように思いだせますね。happy02

投稿: さや | 2010/11/04 12:03

>さやさん

 はじめまして。コメントどうもありがとうございます。

 八王子の方が多いですね。ほとんど同じ歌詞なので、同じ地区の可能性もありますよね。もしかしたら、ご一緒に遊んだお仲間だったりして……想像すると面白いです。

 この合いの手は「瀬戸わんたん、日暮れてんどん…」みたいなものですね。ちなみに、私の世代だと「森とんかつ、泉にんにく…(ブルーシャトー)」なんですが(^^ゞ。「きんし」もこういうふうに歌ったとは初耳です。お聞かせくださってありがとうございました。追記に追加させていただきますね。

投稿: Tompei | 2010/11/04 19:56

懐かしいので、コメントさせてください。昭和50年代後半の愛媛県松山市です。平成になるまであんまり変わってないのですね。私もほとんど同じです。


キシ輝く日本のアメリカ、フランス、ヨーロッパ
ぱっぱっぱっの300年
それで1600年きしかりの鐘が鳴ります
キンコンカン

投稿: かね | 2011/02/09 13:07

>かねさん

 はじめまして。コメントどうもありがとうございます。

 かねさんがおっしゃるように、少し上のメオさん(松山市)の歌詞とほとんど同じですね。きっと、同じ地区で10年以上歌い継がれたんでしょう。実はメオさんからコメントをいただいた時、「きしかり」って「いしかり」の打ち間違いかとも思ったんですが、おかげさまで「きしかり」と確認できました。"きし"輝くだから、"きし"かりなのかしら。

 いろいろ面白いですね! 記事に追記させていただきます。

投稿: Tompei | 2011/02/09 17:34

キンシかがやく日本のアメリカ外国ヨーロッパ アッジャッパーでセンゴクニ(?)ニンニン肉屋のオオドロボー

神戸 メロディーは完全にリパブリック讃歌でした。
1955年頃

投稿: マサ | 2012/03/07 01:56

>マサさん

 はじめまして。コメントありがとうございます。

 「鐘がなる」がなく、「にんにん肉屋の大泥棒」で終わるのは、本文の京都の方の歌詞に似ていますね。私が歌っていたメロディーはリパブリック讃歌に「教会の鐘が鳴る」が付いたものでした。

 元歌の「紀元二千六百年」の調子がリパブリック讃歌に似ているから、混同されたということなんでしょうね。

 追記させていただきます。

 

投稿: Tompei | 2012/03/07 10:35

ほんと、覚えていた昔のゴム飛びの歌を
何気なく検索してみたら
こんなに沢山のバージョンがあったなんてびっくりです!!

私のは北海道の道南で、もう、30年くらい前です。

きんし輝く日本の
あいこでアメリカヨーロッパ
パリフランスドイツ
どいつもこいつもノーテンパっ
あぁ 一億年の 時計台の鐘が鳴る

投稿: ちょこ | 2012/03/31 14:41

>ちょこさん

はじめまして。ご訪問&コメントありがとうございます。
お返事が遅くなってごめんなさい。

 最初から「どいつもこいつも」まで、札幌の方と同じですね。同じ系統の歌詞が歌われていたと考えられそうです。「時計台の鐘が鳴る」も同じですしね。途中が微妙に違うのが面白い。歌い継がれているうちに変わったんでしょう。「ノーテンパ」って「ろくでなし」の意味かしら?

 記事の中に追記させていただきますね。

投稿: Tompei | 2012/04/03 10:01

『きんし輝く日本の~』って、全国区だったんですね!地方ごとに違っていてほんとに興味深いです。
今でも頭に残っていて口ずさんでしまいます。

わたしの地区:岐阜県(昭和50年後半~60年前半)では、
きんし輝く日本の あいこでアメリカヨーロッパ パ・パ・パセリの新学期 にんにん肉屋の大泥棒 あぁ~信州の鐘が鳴ります キンコンカン

でした。
パセリの新学期って、何なん?ですよね。笑

投稿: るみちゃん | 2012/04/27 00:42

>るみちゃん

 はじめまして。ご訪問とコメントありがとうございます。

 岐阜の方からのコメントは初めてです。歌詞としては、昭和50年代東京バージョンと似ていますね。パセリと信州が違うだけです。元は同じかも? コメントをいただくたびにこんなふうにあれこれ推理するのが楽しみです(^^)。

