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2007/04/25

「満州の山奥で」ふたたび

 このブログを始めて3年少々経ち、記事数は650を越えましたが、その中でとりわけ思い入れがあるのは「満州の山奥で」(2004年12月10日)という記事です。

 

 子供の頃に遊んだなわとび歌「満州の山奥で」とゴムとび歌「きんし輝く日本の」について書いたものですが、その後、この歌をご存じの方からご丁寧なコメントをいくつもいただいて、いつの間にか立派な記事に成長しました。そこでこの機会に、寄せられたコメントをまとめておきたいと思います。今日はその第一弾「満州の山奥で」。

 

(1)満州の山奥でかすかに聞こえる豚の声
  1匹ブー、2匹ブー、3匹ブー……
  1匹逃げた、2匹逃げた、3匹逃げた……
  (昭和40年代・東京) 《私が知っているもの》

 

(2)「満州の山奥で」の前に「月・火・水・木・金・土・日曜日」という歌詞がついていた
  (昭和40年代・岩手)

 

(3)月、火、水、木、金、土、日曜日
  春風、そよ吹けば電車に乗ってハイキング
  ほーらね(縄跳びぐるぐる回しながら)
  ほーらね
  満州の山奥でかすかに聞こえる豚の声
  一匹ブ(1人目入る)
  二匹ブ(2人目入る)
  三匹ブ・・・・
  一匹子豚が逃げ出した(1人目出る)
  二匹子豚が逃げ出した
  三匹子豚が逃げ出した・・・・
    (昭和40年代・山形県庄内地方)

 

(4)よーよー よくばりの
  はげおやじ つるぴかぴか
  そんなによくばって どうするきなの
(この歌の2番として)
  満州の山奥で
  かすかに聞こえる 豚の声
  1匹ブー 2匹ブー
  3匹そろってブーブーブー
   (昭和50年前後・札幌)

 

・そのほか、この歌でなわとびをしたことがあるというコメントあり(昭和40年代・東京)

 

 今までいただいたコメントを見るかぎり、昭和40年代あたりに東京より北の地方で歌われていたようですね。満州に近い地域と言えるかも? その他の地域、時代でこの歌をご存じの方はいらっしゃいませんか? この歌に関する情報がありましたら、どんな小さなことでも結構ですので、コメントをいただければ幸いです。

 

関連記事:
「きんし輝く日本の」 (2007年4月26日)

 

追記(その後いただいたコメントより):

 

(5)ほーいほい、青山の えんど豆の しろうさぎ
  王子様 お姫様 満州の真ん中で かすかに聞こえる 豚の声
  ほれ、ほれ、ほれ1匹ぶぅー ほれ、ほれ、ほれ2匹ぶぅー 
   (以下10匹まで続く)
  (10匹そろったら)ほれ10匹ぶぅー、ぶぅーぶうーぶぅ
 1匹山から逃げ出した 2匹山から逃げ出した 
   (以下10匹まで逃げ出した)
    (昭和60年前後・東京八王子)

 

(6)えんどう豆の、白うさぎ、王子様、お姫様、
  満州の、真ん中で、かすかに聞こえる豚の声
  ほら1匹ブーほら2匹ブーほら3匹ブー・・
  ブーブーブー、1匹山から逃げ出した、2匹山から
  逃げ出した、3匹・・
   (昭和40年代・東京八王子)

 

(7)ほーらほら えんどまめの しろうさぎ
  お殿様、お姫様、満州の、まんなかで
  かすかに聞こえたぶたの声、
 ほら1匹ブー、ほら2匹ブー、
 ほら3匹ブー、ブー、ブー、ブー
  ねずみが1匹逃げ出した、ねずみが2匹逃げ出した、ねずみが3匹逃げ出した…
   (昭和63年頃、東京八王子市由井地区)

 

(8)ほーらほら 青山の エンドウ豆が 青臭い
  お姫様 逃げ出した 追いかけろ 追いかけろ
 いーち はっさん にはっさん 
  それ さーん はっさん いち抜けろ にー抜けろ さん抜けろ
    (昭和40年代・東京杉並区)

 

(9)満州の 山奥で かすかに聞こえる 豚の声
 1匹ブー、2匹ブー、ほれ3匹ブー…(中に全員入るまで増えていきます)
  (1抜け、2抜け…と抜けていく)
    (昭和50年代・東京都八王子市)

 

(10)ほーらほら 青山の えんどう豆は 青臭い
  お姫様 逃げ出した お殿様 追い掛けた
  (ここまで節毎に1人づつ入っては抜けを繰り返す)
 
  いーちはっさい(1人目入る)
  にーはっさい(2人目入る)
  (以下同様、全員入りきる)

 

  いーち抜けろ(一人目抜ける)
  にー抜けろ(2人目抜ける)
  (以下同様、全員抜ける)
    (昭和60年前後・東京都昭島市)

 

 「いーちはっさん、にーはっさん」以外はこの歌詞と同じ
   (昭和57、8年・東京都昭島市拝島)

 

(11)ラストが「電車にひかれてぺっちゃんこ」という歌詞だった。
   (東京都足立区)

 

(12)月火、水木、金土、日曜日
  満州の山奥で かすかに聞こえるブタの声
  そら1匹さん そら2匹さん そら3匹さん…
  (で1人ずつ縄に入っていき)
 そら1匹逃げた 2匹逃げた 3匹逃げた…
  (で1人ずつ抜けていく)
    (昭和40年代・岩手県沿岸南部)

 

(13)ほーらほら 青山の 
  えんどう豆の 白ウサギ
  どんすけどん お姫様
  いちーではっさい にではっさい
  さーんではっさい いちぬけて
  にーぬけて さんぬけて

 

  満州の 山奥で
 かすかに聞こえる 豚の声
  そら一匹ブー そら二匹ブー
  そら三匹ブー ブーブーブー
  一匹子豚が逃げ出した
  二匹子豚が逃げ出した
  三匹子豚が逃げ出した
   (30年程前・場所不明)

 

(14)満州の山奥でかすかに聞こえた豚の声
  一匹ブー、二匹ブー……(ひたすら増える一方)
   (昭和60年頃・埼玉県秩父地方)

 

(15)満州の真ん中でかすかに聞こえる豚の声
  一匹ぶー
  二匹ぶー
  三匹ぶー

 

  (縄跳びに全員入ったら)
 一匹山猫(?)抜け出した
  二匹山猫抜け出した
  三匹山猫抜け出した
   (昭和60年代・千葉県九十九里浜)

 

(16)ほらほら エンドウ豆の白兎
  どんどこしょお姫様
  満州の山奥で微かに聴こえる豚の声
  ほら 一匹ブー…十匹まで続き
  一匹逃げた…で十匹逃げるとクリア
   (昭和63年~平成2年・東京都八王子市)

 

(17)ほーらほら えんどまめの 
  白兎 王子様 お姫様
  満州の真ん中で 
  確かに聞こえる豚の声
  ほら一匹ぶー ほら二匹ぶー ほら三匹ぶー 
  ぶーぶーぶー
 
  一匹山猫逃げ出した 
  ほら二匹山猫抜け出した 
  三匹山猫抜け出した
    (昭和50年前後・東京八王子)

  *同じ歌詞で最初の2行がなかった。

    (昭和37年生まれ・八王子)

(18)いちーではっさん、にではっさん、さーんではっさん、しではっさん、
  いち お抜け、にー お抜け、さん お抜け、しーお抜け、
  ほーらほら、青山の、えんどう豆の、しろうさぎ、
  どんすけどん、お殿様、お姫様、逃げ出した 
   (繰り返し)
    (昭和50年代・東京都国立市)

 

(19)月火水木金土、にっちよぉ~おーおーび
  春風 そよ吹けば かすかにきこける豚の声
  いっぴきぶー にーひきぶーほらさんびきっぶーほらよんひっきぶ~
  いちーは芋屋のぼっちゃんが
  に は二階にお呼ばれて
  みっつ みかんを食べたなら
  四つ夜中に腹壊し
  五ついつものお医者さん
  六つ向こうの看護婦さん
  七つ なかなか治らない
  八つ やっぱり治らない
  九つこの子はもぅだめだ
  十でとうとう死んじゃった
    (昭和50年前後)

 

(20)ほーらほら えんどまめの 
  白兎 王子様 お姫様
  満州の真ん中で 
  かすかに聞こえる豚の声
  ほら一匹ぶー 二匹ぶー 三匹ぶー 
  ぶーぶーぶー
 
  一匹山猫逃げ出した 
  二匹山猫抜け出した 
  三匹山猫抜け出した
    (昭和50年代・山梨県東部<八王子から数駅>)

 

(21)青山の、えんどう豆は(枝豆だと思ってました笑)、青臭い、
  お姫様、逃げ出した、お殿様、追いかけた、
  いちーはっさい(白菜だと思ってました笑) 、
  にーはっさい、さーんはっさい、しーはっさい、
  そらいち抜けた、そらにー抜けた、
  そらさん抜けた、そらよん抜けた、

 

  日曜日、お入り、朝鮮の、山奥で、
  かすかに聞こえる豚の声、
  ブーブーじゃんけんぽん、勝ったお方はお逃げなさい
    (昭和63年前後・群馬県前橋市)

 

(22)げっくりかっくり水兵さん、もっくりきんどこどっこいしょ、日曜日。
  朝鮮の山奥で、かすかに聞こえる豚の声。
  ブー、ブー、ブー、ブー、ブー、電車にひかれてペッちゃんこ。
  それはいれよはいれよ出ろよ。

 

  ほらほら、青山の、しろうさぎ。
  どんつくどん、お殿様、お姫様、魚屋さん、八百屋さん。
  いちはっさん、にはっさん、さんはっさん、いちぬけた、にぬけた、さんぬけた。
    (昭和30年頃・群馬県高崎市)

 

(23)朝鮮の山奥で
  かすかに聞こえるブタの声
  1匹ブー2匹ブー3匹ブー...7匹ブー
  1のがれ 2のがれ 3のがれ……
   (昭和30年代・福岡県)

 

(24)青山のえんどう豆の白兎
  どんすけどんすけお殿様、お姫様、
  女中さん、家来ども
  いーち発車、にー発車、さーん発車で、
  いち抜けた、にー抜けた、さん抜けた
   (昭和40年代後半・神奈川県茅ケ崎市)

 

(25)青山の、えんどうまめの、白兎、どんすけどん。
  お殿様、お姫様、家来ども、女中さん。
  いーち入った、にー入った、さーん入った、しー入った。
  それ、一抜けた。それ二抜けた。それ三抜けた。それしー抜けた。
   (昭和52年生まれ・東京都日野市)

 

(26)月火、水木、金土、日曜日
  お入り、朝鮮の、山奥で、
  確かに聞こえた豚の声、
  ぶーぶー、ジャンケンポン
    (昭和38年生まれ、千葉県八千代市)

 

(27)ほーらほら あおやぎの えんどまめの
  しゃれうさぎ
  とんつかとんつか お殿様 お姫様 家来たち
  女中たち 浮浪児さん こじきたち
  いーち入った にー入った さーん入ったら
  いちお抜け にーお抜け さんお抜け

    (それぞれ別の歌として遊んでた)

  満州の山奥でかすかに聞こえる豚の声
  一匹ぶー それ二匹ぶー それ三匹ぶー
  一匹子豚が逃げたした
  2匹子豚が踊り出す、、

   (昭和40年代・千葉県船橋市)

 

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コメント

初めまして、1977年東京都八王子市生まれの者です。

『満州の山奥で』の歌詞が、ほいほいという大縄跳びの歌詞に似ているのでコメントさせて頂きます。

大縄跳びの、『ほいほい』の歌詞ですが以下の通りです。

ほーいほい、青山の えんど豆の しろうさぎ
王子様 お姫様 満州の真ん中で かすかに聞こえる 豚の声

ほれ、ほれ、ほれ1匹ぶぅー ほれ、ほれ、ほれ2匹ぶぅー (以下10匹まで続きます)

(10匹そろったら)ほれ10匹ぶぅー、ぶぅーぶうーぶぅ

1匹山から逃げ出した 2匹山から逃げ出した (以下10匹まで逃げ出した)

遊び方は郵便屋さん落し物と一緒です。
ほーいほいから、豚の声までは8の字の飛び方で跳んでいきます。
1匹ぶぅからは、10匹そろうまで縄を跳び続けあとは一人ずつ抜けていきます。

懐かしくなりメールさせて頂きました。
匿名にて申し訳ありません。

投稿: 匿名で失礼致します。 | 2007/11/21 02:57

>「匿名で失礼致します。」さん

 はじめまして。コメントありがとうございます。

 77年生まれということは、この歌で遊ばれたのは昭和60年前後ということになりますよね。その時代までこの歌が歌われていたことがまず嬉しいです。

 実は私、ゴム跳びで「えんどぅ豆ホイ、味みてホイ」という歌で遊んでいました。この歌はこれだけ。遊ぶ時は「『えんどう豆』10回」とか決めて、何度も繰り返すんです。その歌と『満州の山奥で』が合わさっているようで面白い! こういう遊び歌はいろいろ変化していくんですね。

 記事のほうに追記させていただきます。興味深い情報、ありがとうございました。

投稿: Tompei | 2007/11/21 09:50

はじめまして、「かすかに聞こえるブタの声」で検索したらこのブログにたどり着きました。

当方昭和40年生まれ、岩手県沿岸南部出身者です。
小学生の時に遊んだ縄跳び歌がまさにこれでした。
歌詞は

月火、水木、金土、日曜日
満州の山奥で かすかに聞こえるブタの声
そら1匹さん そら2匹さん そら3匹さん…

(で1人ずつ縄に入っていき)

そら1匹逃げた 2匹逃げた 3匹逃げた…

(で1人ずつ抜けていく)

というものでした。


ただ、なにぶん子供の事で「満州」という言葉自体を知らず、ここは「まいしゅうの(毎週の?)」と歌っていたと記憶しています。

何かの参考になるかと思い書き込みさせて頂きました。

それでは失礼します。

投稿: ちや | 2012/01/05 22:45

>ちやさん

 はじめまして。新年早々のアクセスとコメント、ありがとうございました。

 この記事の中にも「昭和40年代・岩手」の方からのコメントとして、「月・火・水・木・金・土・日曜日」が付いていたとあります。もしかしたらお近くにお住まいの方かもしれませんね。そんなふうにあれこれ想像するのがまた楽しいです。

 かつてこの歌で遊んだ人が集まって、それぞれの歌詞と遊び方を披露しあえたら楽しいでしょうね……新年の初夢としておきます。

 追記に加えさせていただきますね。

投稿: Tompei | 2012/01/06 11:55

はじめまして

ふと気になって、小学校のとき遊んでいた縄跳びの歌の歌詞を検索したら、このブログをにたどり着きました
昭和55年千葉県九十九里浜生まれで、小学校も九十九里浜中央部です
 低学年の時だったから、遊んでいたのは平成に入る直前頃でしょうか…

私が歌った歌詞は
「満州の真ん中でかすかに聞こえる豚の声
 一匹ぶー
 二匹ぶー
 三匹ぶー

(縄跳びに全員入ったら)
 一匹山猫(?)抜け出した
 二匹山猫抜け出した
 三匹山猫抜け出した」

という感じのものだったと思います
山猫…
途中から意味が…??(汗


割とメジャーな歌だったとわかってよかったです
みなさんの歌詞のバリエーションも、いろいろあって驚きでした

嬉しくてついコメントさせていただきました

投稿: ねこ | 2013/08/08 05:07

>ねこさん

 はじめまして。ご訪問とコメント、ありがとうございます。

 平成直前ということは昭和60年代ですね。この頃まではあちこちで歌われていたようです。平成に入ってからの情報はありません。

「山猫が抜け出した」は初めてのパターンです。「山から逃げ出した」の「山から」とつながりがあるかも? いろいろ想像するのが楽しみです。

 記事に追記させていただきますね。

投稿: Tompei | 2013/08/08 20:58

はじめまして

調べていたらたどり着きました。

昭和56年生まれです。八王子市で低学年の頃に遊んでました。(昭和63~平成2年)

ほらほら エンドウ豆の白兎どんどこしょお姫様 満州の山奥で微かに聴こえる豚の声 ほら 一匹ブー…十匹まで続き
一匹逃げた…で十匹逃げるとクリアだったと思います。

なぜ八王子市が多いのか気になります

投稿: めご | 2013/09/17 10:49

>めごさん

 はじめまして。ようこそお越しくださいました。コメントありがとうございます。

 八王子の方ですか。やっぱり「えんどう豆の白うさぎ」ですね。たぶん、八王子の方々の歌詞は源流が同じで、そこから少しずつ変化したんでしょうね。かなり長い間、かなり広い地域でこの歌が歌われていたような気がします。私が歌っていたのは「満州の…」からだったので、その前の部分のメロディーがどんなふうかも気になります。

 記事のほうに追記させていただきますね。

投稿: Tompei | 2013/09/18 10:44

はじめまして
昭和60年の昭島市での遊び歌をうたって縄跳びをやってました
私の時代(S57~8年ぐらい)は、い~ちはっさん・に~はっさんと、他の地域と同じで「はっさん」でした
それ以外の部分は同じです
子供の頃の絵日記に、【今日は●●ちゃんたちとほらほらをやりました】と言う記述がありました。
翌年くらいに青梅に引っ越してしまったのですが引っ越した先ではどうもやった記憶がありません

投稿: 拝島第三小 | 2013/10/28 21:04

>拝島第三小さん

 はじめまして。ご訪問とコメントありがとうございます。

 この遊びを「ほらほら」と呼んでいたのですね。当時の絵日記に書いてあったとは貴重な記録です。それにしても、絵日記が残っているところがすごい! 昭島市の歌詞のところに追記させていただきますね。

 「ほらほら」の中に「満州のブタ」が出てくるバージョンと出てこないバージョンがあって興味深いです。

投稿: Tompei | 2013/10/29 07:51

私は昭和44年で八王子出身ですが
懐かしくて驚きました。

「ほーらほら えんどまめの 白兎 王子様 お姫様
満州の真ん中で 確かに聞こえる豚の声

ほら一匹ぶー ほら二匹ぶー ほら三匹ぶー ぶーぶーぶー

一匹山猫逃げ出した ほら二匹山猫抜け出した 三匹山猫抜け出した」

上記で九十九里の方が書かれているように 豚から山猫に変化してました。

投稿: 匿名 | 2015/09/02 14:47

>匿名さん

 はじめまして。ご訪問とコメントありがとうございます。当記事へのひさびさのコメントを嬉しく拝見しました。

 やはり、八王子出身でいらっしゃいますか。昭和44年生まれでしょうか。

 コメントの上のほうの八王子バージョンの「一匹山から逃げ出した」の「山から」の部分が「山猫」に変わったのかもしれませんね。その歌を知っている誰かが九十九里に引っ越して広めたのかも? とあれこれ考えるのが楽しみです。

 歌詞を追記させていただきますね。

投稿: Tompei | 2015/09/04 10:15

はじめまして。
とても興味深い記事を拝読して、随分遅くですがコメントしたくなってしまいました。

昭和50年代、東京都国立市の小学校での大縄跳びの歌の歌詞です↓

いちーではっさん、にではっさん、さーんではっさん、しではっさん、

いち お抜け、にー お抜け、さん お抜け、しーお抜け、

ほーらほら、青山の、えんどう豆の、しろうさぎ、
どんすけどん、お殿様、お姫様、逃げ出した 

(繰り返し)

別のブログで、大田区の昭和22年生まれの方がほぼ同様(いち はっさい に はっさい、と違いますが)
の歌詞を歌っていらしたと読んだことがあります。

もともと「満州の~」と「青山の~」と二つの歌があって、地域によっては一つの歌に統合されたのかもしれませんね。

投稿: anya | 2017/09/04 00:53

>anyaさん

 はじめまして。ご丁寧なコメントありがとうございました。こちらの記事への2年ぶりのコメント嬉しく拝見しました。

 anyaさんが遊ばれた歌は「満州」が入らない「青山」バージョンなんですね。上の追記のうち、昭島の歌詞に似ていますね。昭島や八王子の方からのコメントが多く、国立もそう遠くないことを考えると、東京の西部でよく遊ばれていたようですね。「満州」と「青山」の合体、興味深いです。

 anyaさんの歌詞も追記させていただきますね。

投稿: Tompei | 2017/09/06 09:17

はじめまして。

記事から10年以上が経っての書き込みで
気が引けてますが、
検索がヒットした嬉しさのあまり
書き込ませていただきました。

私は、昭和48年生まれ
八王子から数駅離れた山梨県の東端の出身です。

私の記憶している歌は
八王子のある方とほぼ一緒で、

 ほーらほら えんどまめの 
 白兎 王子様 お姫様
 満州の真ん中で 
 かすかに聞こえる豚の声
 ほら一匹ぶー 二匹ぶー 三匹ぶー 
 ぶーぶーぶー
 
 一匹山猫逃げ出した 
 二匹山猫抜け出した 
 三匹山猫抜け出した

というものです。

幼かったので、「えんどまめ」が
「江戸前の」と聞こえてました(笑)。
で、「あの歌、脈絡なく色々登場してたけど、
歌詞合ってたのかな?歌詞の意味は?」
なんてふと気になって検索し、
こちらにたどり着きました。

少しずつ歌詞が変わっているのが興味深いですね。

投稿: あみ | 2018/03/28 22:35

>あみさん

 古い記事へのコメントありがとうございます。お返事が遅くなってごめんなさい。

 あみさんが覚えていらっしゃる歌詞は(17)とほとんど同じですね。年代も場所も近いので、同じ系列のようですね。豚の歌なのに「山猫」が出てくるのが面白い。八王子から離れた九十九里でも「山猫」が出てくるところがますます面白いです。八王子あたりから誰かが引っ越して伝えたのでしょうか?(^^)

 歌詞を追記させていただきますね。

投稿: Tompei | 2018/04/11 13:43

はじめまして。
今海外に住んでいるので、娘に日本の遊びを教えようとユーチューブでこの歌の歌詞で検索したけどヒットせず、ググってみてこの記事に辿り着きました。
でも最近の子供はもうこの歌で長縄しないみたいですね(苦笑)

私が遊んでいたのは確か小学4年生頃なので、昭和63年前後、群馬県前橋市です。

歌詞は
青山の、えんどう豆は(枝豆だと思ってました笑)、青臭い、お姫様、逃げ出した、お殿様、追いかけた、
いちーはっさい(白菜だと思ってました笑) 、にーはっさい、さーんはっさい、しーはっさい、
そらいち抜けた、そらにー抜けた、そらさん抜けた、そらよん抜けた、
日曜日、お入り、朝鮮の、山奥で、かすかに聞こえる豚の声、ブーブーじゃんけんぽん、勝ったお方はお逃げなさい

です。「日曜日」と「お入り」の所で一人ずつ入って二人が向き合って、じゃんけんぽんの所でじゃんけんします。で勝った方が先に抜けます。

投稿: Pippi | 2018/05/13 07:17

>Pippiさん

 はじめまして。海外からのコメント、嬉しく拝見しました。

 海外にお住まいだからこそ、子供さんに日本の遊びを教えたいというお気持ち、わかるような気がします。最近は外で遊んでいる子供をほとんど見かけなくなりました。年齢の違う子供の集団遊びや、歌を歌いながらの遊びは皆無です。時代は変わったんですね。

