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2008/02/23

もんじろう

 ぴーちゃんの身元引受人さんのブログで教えていただいた「もんじろう」というサイトにはまっています。入力した文章を方言やオモシロ語に自動変換してくれるサイトで、最近追加された「武士語」のほか、沖縄弁、博多弁、大阪弁、津軽弁、京都弁、宮崎弁、ルー語風味、ナベアツ風味、よしお語、練馬ザ語、死語、2チャン風味、ギャル語があります。

 例えば、「どうかお元気で。さようなら」を変換してみると――。
武士語: 何卒お達者で。これにてご免。
沖縄弁: どうちら元気で。ぐぶり~さびら。
博多弁: どげんかお元気で。さいなら。
大阪弁: どないかお達者で。ほなさいなら。
津軽弁: 何んぼかおがへで。へば。
京都弁: どないかお達者で。ほなさいなら。
宮崎弁: どげんかお元気で。さよなら。
ルー語風味: どうかおヘルスで。さようなら。
ナベアツ風味: 「3の倍数と3の付く数字だけアホになります!」 
        どうかお元気で。さようなら。
よしお語: デデデン♪×8
      どうかお元気で。でもそんなの関係ねぇ!
      さようなら。でもそんなの関係ねぇ!
練馬ザ語: どうかお元気でメ~ン。さYOうならメ~ン。
死語: どうかおおげんこで。さいならっきょ。
2チャン風味: どうかお元気で。落ち。。
ギャル語: ー⊂″ぅヵゝぉ元気τ″。、ナょぅナょら。

 ところで……ナベアツって誰? 練馬ザ語って何? ご存じでしたか? ナベアツは吉本のお笑いタレント渡辺鐘、練馬ザ語は「練マザファッカー」というラッパーが使っている言葉らしい。ちっとも知らなかった! でも、死語の「さよならっきょ」も知らない。おぼっちゃまくんの言葉だそうです。

 いろいろな言葉を変換させてみるととても面白いです。皆の衆殿もぜひお試しくだされ(武士)。皆しゃんもぜひお試しつかーさい(博多)。皆はんもぜひお試しくれやす(京都)。エブリバディもぜひお試しプリーズ(ルー語)。

 ピーちゃんさんの記事にトラックバックを送らせていただきます。

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2008/02/20

次世代DVD

 大きな声では言えませんが……私、HD DVDってハードディスク(HDD)付きDVDのことだとばかり思っていました(大恥)。ずっと「我が家のDVDはHD DVD」と思い込んでいたんです。1年少々前に買ったばかりなのに、もうお払い箱になるのか……と勝手に誤解して勝手に嘆いていました。まったく紛らわしい! って、混同するのは私くらい?!

 ハイビジョン画質はDVDに録画できないけれど、今のところとくに問題はないわけですよね? ここで疑問がひとつ。DVDはブルーレイ機で再生できるでしょうか? 今せっせと録画しているDVDは将来、ブルーレイ機で見られるの? それとも、またダビングし直す必要があるの? このあたり、ミーハー稼業には重大な問題です(笑)。

 たぶん、ブルーレイだって終点ではなくて、いつかまたその次の世代に移行していくんでしょうね。デジタルの世界は進化が早すぎて、アナログ世代のおばさんにはついていかれません。子供時代の8ミリはまだビデオにしたまま……私の頭もビデオ世代で止まっています。

追記(2月26日):
 コメント欄でみつさんに教えていただいてわかったことをメモしておきます。
*ブルーレイとDVDには本来、互換性はないが、現在流通しているブルーレイ機はDVD読み書き機能を追加しているのでDVDも見られる。将来、その機能がなくなれば、見られなくなる可能性もあり。
*デジタル放送を録画したDVDはブルーレイにダビングできない!

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2008/02/18

思無邪

 とうとう於一が今和泉を後にして鶴丸城に向かってしまった……昨夜の『篤姫』、とてもよかったです。於一の思い、そして両親や尚五郎の思いが痛いほど伝わってきて泣けました。『篤姫』は大河ドラマらしく(?)かなり現代風の演出になっていますが、今のところそれが効を奏して共感できるドラマに仕上がっているように思います。

 一番のお気に入りは、樋口可南子演じる母・お幸。やさしく強い母であり、賢くしっかり者の妻であり、凛として美しく品もあり色気もあり……ああいう女性にあこがれます。来週からあまり出なくなると思うと淋しい! 父の長塚京三もしかり。いい味出していますよね。そうそう、菊本もよかった。

 タイトルの「思無邪」は、その今和泉家の玄関の額に書いてあった言葉。見た目は「邪無思」ですけどね。これを見て思い出した――あ、綱吉の書と同じ。昨年行った大徳川展に展示されていた綱吉直筆の額にも同じ言葉が書いてありました。それがね、実に個性的、いやぶっちゃけ下手っぴな字だったので、とても印象に残っているのです。

 気になって調べてみたら、これは「思い邪(よこしま)無し」という詩経の言葉で、孔子は詩経の精神を一番よく表す言葉と言ったらしい。島津斉彬の座右の銘でもあり、鹿児島の尚古集成館には斉彬の書が展示されているそうです。ということは、今和泉の額も斉彬の書という設定なんでしょうね(史実かどうかは?)。

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2008/02/16

『謎解き 広重「江戸百」』 (原信田 実)

謎解き広重「江戸百」 (集英社新書 ビジュアル版 4V)
謎解き広重「江戸百」 (集英社新書 ビジュアル版 4V)

 昨年読んだ本ですが、先日、本物の「江戸百」を見る機会に恵まれたので、改めてざっと読み返しました。

 「江戸百」とは江戸時代の浮世絵師、歌川広重の最後の大作「名所江戸百景」のこと。広重が還暦直前から62歳で死ぬまでの2年半の間に制作した全118枚の名所絵シリーズです。

 この本ではそのうち45点の絵について謎解きがされています。「江戸百」が発表された安政3年(1856年)から5年にかけての江戸は、安政江戸地震(安政2年10月)の壊滅的被害から復興に向かっていた時代であり、「江戸百」の多くは江戸の復興を伝えている、というのが著者の考えのようです。

 例えば、表紙になっている「金龍山浅草寺」。夏に出版された絵なのに雪の風景が描かれているのは、地震で曲がった五重塔が修復されておめでたいというメッセージを込めて紅白の色彩にした、など。仮説に過ぎないとは言え、当時の時代背景がわかって興味深い本です。巻末に全ての絵の縮小版がカラーで掲載されているのも嬉しいかぎり。

 この「江戸百」が千代田区立九段生涯学習館で公開されている(本日16日まで)との情報を得て、今週行ってきました。個人収集家の展示会のようですが、全部揃っているところが素晴らしい。本の内容を思い出しながら、1枚1枚じっくり鑑賞できました。お江戸オフで訪ねた場所もかなりあり、現在のようすと比べながら見るのも楽しいし、これから歩く場所を考えるのもまた楽しい。

 展示会のことを教えてくださった惑さんの記事と、別の日に訪れたぶんぶんさんの記事にTBを送らせていただきます。(2月18日追記:桜桃さんの記事にもTB送信)

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2008/02/14

口説き力

 更新が滞っているので、こんなのをやってお茶を濁します。ATOK提供の第3回全国一斉!日本語テスト「口説き力判定」。バレンタインデーにふさわしいテーマと思いきや、あくまでも"ビジネスシーンでの口説き力"なので悪しからず。結果は下記のとおりでした。

Meishi

基本タイプ
目標の達成に向かって、静かに情熱を注ぐあなたは、じっくり腰をすえて口説くタイプです。また、小さな成功にも喜びを感じられる感動体質な面もあります。本題と無関係な話をされると、イライラが顔に表れやすいので注意しましょう。

あなたの武器
静かな情熱と継続力があなたの持ち味。仕事が立て込んでいる状況だと、ついカッとなりやすいので、計画性をもって物事にのぞみましょう。日本語力は上々。気持ちのこもった実直な言葉遣いが、相互理解を深め、説得力を高める武器になるはずです。


 静かな情熱と継続力……そんなものがあるとは思えないのですが。それよりも、漢字絡みの問題を3つも間違えて情けない。
(これからテストをやる方は以下は読まないように!)