 本文に追記させていただきますね。

投稿: Tompei | 2012/04/27 16:45

はじめまして

金冠日食を百何十年ぶりに迎えるにあたり、酔っ払っての夜道の帰り、つい思い出してしまいました。
ちなみに、1963葛飾区生まれの男・・・
当時小学校低学年ですから、1970年代初頭の記憶です

き~し輝く日本の
あいこでアメリカ ヨーロッパ
パ~リ フランス ドイツ
どいつもこいつも生意気だっ
あ~日食の鐘が鳴りますキンコンカン

もちろん、にんにん肉屋の大泥棒・・・
も記憶にありますので、2フレーズで女の子とゴムだんで遊んでいたのだと思います。

投稿: しゅん | 2012/05/20 19:35

>しゅんさん

 はじめまして。ご訪問とコメントありがとうございます。

 金冠日食はご覧になれましたか? 「日食の鐘」は初登場ですね。日食のご縁でコメントをいただけて嬉しいです。

 場所も時代も私と結構近いのに、歌詞はかなり違い、「あいこでアメリカヨーロッパ、パリフランスドイツ どいつもこいつも」の部分が北海道札幌あたりと同じなのが興味深いです。不思議ですね~。本文に追記させていただきます。

投稿: Tompei | 2012/05/21 08:47

はじめまして。
探しているものにやっとあえました。懐かしい。
バリエーション豊かですね。
昭和五十年代、練馬のゴム跳び唄です。

にし輝くニッポンの
あいこでアメリカ ヨーロッパ
パンパンパン屋の洗濯に
ニンニン肉屋の大泥棒
さあ一億の 鐘がなる
ポコペン

西が輝くとか、パン屋の洗濯とか、子供心にナンセンスなフレーズが面白く、鮮明に覚えていました。缶蹴りのポコペンとも混じっていますね。
この後、多摩市に引っ越しましたが、誰も知りませんでした。

投稿: ゆん | 2012/09/23 08:46

>ゆんさん

 はじめまして。ご訪問&コメントありがとうございます。お返事が遅くなってごめんなさい。

 「きんし(きし)」が「にし」になった歌詞は初めてです。ありそうでなかった。「あいこでアメリカヨーロッパ」と「ニンニン肉屋の大泥棒」を含む歌詞がいくつかあるので同じ流れかもしれませんね。「ポコペン」というのも面白い。缶けりをそう呼んでいたんですか?

 本文に追記させていただきます。

投稿: Tompei | 2012/09/24 17:57

はじめまして~。50代の主婦ですが子供のころ毎日のようにゴム跳びしながら歌っていた歌が今でも時々甦ります。半信半疑で「きし輝く」で検索したところヒットしました。日本各地で色々な歌詞で歌われてたんですね。驚きました。昭和40年ころ北海道小樽市では

 きーし輝くニッポンの
 あいこでアメリカ ヨーロッパ
 パリ フランス ドイツ
 きーし軍艦 負けちゃった
 あぁ愛国の鐘が鳴る キンコン

 子供のころは何も考えずに歌ってましたが少し大きくなった頃、あれは戦争には負けたけど頑張ろう!という愛国の歌だったのかな・・・。「きーし」っていうのは岸首相のことなのかな・・・って思いました。
前半は札幌の歌詞に似てますが後半は全然違いますね。不思議ですね。。。

投稿: あき | 2012/11/09 22:33

>あきさん

 はじめまして。ご訪問&コメントありがとうございます。

 前半は北海道バージョンですけど、後半は軍艦とか愛国の鐘とか戦時色が強いですね。今まで出てこなかったパターンです。岸首相、なつかしいですね。

 歌詞が増えてきて、比べたり似ているのを探したりするのも面倒になってきました。もっとわかりやすくまとめたいです。そのうち取り組みますので、気が向いたらまた遊びにいらしてくださいね。

 歌詞は追記させていただきます。

投稿: Tompei | 2012/11/10 01:40

はじめまして。
昔の遊びについて懐かしく思い返し、検索でこちらにたどり着きました。
こんなにも色んなバージョンで日本各地で歌われていたと知ることができ、とても興味深かったです。ありがとうございます。

私のケースは昭和60年前後群馬県東部で

きーし輝くニッポンの あいこでアメリカヨーロッパ
パッパカパラソルチョコレート みんなで食べれば美味しいね

でした。
チョコレートというのは他に出ていないようでしたので
お知らせいたします(o^-^o)

投稿: ふう | 2013/01/13 02:45

>ふうさん

 はじめまして。ご訪問&コメントありがとうございます。お返事が遅くなってごめんなさい。

 ふうさんがおっしゃるように、歌詞にチョコレートが出てくるのは初めてで、興味深く読ませていただきました。チョコレートと聞くと、「チヨコレート、パイナツプル、グリコ」のじゃんけん遊びを思い浮かべますが、ふうさんもご存じでしょうか? メロディがどんな感じなのかも興味津々。歌をお聞きしたいなぁ!

 歌詞を追記させていただきますね。

投稿: Tompei | 2013/01/16 07:05

はじめまして
子供にゴム跳びを教えようと思い、検索していてこちらに出会いました。

きんし輝く日本 で見つかるとは!
嬉しい限りです

私が子供の頃もチョコレートでした!

きんし輝く日本のあいこでアメリカ ヨーロッパ
パッパ バラソルチョコレート それ〜は1本30円
あ〜あ〜あいうえ(あと覚えてないです)

愛知県、昭和50年代半ば頃です。

あと、違うバージョンで

パッパ パチンコ喫茶店〜
(あと覚えてないです)
というのもありました。

ゴムの跳び方がわかったら教えてほしいです。
片足でゴムを引っ掛けたり交差させたりして跳んだような記憶はあるんですが
freedial

投稿: はな | 2013/01/21 11:40

>はなさん

 はじめまして。ご訪問&コメントありがとうございます。体調不良のため、お返事が遅くなりました。

 ここにきて、「チョコレート」が2つ続いて面白いですね。「パッパ」から「パラソルチョコレート」や「パチンコ」に繋がるわけですね。パラソルチョコって、30円でしたっけ?(^^)

 遊び方は輪にしたゴムを2人がひざに入れてピンとさせ、1人が歌いながら足を入れたり、交差させたりしました。真ん中、向こう、真ん中、手前、真ん中、手前、引っかけて向こうの順だったかな。歌詞もいろいろだけど、遊び方もいろいろなんでしょうね。

 追記させていただきますね。

投稿: Tompei | 2013/01/23 17:47

はじめまして!
東京(江戸)のことが知りたくて、久しぶりに訪問させていただいたら、この記事が人気記事ランキング1位になっていたので思わず書き込んじゃいました。
私がこちらのブログを訪問させていただくきっかけになったのも、この「きんし輝く・・・」を調べていてのこと。お仲間がいたことが嬉しいです。
ちなみに私が遊んでいたのは昭和40年代半ば、福岡県北九州市に住んでいたころ・・・。
「きーんし輝く日本のー あいこでアメリカヨーロッパ パッパァパリやの見物人 それーは1千300人」と記憶しています。

投稿: Nogisige | 2013/01/25 23:31

>Nogisigeさん

 はじめまして。ご訪問とコメントありがとうございます。何度かいらしていただいているようで、とても嬉しく思います。

 この記事が1位になっていたとはびっくり(^^)。こちらはコンスタントにアクセスがあって、「きんし輝く」の普及度がしのばれます。

 「見物人」という歌詞は今までも何度かありました。東京の八王子にも。離れているのに面白いですね。

 Nogisigeさんとは同じような世代かもしれません。これからもよろしくお願いいたします。

投稿: Tompei | 2013/01/26 23:42

はじめまして。web検索していてたどり着きました。この歌、すごく懐かしいです。私は埼玉でも東京の下町に近いほう(ほとんどとなり)で育ったためか、昭和50年代の東京足立区バージョンか東京下町バージョンを歌っていたと思います。小学校の1年生だったため、あまりよく覚えていないのですが、あいこでアメリカヨーロッパのあとに新学期が入っていました。メロディーは確かにオタマジャクシはカエルの子でした。この頃はゴムとびがすごい流行っていたんですよね。歌詞をうろ覚えだったため詳しく知りたくて検索したのですが、紀元2600年の記念の歌の替え歌だったとは初めて知りました。これからもいろんなんこと教えてくださいね。

投稿: youko | 2013/05/03 20:56

>youkoさん

 はじめまして。ご訪問&コメントありがとうございます。お返事が遅くなってごめんなさい。

 「あいこでアメリカヨーロッパ」の後、「新学期」が入っている歌詞は50年代東京のほか、いくつかありますね。似ているようで少しずつ歌詞が違っていて面白い。上の記事に追記させていただきますね。

 youkoさんのブログを拝見しました。長浜にお住まいなんですね。一昨年のGWに行ったことがあります。そのときの記事はこちら→http://tompei.way-nifty.com/diary/2011/05/post-407b.html
 これを読んだら、つぶら餅が食べたくなりました(^^)

投稿: Tompei | 2013/05/07 08:52

なんとなく検索していて、ここにたどりつきました。
松山市出身の40代です。ほんとうに私の時代のゴム飛び
の歌詞が変わってなくて、びっくりしました。。
松山では40年くらい同じ歌詞でとんでるってことですね。

投稿: くろっち | 2013/05/25 23:54

>くろっちさん

 はじめまして。ご訪問&コメントありがとうございます。

 松山の方からのコメントは3人目です。これまでの2回はほとんど同じ歌詞ですけど、くろっちさんが遊んだのもこれなんですね。同じ地域で歌い継がれているのかもしれませんね。昭和50年前後でしょうか?

 「昭和50年代後半」の方の歌詞にコメントを追記しておきますね。

投稿: Tompei | 2013/05/27 09:54

サッカー日本代表がゴムとびの様な練習をしていて懐かしくなり
検索していたらここにたどり着きましたw

全国区で歌詞が微妙に異なるのが大変興味深かったです

自分は札幌南部で、昭和40年代中半はこんな感じでした

きんし輝く日本の あいこでアメリカヨーロッパ
パリフランスドイツ スイス軍団負けちゃった
あーあ 教会の 鐘が鳴りますキンコンカン

投稿: まこまない | 2013/06/10 12:12

>まこまないさん

 はじめまして。ご訪問&コメント、ありがとうございます。

 日本代表の練習風景からゴム跳びを連想したのですね。なんとなくわかります(^^)。

 「スイス軍団」というのは初登場です。札幌なのに、時計台や石狩の鐘ではないんですね。歌詞の伝承、変化は本当に面白い。上の記事に追記させていただきます。

投稿: Tompei | 2013/06/11 08:29

こんばんは!
懐かしくてついコメントしてしまいました。

私は昭和43年生まれの松山人です。

「きし」とても流行っていました。

「きんし」なんですね~初めて知りました。

意味も分からずやっていました。

松山は昭和50年頃みんなその歌でやっていましたね。懐かし~(*^-^*)

投稿: 松山人 | 2013/07/18 00:14

>松山人さん

 はじめまして。ご訪問とコメント、ありがとうございます。

 松山では「きし」なんですね。そして「きしかりの鐘」。歌詞がここまで一致しているのは珍しいです。昭和50年頃、松山全域で流行っていたのか、それとも、たまたま同じ地区の方から投稿いただいたのか、興味はつきません。

 昨夜、この記事へのアクセスが100を超えたんですが、テレビか何かで話題になったのでしょうか?

 松山の歌詞にコメントを追記しておきますね。

投稿: Tompei | 2013/07/18 09:08

昭和30年代後半に東京の人形町界隈で歌われていました。ゴム段の歌ですね。ちなみに昭和32年生まれです。
歌詞は次のように記憶しています。
奉祝歌だと思っていたのですが、元の歌詞とだいぶちがいますね。
でも、かなり原形に近いような気もします。

♪きんし輝く日本の、アジアにアメリカ、ヨーロッパ。
パンパン、パリイの見学使、紀元は2600年。
青い空、鐘が鳴ります、キンコンカン。♪

投稿: osamu1957 | 2013/07/25 00:20

>osamu1957さん

 はじめまして。ご訪問&コメントありがとうございます。

 実は私も1957生まれです。同い歳、しかも同じ浅草線沿線の方からのコメントを嬉しく拝見しました。遊んだ歌詞もなんとなく似ています。「見学使」と「きんかくし」、両方とも意味不明ながら発音が近いのが面白いですね。

 末広亭があった頃の人形町で遊んでいらしたんですね。私は80年以降、長いこと通勤していました。

 歌詞を追記させていただきますね。

投稿: Tompei | 2013/07/25 22:50

はじめまして!

なぜかふと思いだし、岸輝く日本。。。で検索して
こちらへたどりつきました(*^o^*)

地方によって、バージョンがいろいろあるんですね!!

私は昭和49年生まれ、
小学生時代なので昭和50年代に近所の友達のお母さんから
教えてもらいました(^^)
三重県四日市市の生まれです。

歌詞は確か。。。

きし輝くにっぽんの
アメリカ、フランス、ヨーロッパ
パッパッパリアの見学に
それは1600年
きしかりの鐘がなりますキンコンカン

というような感じでした\(//∇//)\

投稿: ゆっこ | 2013/07/28 21:01

>ゆっこさん

 はじめまして。ご訪問とコメントありがとうございます。

 「きんし」じゃなく「きし」と歌う歌詞はいくつかお聞きしましたが、そのうち「きしかりの鐘」が出てくるのは松山の歌詞だけです。その他の部分もかなり似ているので、何か繋がりがあるのかも? などといろいろ想像するのが楽しみです。

 上の記事に追記させていただきますね。

投稿: Tompei | 2013/07/29 09:23

初めまして!

最近なぜか突然この歌を思い出し、
調べてみたけど、何か違う…

気になっていたところ、こちらにたどり着きました!

私の地域では

♪きし輝く日本のアメリカフランスヨーロッパ、
パッパッパーの300年
それで1600年
きしかりの鐘が鳴りますキンコンカン♪


でした!
愛媛県松山市で49年生まれです。
他にも松山の方が同じようにおっしゃっていて
うれしーです!すごくすっきりしました!

投稿: michi | 2013/12/12 00:46

>michiさん

 はじめまして。ご訪問&コメントありがとうございます。

 また松山の方ですね。松山の方の歌詞はほとんど同じですが、michiさんのは少し違って、一番下の四日市の方と同じですね。とっても興味深い! その部分に追記させていただきますね。

 すっきりして喜んでいただけて何よりです。

投稿: Tompei | 2013/12/12 21:37

奉祝 皇紀2674年

たくさんの替え歌があるのはしりませんでした。
私の知っている替え歌はシガレットの名前を読み込んだもので、値上げを皮肉っています。

金鵄あがって十五銭、
栄えある光三十銭、
それより高い鵬翼は苦くて辛くて五十銭、
ああ、一億の金が減る・・・。

戦時下とはいえ日本人の風刺精神は健在だったことを示しています。

投稿: 中村長之助 | 2014/01/29 20:47

>中村長之助さん

 はじめまして。ご訪問とコメントありがとうございます。

>奉祝 皇紀2674年

 この歌が作られて74年も経つんですね。ご紹介いただいた替え歌は、元歌について調べた時に知りました。日本人は昔から、和歌などをもじって川柳や狂歌を作り、政治や世の中を風刺するユーモア精神がありましたね。子供たちのゴムとび歌もその延長線上にあったんでしょう。最近はそういう風潮がなくなり、ストレートに批判しあう殺伐とした世の中になったような気がします。

投稿: Tompei | 2014/01/30 08:06

埼玉県川口市出身です。

「き~んし輝く日本の
 あいこでアメリカヨーロッパ
 パッパッパ~リの新学期
 にんにん肉屋の大泥棒
 あ~あ~信州の鐘が鳴るキンコン」

でした。確か。

すごく離れていますが、京都に似ていますね。
何となく嬉しいです。
大人になってから京都にしばらく住んでいたことがあるので。

投稿: すみれ | 2014/02/04 00:03

>すみれさん

 はじめまして。ご訪問とコメント、ありがとうございます。

 すみれさんが歌った歌詞は京都のにも似ているけれど、こちらとほとんど同じですね。
>きんし輝く日本の あいこでアメリカヨーロッパ
>パ・パ・パセリの新学期 にんにん肉屋の大泥棒
>あぁ~信州の鐘が鳴ります キンコンカン
> (昭和50年代後半~60年代前半・岐阜県)

 年代はいつ頃ですか? もしかしたら、どちらか一方からもう一方に引っ越して流行らせた人がいるのかも……などと想像すると面白いです。

 本文に追記させていただきますね。

投稿: Tompei | 2014/02/04 16:58

初めまして。
「昭和30年代築地あたりの横丁はなし」というブログで
当時の子どもの風俗や遊びなど
いろいろ書いています。

そんななかで「きーし」の歌のことを
かこうと思って
こちらのブログを見つけました。

数年にわたって途切れなく
コメントが入っていて
皆さん、懐かしい歌なんですね。
全国区だったことにもびっくりです。

築地あたり(昭和30年代)では
 きーしかがやくにっぽんの
 あいこでアメリカヨーロッパ
 パッパッパジアの見学に
 にーにくやの大泥棒
 ああ、一億の夢かなし
(ちゃんちゃちゃん)

その前か後か覚えてませんが
総理大臣が岸さんだったので
この歌を歌いながら
なんとなくあの特徴的な
お顔が思い浮かんでいました(笑)

投稿: Kyoko | 2015/02/04 20:03

>Kyokoさん

 ようこそ! ご訪問とコメントありがとうございます。

 「ああ、一億の夢かなし」は初登場です。元歌「紀元二千六百年」の「一億の胸が鳴る」をもじって反対の意味にしているところがしゃれていますね。本文に追記させていただきます。

 「昭和30年代築地あたりの横丁はなし」とは心魅かれるタイトルです。さっそくお邪魔したら、「おさらい」のお手玉のお話が出ていて嬉しくなりました。後程、コメントをつけさせていただきますね。
(アメンバーではないため、コメントできませんでした。残念!)

投稿: Tompei | 2015/02/05 10:54

そうでした!
みなさまのお声をいろいろお知らせいただきたいと思っていたのに
アメンバー限定を外すのを
うっかりしていました。
お知らせいただいてありがとうございます!
お時間があるときに
またお立ち寄りいただけたら
ありがたいです!

投稿: Kyoko | 2015/02/06 08:34

>Kyokoさん

 わざわざすみません! さっそくお邪魔します。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

投稿: Tompei | 2015/02/06 12:54

ふと、昔のゴム跳びを思い出して検索したらたどり着きました(^-^;
「ゴム跳びしよう!」という意味だと思いますが、「キシやろう!」って言っていたと思います。
キーシ輝く日本のアイコでアメリカ、ヨーロッパ
パリ、フランス、ドイツ、ドイツもこいつも生意気だ
あぁ、日本の 鐘が鳴ります、キンコンカン」

昭和50年代半ば、東京都港区です

投稿: レイチェル | 2015/05/12 17:45

>レイチェルさん

 はじめまして。ご訪問とコメントありがとうございます。

 50年代半ばにまだ都心でも遊ばれていたんですね。「きんし」が「きーし」となった歌詞はかなり多いようです。「パリ、フランス、ドイツ」ときて、「どいつもこいつも」と続く歌詞はいくつかあります。追記の(1970年代初め・東京都葛飾区)の歌詞ととても似ていますね。似ている歌詞は誰かそれを伝えた転校生がいたのかな、などと想像するのも楽しいです。追記に加えさせていただきますね。

 

投稿: Tompei | 2015/05/13 10:17

松山市の昭和46年生まれです。
きしの歌で検索してて…
ここを見つけて、嬉しくなってコメントします。

松山市は皆さん同じ歌で覚えてるんですね!
私も同じ歌でした。
小学生の頃、女子が集まって~きしをしよう!と遊んでました。あの頃、ゴム飛びもしてたな。
懐かしさでいっぱいです。

投稿: hanako | 2015/06/03 01:43

>hanakoさん

 はじめまして。ご訪問とコメントありがとうございます。

 昭和46年生まれというと、この歌で遊んだのは50年代前半ですね。今までコメントをいただいた方とほぼ同じです。松山では広い範囲で遊ばれたのか、もしかしたら同じ地区なのか、気になるところです。

 松山の歌のところに追記しておきますね。

投稿: Tompei | 2015/06/03 10:29

私の地元ではこんな歌詞で女子がゴムなわをしていたのを記憶してます。

騎士輝く日本の あいこでアメリカヨーロッパ、パパッパパリヤの金隠し(金閣寺?)、それは肉屋の大泥棒〜
あ〜あ〜教会の鐘が鳴る鳴るキンコンカン〜

(昭和48〜50年 東京東部)

投稿: Konu | 2015/06/27 07:18

> Konuさん

 はじめまして。ご訪問とコメントありがとうございました。

 「きし」という歌い始めは結構ありますが、「騎士」という字を当てたのはたぶん初めてで新鮮な印象です。次の「金隠し」ですが、実はこれ、私が覚えている歌詞と同じです。意味不明だけど、私の勝手なイメージでは「金閣寺」より便器の「きんかくし」(^^;)なんです。

 そして、Konuさんの歌詞は最初から2番目の宮崎バージョンととっても似ていますね。もしかしたら、konuさんバージョンで遊んだ人が宮崎に引っ越して遊んで広めたのかも? などとあれこれ想像するのが面白いです。

 追記させていただきますね。

投稿: Tompei | 2015/06/29 08:53

名古屋の軍需工場へ学徒動員されたとき、工員さんが歌っていた唄:煙草の値上げに抗議した歌になっています。金鵄、光、鵬翼、朝日はそれぞれに煙草の名前です。ずっと昔のことなので、値段については少し怪しいので再確認して下さい。他にも替え歌はいっぱいありました。

金鵄上がって十五銭、栄えある光三十銭、
鵬翼高き五十銭、朝日に臭う二十五銭
ああ一億の、吸う煙

投稿: 福多静夫 | 2015/08/19 21:13

>福多静夫さん

 はじめまして。ご訪問とコメントありがとうございます。コメントに気がつかず、返信が遅くなり失礼しました。

 紀元2600年は昭和15年(1940)で、戦時中にはそんな替え歌が作られていたんですね。「ゴールデンバット」が「金鵄」と呼ばれていたとは知りませんでした。

 この替え歌がきっかけになって、いろいろな替え歌が作られるようになったのかもしれませんね。そして、子供たちも替え歌にして遊ぶようになったのかも。貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました。

投稿: Tompei | 2015/08/24 13:33

こんにちは。
ふとゴム跳びの曲を思い出し、検索してこちらにたどり着きました。
こんなにたくさんのバージョンがあるんですね!
全部歌ってみて楽しくなりました。

私の歌っていたものが載っていなかったので、ご参考までに書いておきますね。

きんし輝く日本の あいこでアメリカヨーロッパ
アッパッパーの三千里 紀元前の600年
あーあー教会の 鐘が鳴りますキンコンカン

昭和50年前半 千葉県船橋市

投稿: おむすび | 2015/09/30 07:45

>おむすびさん

 はじめまして。ご訪問とコメントありがとうございます。

 意外にも千葉県の方からの投稿は初めてのようです。「アッパッパーの三千里 紀元前の600年」という歌詞はオリジナリティーがありますね。

 実際に一堂に会してゴム跳び大会をやれたら楽しいでしょうね(^^)

 記事に追記させていただきます。

投稿: Tompei | 2015/09/30 17:37

はじめまして♪
自分も懐かしくて…コメントさせていただきます。きんしは、小学校の頃…女子がゴム跳びでよくやってました。自分も千葉なんですけど、木更津です。
自分の地域はこうでした。
♪きんし、輝く日本の、アイコでアメリカ、ヨーロッパ、パリ、フランス、ドイツ、どいつもこいつも、脳天パァ…あ~あ~教会の鐘が鳴る、キンコン
です。
色々と混ざってる様でした。
懐かしかったです。

投稿: ししまる | 2015/11/04 19:01

>ししまるさん

 はじめまして。ご訪問とコメントありがとうございます。

 前の方に引き続き、千葉県の方ですね。「パリ、フランス、ドイツ」の後、「どいつもこいつも」と続くのは(16)(23)(35)など、東京、埼玉バージョンにいくつか見られます。そのほか、(7)(21)など北海道にも広がっているのが興味深い!

 記事に追記させていただきますね。コメントが重複しているので一方を削除させていただきました。

投稿: Tompei | 2015/11/05 08:27

はじめまして。
私も長年気掛かりだった記憶の果てに此処に辿り着き、重ならない部分もあるので資料として・・・

〽金鵄(きんし)輝く日本の
 あいこでアメリカ・ヨーロッパ
 パッ、パッ、パリスの新学期
 に、に、肉屋の大泥棒
 嗚呼、真鍮の鐘が鳴りますキンコンカン!

(※最後の部分「鐘が鳴るキンコン!」のバリエーションも在り。)

1970年代、東京は荒川区住み。
当時、男の子乍ら近所の女の子達がゴム段でこの歌を歌ってた光景を羨ましく思ってた。
曲調は『おたまじゃくしは蛙の子』『ごんべさんの赤ちゃん』のルーツ、アメリカ民謡『リパブリック賛歌』のアップテンポ版。

今で謂う処の【リズムゲー】の走りになるんじゃないでしょうか。
懐かしい記憶其のままにこうした文化は廃れさせたくないもんです。

投稿: 200m/ℓ | 2015/11/05 17:21

> 200m/ℓさん

 はじめまして。ご丁寧なコメントありがとうございます。

 男子(^^)からのコメント、嬉しく拝見しました。そういえば、男子はこの遊びに加わりませんでしたっけ。あやとりのような足の動きは女の子っぽいからかしら?