 Pippiさんが遊んだ歌は「青山のえんどう豆」付きですね。「満州」ではなく「朝鮮」というのが面白い! 歌詞を追記させていただきますね。

 投稿が重複していましたので、片方を削除いたしました。

投稿: Tompei | 2018/05/16 15:13

群馬県高崎市、昭和25年生まれです。
昭和30年頃縄跳びで歌っているのを聞いた覚えがあります。
「げっくりかっくり水兵さん、もっくりきんどこどっこいしょ、日曜日。
朝鮮の山奥で、かすかに聞こえる豚の声。
ブー、ブー、ブー、ブー、ブー、電車にひかれてペッちゃんこ。
それはいれよはいれよ出ろよ。」

「ほらほら、青山の、しろうさぎ。
どんつくどん、お殿様、お姫様、魚屋さん、八百屋さん。
いちはっさん、にはっさん、さんはっさん、いちぬけた、にぬけた、さんぬけた。」
と別の歌になっています。

投稿: sk | 2018/06/14 18:04

>skさん

 はじめまして。コメントありがとうございます。

 昭和25年生まれというと私より先輩で、この記事にコメントをいただいた方の中で最年長かもしれません。貴重な情報を嬉しく拝見しました。

 歌い出しは韻を踏んでいて面白い! すぐ上の方と同じように「朝鮮」が出てきますね。年代は離れていますが、同じ群馬県内なので何らかの繋がりがあるのかもしれません。「青山」の「お殿様」や「お姫様」も出てきますし。そんなことを想像するのが楽しみです。

 歌詞を追記させていただきますね。投稿が重複していましたので、片方を削除いたしました。

投稿: Tompei | 2018/06/18 17:00

はじめまして、私は、S30年生まれで福岡の出身です。
この歌で歌いだしは♪~、朝鮮の山奥でかすかに聞こえるブタの声 その後1人ずつ縄跳びの中で一匹ブー二匹ブー3匹ブー...7匹ブー
って参加人数であらかじめ7匹までと決めていたら
1のがれ 2のがれ 3のがれって順番に中から外に
離れて行き最後まで縄跳びにもつれない残った人が
勝ちって云う遊びでした。

投稿: ふっかん | 2018/07/24 20:35

>ふっかんさん

 はじめまして。コメントありがとうございます。1ヵ月も放置したままで申し訳ありません。

 私と同じ世代ですね。シンプルな歌詞や遊び方が私が遊んだものと似ていますが、勝ち負けはありませんでした。「満州」ではなく「朝鮮」という歌詞は(21)(22)の群馬県バージョンと同じですね。興味深いです。

 歌詞を追記させていただきますね。

投稿: Tompei | 2018/08/22 18:30

初めまして!
私も久しぶりに長縄跳びの歌を思い出したので、ネット検索していてこちらにたどり着きました。色々載せていただいていて参考になりました。

私は昭和30年代後半、東京オリンピックの時6年生でしたが、その頃長縄跳びがとっても盛んで、毎日遊びました。その時の歌が
「青山の、えんど豆は、青臭い、
どん助どん、お姫さま、王子様、
家来、番兵、逃げ出した
いーちはっさん、にーはっさん、
さーんはっさん、いちお抜け、
にーお抜け、さんお抜け。」

というようなもので、満州の~、というのは聞き覚えが無いのです。

青山のエンド豆というのは結構共通して出てくるようだし、それが青臭い、というのもあちこちで見られます。
ここでいう青山は、東京のあの有名な青山を指してるんだろうと思えるので、まだ青山辺りに畑があった頃、歌われ始めたのかしら?と想像しています。

投稿: フィービー | 2019/02/21 22:58

>フィービーさん

 はじめまして。ご丁寧なコメントありがとうございました。お返事がたいへん遅くなり、申し訳ありません。

 フィービーさんが遊んだ歌は、「満州」の部分がなく、(8)や(10)などと似ていますね。私は逆に「青山」がなかったので、どんなメロディーで歌うか、とても気になります。今の青山は豆畑など想像できませんが、昔はあったのかもしれませんね。

 記事のほうに歌詞を追記させていただきますね。

 (追記しようと思ったら、ココログのシステムが変わってうまくいかないので、追記は後程になります)

投稿: Tompei | 2019/04/09 11:26

はじめまして。昭和37年生まれで、またまた八王子出身です。

満州の真ん中で 
確かに聞こえる豚の声
一匹ぶー ほら二匹ぶー ほら三匹ぶー 
ぶーぶーぶー
 
一匹山猫逃げ出した 
ほら二匹山猫抜け出した 
ほら三匹山猫抜け出した

(17)の頭の2行がない形です。
頭の2行は全く聞いた記憶がありません。
同じ八王子なのに、不思議な気がします。

投稿: ぽん | 2019/10/08 23:31

>ぽんさん

 はじめまして。コメントありがとうございました。お返事が遅くなってごめんなさい。
 
昭和37年生まれというと、(17)の方より少し年長に当たりそうですね。歌詞の一部が抜けたのならわかるけれど、後から追加されたとなると不思議ですね。と思いつつ眺めたら、(50)は昭和50年代八王子で「えんどうまめ」無しで「満州」から始まっています。八王子市の分布図を作りたくなりますね(^^)

 (17)のところに追記させていただきますね。

投稿: Tompei | 2019/11/08 13:25

お袋は昭和40年代から八王子在住です。当時お袋は小学生だったんですけど、縄跳びの時「満州の豚」を歌いながら大縄をやったそうです。「満州人を豚って呼んでたみたいだから、今歌ったら人権問題になる」と話していましたね。

投稿: 釈圭優 | 2019/11/24 01:36

>釈圭優さん

 はじめまして。ご訪問とコメントありがとうございます。

 八王子の方のコメントが続きますね。お母様が昭和40年代に小学生ということは、釈圭優さんはまだお若いのですね。満州の人を豚と呼んでいたかはわかりませんが、満州と豚の繋がりからして喜ばしいことではありませんよね。

投稿: Tompei | 2019/11/27 12:07

こんばんは。
以前コメントをさせていただきました、
昭和48年生まれ
八王子から数駅離れた山梨県の東端の者です。
お返事ありがとうございました。

ほーらほら えんどまめの 
 白兎 王子様 お姫様
 満州の真ん中で 
 かすかに聞こえる豚の声
 ほら一匹ぶー 二匹ぶー 三匹ぶー 
 ぶーぶーぶー
 
 一匹山猫逃げ出した 
 二匹山猫抜け出した 
 三匹山猫抜け出した

最近妹と昔の話をしていて、この歌の話題になりましたところ、妹は「かすかに聞こえる豚の声」は「確かに聞こえた豚の声」と歌っていたと言います。

で、気づいたのですが、わらべ歌って古い言葉とか大人が使う言葉も入っているので、
子供が自分の知っている言葉に置き換えて
どんどん変わって伝わっていくのかも、と。

「かすかに」って言葉をまだ知らないうちに聞いたら、「たしかに」って知ってる言葉に翻訳されたり、聞き間違えをそのまま憶えてしまったりするのじゃないかと思ったら、突然出てくる「山猫」ももしかしたら、もとは「山へと(→やまねこ)逃げ出した」だったりして、と思い始めてます。
山へ逃げたのは猫じゃなくて、豚。
ブーブー鳴きながら、イノシシになって山で暮らすんです。

投稿: あみ | 2020/01/23 22:03

>あみさん

 こんにちは。またコメントをいただき、ありがとうございます。

 実は、私もこの歌を思い出すとき、「かすかに」だったか「確かに」だったか迷ったことがあるんです。わらべ歌の歌詞が音節の似ている言葉に置き換わっていくイメージは実感できます。

 「山へと」が「山猫」に変わったのではないかという推理、面白いですね。皆さんが寄せてくださった歌詞を見ながら、いろいろ想像したり推理したりするのもなかなか楽しいです。

投稿: Tompei | 2020/02/05 11:42

ふと思い出した縄跳びの歌を検索していたら、こちらを見つけました。私は昭和40年生まれ、神奈川県茅ヶ崎市で小学校低学年の頃遊んだ歌です。記憶が曖昧で抜けている部分があると思いますが、満州とか豚は出てきません。
青山のえんどう豆の白兎
どんすけどんすけお殿様、お姫様、女中さん、家来ども
いーち発車、にー発車、さーん発車で、いち抜けた、にー抜けた、さん抜けた
高学年で千葉に引っ越したのですが、そこでは長縄跳びをやる子はおらず、歌詞の確認を出来る友達がいないのが残念です。

投稿: むつみ | 2020/09/12 19:32

>むつみさん

 はじめまして。コメントありがとうございました。お返事が遅くなってしまい、ごめんなさい。

 「満州の豚」の部分はない、「青山のえんどう豆」バージョンですね。どちらも一人ずつ増えて一人ずつ減っていくところは共通していますね。その部分、「はっさい」や「はっさん」はあったけれど、「発車」は初めてです。発音が似ているのでどこかで変わったんでしょうね。

 世の中が変わりゆく中、こちらにコメントをいただいた時ははるか昔に思いをはせて立ち止まることができます。

 歌詞を追記させていただきますね。

投稿: Tompei | 2020/09/24 09:01

八王子の東側、日野市出身で昭和52年生まれです。
こちらのなわとびのうたは、以下の感じでした。

青山の、えんどうまめの、白兎、どんすけどん。
お殿様、お姫様、家来ども、女中さん。
いーち入った、にー入った、さーん入った、しー入った。
それ、一抜けた。それ二抜けた。それ三抜けた。それしー抜けた。

青山のから女中さんまでは1人ずつ飛んでいき、その先は4人まで次々入ってまた出ていくのを繰り返しました。
お姫様のくだりで男子が飛ぶと笑われるのがとても恥ずかしかった思い出があります。女子は全く笑われないのですが。

投稿: よしよし | 2020/11/04 09:53

>よしよしさん

 はじめまして。古い記事にコメントをいただき、ありがとうございます。

 日野市の方は初めてでしょうか。八王子、昭島、山梨東部、そして日野、どの歌詞も「青山のえんどう豆のしろうさぎ」が絡んでいますね。かなり遅くまで(昭和末期?)遊ばれていたことがわかりました。

 男女一緒に遊ばれたんですね。私の小学校時代、ゴム跳びは女子の遊びでした。

 歌詞を追記させていただきますね。

投稿: Tompei | 2020/11/11 12:28

ふと、子供の頃に聞いていた縄跳び歌を思い出して検索してみたらここに辿り着きました。
私は昭和38年生まれで、小学生時代を千葉県八千代市で過ごしました。その頃に聞いていたのは(21)に似てますが最初に月火から始まるフレーズが付いたものでした。全部書くと以下のようになります。

月火、水木、金土、日曜日
お入り、朝鮮の、山奥で、確かに聞こえた豚の声、ぶーぶー、ジャンケンポン

何ぶんにも50年前の記憶ですので、間違って覚えていたらごめんなさい。

投稿: あこすけ | 2022/09/01 17:39

>あこすけさん

 はじめまして。ご訪問とコメントありがとうございました。お返事がおそくなって申し訳ありません。

 確かに(21)の後半部分に似ていますね。(21)は群馬のものだし、「月・火・水・木・金・土・日曜日」から始める歌詞が岩手や山形にあるので、東日本で歌われて変化したものかと想像しました。私が歌った歌詞には「月火…」がないので、その部分がどんなメロディーなのかも気になります。

 歌詞を追記させていただきますね。

投稿: Tompei | 2022/09/19 12:30

はじめまして。
子どもの頃に遊んでいた長縄跳びの歌を調べていたらこちらのブログに辿り着きました。
私が遊んでいた歌は
ほーらほら あおやぎの えんどまめの
しゃれうさぎ
とんつかとんつか お殿様 お姫様 家来たち
女中たち 浮浪児さん こじきたち
いーち入った にー入った さーん入ったら
いちお抜け にーお抜け さんお抜け

この繰り返しでした。

満州の豚の歌もありましたね。

満州の山奥でかすかに聞こえる豚の声
一匹ぶー それ二匹ぶー それ三匹ぶー
一匹子豚が逃げたした
2匹子豚が踊り出す、、

みたいな感じでした。

ちなみに昭和40年代 千葉県船橋市です。

今後自分自身が忘れてしまいそうな歌を記録してくださり
嬉しかったです。

投稿: みいこ34 | 2022/11/18 13:02

>みいこ34さん

 ご丁寧なコメントありがとうございました。長期間お返事ができず、失礼いたしました。

 みいこ34さんが遊んだ歌は、2つの歌が別々だったのですね。それは初めてお聞きしました。「浮浪児さん、こじきたち」の登場も確か初めてです。それでいて、満州の豚の出だしは私が遊んだ歌と同じです。面白いですね。

 歌詞を追記させていただきますね。

投稿: Tompei | 2023/04/12 16:01

はじめまして。随分前の記事で気がひけますが、ふとしたきっかけでこの歌を思い出し検索したところ、こちらに辿り着き八王子の方が多いことに驚きを禁じ得ず思わずコメントしました。
私は昭和50年生まれ八王子育ちです。
母(昭和19年生)も八王子の同じ小学校出身で、この歌は子供の頃母から聞きました。
満州の真ん中で
かすかに聞こえる豚の声
それ1匹ぶー、2匹ぶー、3匹ぶー、
…(繰り返し)
1匹山から逃げ出した
…(繰り返し)
シンプルバージョン(?)です。
「満州の真ん中」で子供心に韻を踏んでると思ってました。

投稿: みみ | 2025/01/29 12:40

>今までいただいたコメントを見るかぎり、昭和40年代あたりに東京より北の地方で歌われていたようですね。満州に近い地域と言えるかも? その他の地域、時代でこの歌をご存じの方はいらっしゃいませんか? この歌に関する情報がありましたら、どんな小さなことでも結構ですので、コメントをいただければ幸いです。

私は昭和8年生まれで名古屋でそだちました。戦中の昭和17,18,19年ごろ「満州の山奥で・・・ぶたの声ぶうぶう・・・」は縄跳びでうたわれておりました。残念ながら徹底した運動音痴だったので、ただ聞いていただけでそのほかの歌詞はまったくおぼえておりません。

投稿: 寺社下政美 | 2025/02/07 22:34

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