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2007/12/31

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2007/12/29

今年もお世話になりました!

 今年もあと2日半、いよいよ大詰めです。年賀状は投函したけれど、大掃除は中途半端、お正月用の買出しはこれから。今年もまた「ぎりぎりまでばたばた」の年越しになりそうです。

 親、兄弟を含めて家族がみんな元気に年を越せて何より。平穏無事のありがたさを実感しています。今年は老親たちが寝込むことなく過ごせて、感謝感謝です。

 けれども、心配事も少なく自由な時間がたくさんあったはずの1年を有意義に過ごせたか、というと首をかしげてしまう。もったいないなぁ。来年はもっとメリハリをつけて時間を効率的に使わなくては! 大台に乗って先が見えてきたのに、こんな調子では後悔ばかり残りそうです。

 ブログの更新は年々少なくなって、今年は週1、2回がいいところ。この頻度だとどうしても「○○に行きました」という小学生の絵日記風の記事が多くなるのがちょっと気になります。"日記"だからそれもありだけど、後々まで読まれる記事もたまには書きたい……欲張りですね。

 さてさて、皆さんの2007年はどんな1年でしたか? いい年だった方は来年も好調が続きますように、つらい年だった方は来年こそ運がめぐってきますように、お祈りします。

 今年もたいへんお世話になりました。いつも読んでくださる皆様、ありがとうございました。どうぞよいお年をお迎えくださいませ。

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2007/12/26

お江戸オフ雑感

 クリスマスが終わり、今年もいよいよ1週間を切りました。大掃除は中途半端、年賀状は未投函と例年通りばたばた過ごしています。大掃除も年賀状も早いうちに片づけて、ラスト1週間はゆったりと1年を振り返る……そういう年の瀬を私は過ごしたい(一生無理)。

 そんな中、もひとつ気になっているのが尻切れとんぼのお江戸オフの記事。今さら続きを書くのも間が抜けているけれど、締めくくっておかないと気持ちが悪い。今年オフでお会いした皆様に感謝の気持ちを伝えておきたい!

 昨年、ひょんなきっかけで始まったお江戸オフ……今年は本オフを6回、ミニオフを数回できました。お江戸を求めて自分の足で歩いてみると、知っているつもりの東京を再発見できてとても面白く、興味は深まるばかり。おしゃべりしながらの散策は安上がりで楽しくて健康的で最高のリクリエーションでもあります。そして、メインイベントの宴会の楽しさは言うまでもなく……(笑)。

 何よりも嬉しいのは、魅力的かつ刺激的な方々と出会えたこと。ブログをやっていなければ、会うこともなかったはずなのに、ごく自然に打ち解けているのが不思議なくらい。こんな年代になって、こんな出会いがあるなんて思っていませんでした。ブログに感謝!

 オフでお会いした皆様、楽しい時間をありがとうございました。いつも率先してオフ開催の音頭を取ってくれる桜桃さん、幹事役を引き受けてまとめてくれるぶんぶんさん、本当にありがとう! 来年も、そして末永くよろしくお願いいたします。

 先日のオフに参加した方の記事にTBを送らせていただきます。届いたらよろしく、届かなかったらごめんなさい。

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2007/12/20

負け犬の遠吠え

 先月受験した江戸検定の結果が郵送されてきました。「合格まであと○○点」と自己採点どおりの結果……これについては今更とくに感慨もありません。

 がしかし、公式ページの受検データを見てきたら、何とびっくり、1級合格者はわずか2名しかいないではないですか! 1005名中2名、合格率0.2%。しかも、最高点は80点で合格ラインぎりぎりです。

 これって、明らかに「難しすぎ」ということ。国家資格を得られる試験だってこんな低い合格率は見たことありません。まして、江戸検定はあくまでも趣味の領域なんだから、もっと勉強のしがいのある試験じゃないと受験者は減ってしまいそうです。

 1級の試験は今年初めてだから、問題作成に苦労したことは想像できます。それにしても、今だから言っちゃいますが、いい問題とは言い難い問題が多かったような気がしてなりません。江戸が好きで、検定をきっかけにさらに知識を深めたいと思っている受験者の気持ちをわかってないというか……「へぇ」と思えないトリビアばかりというか……。

 文句を言うなら受けるな――はい、その通り。でも、次回は反動で問題がやさしくなりそうだから、もう一度だけ受けてみようか、と思ったり……懲りないヤツです。

追記(12月21日):
 今日の読売朝刊によると、1級合格者のお二人はいずれも70代の男性だそうです。お一方は昨年の2級試験で最高点95点を獲得した元TVドラマプロデューサーの方でした。どうやら、付け焼刃の知識では太刀打ちできないようです。

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2007/12/19

第7回お江戸オフ

 お江戸オフも回を重ねること7回目、今年最後の忘年オフとなりました。となれば、大切なのは忘年会の会場選び(笑)。諸々の条件を勝ち抜いた(?)しゃぶしゃぶ食べ放題の「しゃぶ禅」を予約してから、設定した散策コースは次の通り。名付けて「大名、旗本屋敷の趣を感じる紀尾井町コース」。

 14時「半蔵門駅」集合→平河天満宮→赤坂見附跡→弁慶橋→清水谷公園→紀尾井坂→喰違見附跡→迎賓館→消防博物館→「しゃぶ禅」四谷店

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 平河天満宮は、室町時代に太田道灌が江戸城を築いた際、城内に建立したものが、徳川家の江戸城築城に伴い、今の場所に移転されました。もともと平川門の近くにあったので、平河天満宮というわけ。

 紀尾井町という名前は、江戸時代、このあたりに伊徳川家(現・赤坂プリンス)、張徳川家(上智大学)、彦根伊家(ニューオータニ)の中屋敷があったことに由来しています(江戸時代の切絵図にも「紀尾井坂」と書いてある)。ちなみに、それぞれの上屋敷は、紀伊:赤坂御用地、尾張:市ヶ谷防衛庁、彦根:桜田門近く。

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 当時、江戸城の外堀に面していたこの地域は赤坂御門と四谷御門、その間の喰違土橋で対岸に渡れるようになっていましたが、その名残が現在の見附跡です。ニューオータニの辺りのお堀は外堀の一部。その続きは埋め立てられて、上智のグランド、四谷駅周辺になっています。

 こんなふうに書くと歴史を語りながら歩いているように思われそうですが、実際は三々五々、雑談しながら歩いて、ポイント地点でちょっと歴史に触れる程度。あとは各自の予習復習にかかっているのです。そのあたりのゆるい感じがこのオフのいいところかも?

 そうそう、紀尾井町は明治の初めに大久保利通が暗殺された場所でもあるそうな……清水谷公園に大きな石碑が建っていました。清水谷公園と言えば、『人間の証明』を思い出す私……大久保利通の話はまったく知りませんでした(恥)。明治以降の歴史も少しは勉強しなくては。

 あいかわらずまとまりのない記録になりましたが、同行の皆様は写真をふんだんに使ってわかりやすくまとめていらっしゃいますので、興味をお持ちの方はぜひご覧ください。後半の宴会については次の記事で書く予定。
「第7回お江戸オフ&忘年会」 (ぶんぶんさん)
「お江戸オフプラス忘年会」 (くっきもさん)
「お江戸オフ会」 (hichaさん)

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2007/12/02

母校

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 東大の銀杏もきれいに色づいていましたが、母校の銀杏並木も今が一番美しい時です。高校の校舎がまもなく建て替えられるので、古い講堂で行なわれる最後の同窓会主催クリスマス会に出席しました。

 キリスト教の学校なので、クリスマスと言えばまず礼拝、その後クリスマスの讃美歌を歌う集いでした。ひさびさに聖書を読んで、お話を聴いて、お祈りをして、たくさん讃美歌を歌って、心静かな時間を過ごしてきました。煩悩にまみれた日常から離れた時間を持つのはなかなかいいものです。

 中学高校時代に毎日あった礼拝の時間も、目に見えないところで身になっていたんだろうなぁ……そういう学校生活を送れたのも捨てたもんじゃないかも……ふとそんなことを思いました。当時はよく居眠りをしていたんですけどね。

07120106_4 点火祭をすませたばかりのクリスマスツリー。いたってシンプルだけど、私にとって一番心に響くツリーです。まだ空が明るくて写真映りはイマイチ。

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