続きを読む "口説き力"

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2008/02/04

第8回お江戸オフ

 2週間ぶりの更新はまたお江戸オフの記事です。日頃サボリがちな私も、このオフに関してはレポート提出を義務付けられた学生のような心境でPCに向かうようなわけで……。お仲間の個性あふれる記事がどんどんアップされると何だか妙にあせります。

 今回は隅田川七福神めぐり。今年最初のオフだから1年の幸せを願って、というのが表向きの理由。しかしてその実状は、もんじゃにつなげるため(爆)。お江戸オフは今年も宴会第一でまいります。この日のコースは次のとおり。

13時鐘ヶ淵駅集合→多聞寺(毘沙門天)→木母寺、隅田川神社→白髭神社(寿老人)→向島百花園(福禄寿)→長命寺(桜餅で休憩)→弘福寺(布袋尊)→三囲神社(恵比寿・大黒天)→(言問橋)→ 浅草寺→もんじゃ「ひょうたん」
《太字が七福神》

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 七福神は江戸時代中期に今の顔ぶれに決まって、その頃から七福神詣でが盛んになったそうです。この隅田川七福神は、文化年間に百花園(当時は新梅屋敷)が開園後、始まったとか。今や全国至る所に七福神があって、東京だけでも、隅田川のほか、日本橋、谷中、深川など20ヵ所以上あります(こちらのサイト参照)。本来は1月1日から7日までに巡拝するもので、その期間中は七福神がご開帳され、七福神の人形やご朱印をいただけるコースが多いようです。

 人生初の七福神めぐりが、生まれ育った地元の隅田川で嬉しいかぎり。30年以上も徒歩圏内に住んでいながら、百花園以外初めての神社仏閣ばかりでした。若い頃は地元の下町なんて見向きもせず、目新しいお洒落なスポットばかりを求めて遊び歩いていたのに、多摩の入口に住む今になって1時間以上かけて出かけていくのは不思議なものです。年を取った証拠……だとしても、こんな楽しいお仲間ができたうえに地元を再発見できて、年を取るのも捨てたものではありません!

 このコースのもう一つのお楽しみは甘味めぐり。向島界隈は江戸時代から有名な長命寺の桜餅をはじめ、言問団子(江戸末期創業)、志”満ん草餅吉備子屋のきびだんごなど、美味しい甘味が目白押しです。きびだんごと桜餅をイートインし、さらにおみやげを買い込む一同。私は控えめに桜餅だけしか買ってこなかったことが悔やまれます。

 メインのもんじゃが盛り上がったことは言うまでもありません。もんじゃ最高! 

 ご一緒できた皆様、いろいろお世話になりました。お手製のぐい呑み、手作りクッキー、バレンタインチョコ、イタリアみやげ、北海道みやげ、などなど、ありがとうございました(手ぶらですみません)。最後にみんなの記事を紹介して、TBを送らせていただきます。

第八回お江戸オフ (桜桃さん)
福を呼ぶ「隅田川七福神&もんじゃ」コース (TOKIKOさん)
お江戸オフ、隅田川七福神ともんじゃの旅 (陶片木さん)
甘~いオフ会(隅田川七福神めぐり) (惑さん)
墨田川七福神&もんじゃオフ (Leafさん)
第8回お江戸オフ (ぶんぶんさん)
お江戸オフ会17568歩の旅 (hichaさん)

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