« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »

2007/07/30

第5回お江戸オフ

 隅田川花火大会の日のお江戸オフ。となれば、浴衣がけで屋形船に乗って「たまや~!かぎや~!」と花火見物を洒落こみたいところですが、ま、そういうわけにもいかず……真夏のオフはビールがメインのお手軽コースになりました。

 15時御茶ノ水駅集合→湯島聖堂神田明神「天野屋」ニコライ堂→「キリンシティ御茶ノ水店」

0707280107072802

0707280407072805



 以前から総武線で御茶ノ水を通過する時に、こんもりと茂る木々の中に見える聖堂の威風堂々とした屋根や、ニコライ堂の異国情緒あふれる建物を目にしてはいましたが、訪ねたのは今回が初めて。神田明神は30年ぶりの訪問でした。

 1ヵ月程前にこんな本を入手していたので、折角ですから事前に湯島聖堂や神田明神について予習を少々。湯島聖堂:元禄時代に5代将軍綱吉が儒学振興のために建設した孔子廟で、その100年後、寛政の改革による寛政異学の禁によって、幕府直営の昌平坂学問所となる。神田明神:江戸の総鎮守と称され、9月15日に行なわれていた祭礼は将軍が上覧する天下祭りだった。などなど。

 がしかし、所詮ミーハーな私……現地では「神田囃子が聞こえる…♪」(宝塚歌劇の某主題歌)や「なんだかんだの明神下で…♪」(銭形平次の主題歌)を頭の中でBGMにして歩いた次第(笑)。

 江戸時代の聖堂は関東大震災で焼失して、今の建物は昭和10年に再建されたものですが、焼失を免れて現存している入徳門は現在、改修工事中で見られず残念でした。入徳門から階段ごしに聖堂を仰ぎ見てみたい。

 昭和の雰囲気が漂うノー冷房の天野屋さんで冷たい甘味をいただき、ニコライ堂を外から見物した後、17時には早くもビヤホールイン! 4時間以上居座って、飲むは食べるは大いに盛り上がりました。さらに、お店を替えて一同ケーキセットを注文。何とか午前様にならずに自宅にたどり着きました。

 参加の皆様、たいへんお世話になりました。次回も楽しみにしています。

 下記の記事にトラックバックを送らせていただきます。無事届きますように!
「第5回お江戸オフ」 (陶片木さん)
「第5回お江戸オフ」 (ぶんぶんさん)
「お江戸・ビールオフ」 (Leafさん)
「第5回お江戸オフ」 (桜桃さん)
「お江戸オフに参加してきました」 (TOKIKOさん)

| | コメント (8) | トラックバック (4)

2007/07/18

月影兵庫、蘇る

 昨夜、スタートした時代劇「素浪人 月影兵庫」……月影兵庫が40年ぶりに蘇ると知ってから、この日をずっと楽しみにしていました。

 え、「月影兵庫なんて知らない」って?! 知らない人のほうが多いでしょうねぇ。前作が放映されたのは昭和40年~43年……知っているってことは、悲しいかな、熟年の証拠(大汗)。

 月影兵庫(近衛十四郎)が相棒の焼津の半次(品川隆二)と旅をしながら、様々な事件を解決していく痛快時代劇でね、とにかくこのコンビのやり取りが絶妙で面白かったんですよ。小学生にも十分楽しめる時代劇でした。

 その月影兵庫を今回演じるのは、初代兵庫の息子、松方弘樹。いやー、やっぱり親子……よく似ています。初代よりちょっと年は食っていますが、まさに「兵庫蘇る」という感じで興奮しました。がしかし……焼津の半次は……違いすぎ。見た目、声、演技の質、すべてが違いすぎました。残念無念!

 初代半次の品川さんは今回、ナレーションを担当していますが、昨日の初回は特別出演のおまけ付き。居酒屋で兵庫と言葉を交わすご隠居さん役で、「私も昔、二人で旅をしていましてね……あなたによく似てましたよ……会いたいなぁ」って言うんです。心に沁みるいい場面でした。

 そうそう、前作では、兵庫はネコが苦手、半次はクモが苦手で、この弱点がコミカルに描かれるのが特徴的だったのに、今回は、兵庫はクモが苦手、半次は雷が苦手のようで、この点も腑に落ちません。どうでもいいことのようですが、結構こだわりがあるもので……。