 「新学期」と「肉屋の大泥棒」が入った歌詞は(12)や(17)など昭和50年前後の東京下町地区で歌われた歌詞に共通していますね。それが(22)岐阜にもあるのが面白いです。

 私が歌った「きんし」も『リパブリック賛歌』のメロディです。そもそも元歌の『紀元二千六百年』が『リパブリック』に似た曲調なんですよね。替え歌が完全に『リパブリック』になっちゃっていることが図らずもそれを証明していると思います(笑)。

 記事に追記させていただきますね。

投稿: Tompei | 2015/11/07 10:45

はじめまして。
懐かしくてコメントせずにはいられませんでした(^^♪

東京出身昭和40年生まれの私の住む地域ではゴム跳びとは言わずに「ゴム段」と言ってました。

私より2~3歳年上のお姉さん達がこの歌に合わせて遊んでいたのを、マネをして同い年の仲良しさんとやっていました。私より下の子達はやっていませんでした。
他の種類のゴム段とは違い、跳べるかどうかを競うのではなく、歌を歌いながらゴムを足で操る様がとても大人っぽく感じたのを覚えています。

言葉の意味は全く理解せず、それでも耳に残るメロディーはいくつになっても忘れることはありませんでした。

 ♪きし輝く日本の アジアにアメリカヨーロッパ
  パッパッパジアの戦国史 それは1600年
  あ~あ一億の鐘が鳴る カンコン

時代・地域によって歌詞は変化しているようですが、この替え歌は誰が作ったのか、原点が知りたくなりました。

投稿: よしよし | 2016/03/15 15:50

>よしよしさん

 はじめまして。ご訪問とご丁寧なコメント、ありがとうございました。コメントに気がつかず、お返事が遅くなり失礼いたしました。

 よしよしさんが歌っていらした歌詞は、(5)の歌詞と似ていますね。(5)は年代不明ですが、たぶん同じ時代ではないかと想像します。また、私自身が歌っていた歌詞にも近いです。私は32年生まれなので、かなりお姉さんですけど(笑)。

 数年前の歌は忘れても、数十年前の歌は覚えているのは不思議ですね。童心に返って、当時遊んだ仲間とやってみたいものです。

 歌詞は追記させていただきますね。

投稿: Tompei | 2016/03/20 12:43

よしよしです。
そうですね、(5)と似ていますよね。

東京のどこの地域かを書くのを忘れてましたが、私は“練馬区”です。

こちらのページで「伊藤比呂美さんの閉経記」に興味を持ちまして、図書館で借りて読み始めまたところです。

投稿: よしよし | 2016/03/22 13:04

>よしよしさん

 ふたたびコメントをいただき、ありがとうございます。練馬区、追記しておきますね。

 「閉経記」を読んでこちらにいらしてくださった方もいれば、よしよしさんのように、こちらが「閉経記」を読むきっかけになった方もいて、そんなご縁が嬉しいです。

投稿: Tompei | 2016/03/23 18:41

ず~っとこの歌が離れなくて、誰に伝えても知らないと言われていたので、この記事を見つけてとっても嬉しいです。冒頭の【きし輝く】がどうしても思い出せずにいました。


大きく異なるのは、
ゴム飛びではなくて、手遊び歌だったことです。


♪きし輝くにっぽんの~★
あじあじアメリカヨーロッパー★
ぱっぱっパリアの新学期★
それは1600年★
教会の~鐘がなりますキンコンカン★

※あじあじアメリカと覚えていましたが、
おそらくアジアにアメリカだと思います。

アルプス一万尺のように手を合わせて★印で
じゃんけんする遊びでした。
そもそもゴム飛びがなくなりつつ時代だったので、
手遊び歌に進化していたのでしょうか。。

札幌出身で、親の転勤により3年間だけ過した道東で覚えました。約25年前です。その後札幌に戻ると誰も知らなくて子供ながらに衝撃でした。

投稿: ooo | 2016/06/28 16:21

> oooさん

 はじめまして。ご丁寧なコメントありがとうございました。お返事が遅くなってごめんなさい。

 この歌がゴム飛びではなく、手遊びで歌われたという情報は初めてで、興味深く拝見しました。実は、私がゴム飛びのとき歌った歌のなかに「アルプス一万尺」や「めだかの学校」もあったんですよ。その繋がりが面白く、背景をあれこれ想像すると楽しいです。ゴム飛びで覚えた歌を誰かに教えてあげるとき、手遊びにしたのかな、とか。

 歌詞は追記させていただきますね。

投稿: Tompei | 2016/06/30 09:43

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/26427/14850495

この記事へのトラックバック一覧です: 「きんし輝く日本の」:

« 「満州の山奥で」ふたたび | トップページ | 「出町ふたば」の豆餅 »