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2008/05/19

目黒オフ《復習編・その3》

こちらの続き)  次のお江戸オフが今週末に迫ってきて、気がつきました……前回の復習編が完結していない!(汗) 尻切れとんぼのままでは気持ちよく次のオフを迎えられないので、自分のためにまとめておきます。  というわけで、五百羅漢寺から。このお寺は情緒もへったくれもないビルになっているうえ、拝観料300円と有料なので、危うく素通りするところでした。ところがここは由緒あるお寺だったのです。  そもそも私は、五百羅漢が何なのか、まるでわかっていませんでした。羅漢とは釈迦の弟子のこと、五百羅漢とは第1回の仏典編集に集まった500人の弟子を指します。中国や日本では五百羅漢に対する信仰が生まれて図像や彫像が作られました。 Gohyakurakan このお寺には江戸時代に作られた彫像が安置されています。現存しているのは300体程ですが、全536体を松雲禅師が一人で十数年かけて作ったというから驚きます。等身大に近い大きさの彫像がずらっと並んだ羅漢堂や本堂は荘厳であり、正直言って薄気味悪くもありました(写真はリーフレットから)。らかんさんのお名前にちなんだお言葉をありがたく心に刻みつつ歩きましたが、悲しいかな頭に残らないので小冊子を購入しました。 Jpegoutput4 この五百羅漢寺は江戸時代には本所(今の江東区)にあり、北斎の富嶽三十六景や広重の名所江戸百景(右・江戸百「五百羅漢さざゐ堂」)にも描かれた有名なお寺でした。明治以降、衰退して、明治41年に目黒に移転。その後、荒廃期を経て、昭和56年に現在のお堂が完成して羅漢像を安置したそうです。  移転と言えば、羅漢寺の隣りにある海福寺も江戸時代には深川にありましたが、水害に遭って明治43年に移転してきました。永代橋墜落供養塔があるのはそのためです。  最後に、五百羅漢つながりの話を少々。このあと訪ねた大円寺には五百羅漢の小さな石像があります。これは行人坂の大火の犠牲者を弔うために造られたもの。そして、この週末に出かける川越の喜多院にも五百羅漢があるので、心して見てきたいと思います。 (続く、かも)

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コメント

「羅漢さんがそろたら まわそじゃ ないか ヨイヤサノ ヨイヤサ ヨイヤサノ ヨイヤサ」
という遊びをご存じないですか?

この羅漢さんは阿羅漢だと言いますが、私は(羅漢さんは大勢いらっしゃるから)遊ぶ人が揃ったらという意味かなと思っていました。
色々なしぐさをしていらっしゃるから ということもあります。

投稿: | 2008/05/19 13:24

タイトルのオフの文字にえ??と慌てて飛んできた私。目黒のオフのことだったのね。慌てもんです。

>喜多院にも五百羅漢があるので
そ、そうでしたか?
一度行ったんだけど、全く記憶にもない。PTA研修旅行で皆に連れられて行っただけだから・・。

土曜日、楽しみにしてます。よろしくお願いしますね。

横レスです。
涼さんがお書きになっている遊び歌、知りませんでした。

投稿: 桜桃 | 2008/05/19 15:29

らかんさんの遊び昔やりました。輪になって隣の人の真似をするんですよね。>涼さん

でも、全くらかんさんの意味を知らずにやってましたね~。
江戸時代からの遊びらしいですね。

桜桃さんがご存知ないのは関西だから?
あ、でも涼さんはご存知ですものね^^;

>この五百羅漢寺は江戸時代には本所(今の江東区)にあり、北斎の富嶽三十六景や広重の名所江戸百景にも描かれた有名なお寺でした。

あの絵を見ると、昔はすごく趣のある建物だったんですよね~。
昔と同じような形で移転してほしかったけど、
なかなか難しかったのでしょうね・・・

投稿: ぶんぶん | 2008/05/19 18:48

涼さん、桜桃さん、こんにちは。
さっそくのコメントありがとうございます。

>涼さん

 その歌、五百羅漢寺で買い求めた小冊子にも出ていました。でも残念ながら、私は知りませんでした。順繰りに隣りの人の身振りを真似ていく遊びと書いてありますけど、涼さんもそうして遊ばれたのかしら?

 そう、羅漢とは阿羅漢のことで、いつしか「阿」が取れて「羅漢」と言うようになったと書いてあります。

>桜桃さん

 慌てさせてすみません! だって、まだ終わってなかったんだもの。そういえば、桜桃さんのイタリア旅行記も終わってませんよね?!(^^;)

 喜多院の五百羅漢は日本三大羅漢の一つだそうですよ。今度こそ見落としがないように、喜多院についてしっかり予習していこうと思います。よろしくね!

投稿: Tompei | 2008/05/19 18:50

>ぶんぶんさん

 すみません、入れ違いになりました。

 ぶんぶんさんも「らかんさん」遊びをしたんですね!(^^) 東京で? わらべ歌遊びはたくさんやったけれど、これはやったことないので興味津々です。

>あの絵を見ると、昔はすごく趣のある建物だったんですよね~。

 そうそう、さざえみたいな構造で螺旋階段を上りながら、西国・坂東・秩父の観音像をお参りするしくみになっていたらしい。その上から富士山が見えるの。行ってみたかったなぁ! 

投稿: Tompei | 2008/05/19 19:03

えぇ?Tompeiさんもご存知ないですか?
たぶんその時は茨城の水戸にいたときですねー。

>喜多院の五百羅漢は日本三大羅漢の一つだそうですよ。

そうなんですか?!楽しみー。
私もこれから予習しまーす。
いつも後から気づいてアレを見ればよかったって思うことが多いですものね。

それと百階段!もぜひご一緒して見損なった茶屋坂も見たいです!

投稿: ぶんぶん | 2008/05/19 20:32

>桜桃さんのイタリア旅行記も終わってませんよね?!(^^;)
え?何のことでしょう??


投稿: 桜桃 | 2008/05/19 21:35

忘れた頃に・・
戦時中のB29の不発弾 と 目黒オフ(^。^)
稚内より気温的には寒いといわれている根室という北の果ての地では先週末開花宣言この週末が満開だそうです。
甘藷先生のお墓の次は栗より(9里+4里)うまい13里(江戸からの距離)の川越芋?よく出来ていますねぇ。とおりゃんせの唄にでてくる天神様の細道なんかもオプションコース?一度行ってみたいと思いつつの場所でした。残念です。皆さんによろしくお伝えください。

投稿: | 2008/05/20 00:45

皆様、こんにちは。
風雨のピークが過ぎたようでほっとしました。
惑さんのところはこれからでしょうか……お気をつけください。

>ぶんぶんさん

 そうだ、百階段もあった! 目黒の見落とし部分もチェックしておかなくては。

>桜桃さん

 東照宮のお話も楽しみにしていますよ~!

>惑さん

 根室では今頃、お花見なんですね。日本も広い! 北海道はほぼ1周していますが、根室は行っていません。さいはての地ですね。

 栗よりうまい十三里、って言葉は知ってましたけど、13里が川越までの距離とは初耳でした。3へぇ! 甘藷先生つながりに、座布団2枚!

 らかんさんの次は「天神様の細道」? 三芳野神社ですね……調べてきました。川越城の近くなのでぜひ寄りたいと思います。

 忘れた頃の天災、じゃなくて、忘れた頃のサプライズを期待しています!

投稿: Tompei | 2008/05/20 10:20

>東照宮のお話も楽しみにしていますよ~!

わっはっはぁ。
頑張ったよ~

でも、まだ半分
川越に行くまでに頑張る・・

投稿: 桜桃 | 2008/05/21 09:32

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