 あ、こんな話、誰も付いてこられませんよね? どうも失礼いたしました。

| | コメント (18) | トラックバック (1)

2007/07/12

『かめきちパパの365日★レシピ』(亀田 保)

かめきちパパの365日★レシピ (e-MOOK)
かめきちパパの365日★レシピ (e-MOOK)

 かめきちさんのブログ「SAKE TO RYOURI」がついに本になりました! 今日の朝刊に広告が出ていて、思わずニンマリ……さっそく書店で買い求めてきました。

 素敵な本に仕上がって、もう嬉しくてたまりません。かめきちさんは、ブログを始めて間もない頃からのお仲間なので、格別の嬉しさです。これまで類似本を見かけるにつけ、「かめきちさんのレシピ本もできればいいなぁ」と思っていました。と言っても、お会いしたこともないので、本に出ていたお写真を拝見して、何だか不思議な感じです。

 かめきちさんは奥様やお嬢ちゃんのために作ったお料理をブログに毎日更新していらっしゃいますが、この本にはその中から300のレシピが掲載されています。ブログ名物の奥様とお嬢ちゃんの楽しいコメントも載っていて、ファンには嬉しいかぎり。

 肉、魚、野菜のメインディッシュ、ご飯、麺類、副菜などのレシピのほか、「10分以内にできるおかず」、「残った食材で1品」もある充実ぶりです。充実しすぎていて、細かい字がちょっときついと感じてしまう我が身が悲しい(笑)。

 今までもかめきちさんのレシピには随分助けていただいたけれど、この本を利用して、まだ作ったことのないものにも挑戦してみたいと思います。

 かめきちさん、レシピ本の出版、おめでとうございます。「継続は力なり」がこういう形に実を結んで、本当によかったですね。お店オープンの夢も絶対実現させてください。いつの日か、かめきちさんのお店のお客になれますように! 「発売されました!!」の記事にトラックバックを送らせていただきます。

追記(2008年7月8日):
 第2弾が発売されました!

かめきちパパの楽うま★毎日レシピ  (e-MOOK)
かめきちパパの楽うま★毎日レシピ (e-MOOK)

追記(2009年7月7日):
 上の本のダイジェスト文庫本が発売されました。

かめきちパパの楽うま★毎日レシピ (宝島SUGOI文庫)
かめきちパパの楽うま★毎日レシピ (宝島SUGOI文庫)

| | コメント (12) | トラックバック (1)

2007/07/04

和牛と国産牛

 和牛と国産牛って違うんですね……初めて知りました。ミートホープ事件に関する週刊誌の記事を読んでいたら、そう書いてあってびっくり! 皆さんはご存じでしたか?

 ネットで調べてみたら――。和牛は日本古来の食肉専用種で、黒毛和種(約9割)、褐毛和種、日本短角種、無角和種の4種のみ。国産牛は和牛以外の日本で生まれ飼育された牛、さらに、外国種や輸入牛でも3ヵ月以上日本で飼育されると国産牛と呼べるそうです。

 つまり、和牛のほうが国産牛より品質がよくて美味しいお肉というわけ。神戸牛、松坂牛などの高級銘柄牛は当然、和牛ですが、○○牛と地名が入っていても和牛とは限らないところがややこしい。和牛とは言えない銘柄牛は乳牛のホルスタインであることが多いようです。

 「では、和牛と乳牛の肉はどのくらい味が違うのか?」と言われると、実ははっきり説明できませんが、ステーキにして食べ比べてみるとよくわかりそうですよね。かと言って、いつもお高い和牛ばかり使うわけにもいかないので、肉じゃがや炒め物などには国産牛でもOK、すき焼きやステーキには和牛、とうまく使い分ければいいように思います。

 高いものには(安いものにも)それなりの理由があるのです。100円の100%ビーフハンバーガーにはそれなりのカラクリがあって当たり前。安さを選ぶか、品質を選ぶか、ちゃんと検討して賢い消費者になりたいものですね。まずは知ることから始めなくては!

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2007/07/01

2007年7~8月

7月、
670、和牛と国産牛
671、『かめきちパパの365日★レシピ』(亀田 保)
672、月影兵庫、蘇る
673、第5回お江戸オフ

8月
674、阿久悠さんの歌たち
675、DVDと格闘する夏
676、「八王子うかい亭」
677、炎暑のち雷
678、『楽園』(宮部みゆき)
679、桃太郎ぶどう

|

« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »