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2008/07/26

「マンゴツリー」のランチブッフェ

 暑い時は暑い国のお料理を食べるに限る――というわけで、タイ料理「マンゴツリー」のランチブッフェに行ってきました。ランチにしては奮発して2625円也。ま、丸ビル35階、レインボーブリッジと東京タワーと皇居が一望できるロケーションですからね。予約不可で混んでいると聞いて時間をずらして1時ごろ行きましたが、20分程待ちました。

 お料理はサラダ、炒め物、カレー、スープ、フォー、デザートなど、なかなか充実しています。味は上品で控えめなので、本場の味を求める人には物足りないかもしれませんが、私にはちょうどよく満足できました。実は私、激辛もダメだし、パクチーもあまり得意ではないの……「だったらタイ料理を食べに行くな」と言われそうですが。あっさりしているのに奥深い味わいのトムヤンクン、美味しかったです。デザートまでたっぷり食べたので、夕食時になってもお腹が空きませんでした(笑)。

 このお店は、夜景を眺めながらお洒落な雰囲気の中でタイ料理を食するというコンセプトで出かけるのがよろしいかと……。ぜひそれを体験したいものです。

200807251043000 マンゴつながりで、昨日届いた沖縄マンゴーの記念写真。本日、いただきます。楽しみ~!

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2008/07/25

ブログ通信簿

 くっきもさん桜桃さんの真似をして、ブログ通信簿をもらいました。マメなお二人は「図書委員」タイプだけど、私は何故か「体育祭実行委員」。「思想家」を目指せと言われてもねぇ。ブログ年齢は「36」で、戻ってみたい素敵なお年頃。

Tushinbo_img

 最新の記事10件から、性別や年齢、意見や感情をどのくらい書いてあるか(主張度)、ポジティブな表現とネガティブな表現の比率(気楽度)、更新頻度(マメ度)、どのくらい引用されたか(影響度)を判定しているそうです。なかなか面白いですね。皆さんもぜひお試しください。

 くっきもさんと桜桃さんにTBをお送りします。

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2008/07/21

家定の棺

 とうとう家定様が薨去されました……あ、前々回の『篤姫』の話ですけど。堺雅人さんの徳川家定は心に残る名演で、「家定は本当にああいう人物だった」と信じたくなりました。『新選組!』の山南役に続いて、堺さんの大河ドラマへの貢献度は大きいですね。

 ところで、ドラマでは家定の死を1ヵ月後に知らされた篤姫が家定の棺にすがりついて泣く場面がありました。今のような寝棺ではなく座棺であることも驚いたのですが、1ヵ月もあの状態にしておいてニオイなどは大丈夫だったのか、不思議に思いました。さらに、昨日の回で大奥女中の「街なかでは『しゅ』が不足している」というような発言を聞いて、「『しゅ』って何? 防腐剤?」と気になって気になって……。放映後、ネットで調べまくったわけです。

 「しゅ」は「朱」。朱とは硫化水銀のことで、辰砂(しんしゃ)という鉱物から作られる赤色の顔料です。防腐作用があるうえ、古代から不老長寿の仙薬としても知られていたため、将軍の棺に詰めたそうです。この朱は朱座という幕府直営の専売機関(大坂)で販売されていましたが、将軍が薨去すると朱の売買禁止の命が出されたようで、「朱が不足」という事態になったと思われます。

 どのような体勢で棺に入れられ、どのように朱が詰められるか、興味は尽きませんが、詳しいことはわかりません。ご存じの方がいらしたら、ぜひ教えてください。朱については、下記のサイトに詳しい説明がありますので、興味のある方はぜひどうぞ。
古代の「朱」が語るもの
朱と胡粉

追記(2008年7月28日):

 NHKの『篤姫』公式サイトの「よくある質問」コーナーに「『しゅ』とは何のことですか?」という質問が追加されました。答えは以下のとおりです。

「第29回「天璋院篤姫」において、本寿院付き老女・歌橋(岩井友見)が、「江戸市中では“しゅ”が品薄になっていると申します」とのセリフがありました。このセリフに対して、“しゅ”って何? という問い合わせが多数寄せられました。
“しゅ”は「朱」。硫化水銀がもとで、朱肉の朱です。毒性が強いため、棺(ひつぎ)などに用いて殺菌防腐剤に使われました。ただし、高価だったようで、高貴な人の場合に限られたのではないかと思われます。

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2008/07/19

日本歴史占い

 ネタがない時の救世主、ネット占いです(こちらのサイト)。アリスさんは紫式部、涼さんは出雲の阿国、桜桃さんは額田王と、華やかで色っぽい才女ばかりですが、私はこういう結果が出ました。

Masako

 うーん、あんまりお友達になりたくないタイプですねぇ。え、コワがられている?! そういえば、夫は恐妻家と言われているらしい(爆)。でも、度胸はなく小心者だし、自分にはやたらに甘いし、整理整頓が苦手で冷蔵庫やバッグの中は常に混沌としているし、当たってないと思う……思いたい。

■頭脳・知識
分析が得意。失敗したら、何故失敗したかをシミュレーションしておく念の入れよう。頭の中で、いつも合理的な方法を考えている。時には計算高いと思われることもあるが、それは無駄が嫌いだから。
■センス
論理的思考の持ち主なので、脈絡のない話や軽い冗談を正面から受け止めて悩んでしまう。ノリはかなり悪い。しかし、客観的な判断力やバランス感覚に優れているので、重要な場面では信頼される。
■感情
目立つのは苦手なほう。人前に出てプレゼンをするより、プレゼンのために完璧な資料を作るほうにやり甲斐を感じる。しかし、いざというときは慌てず、騒がず、堂々と表舞台に立つ度胸の良さがある。
■外見・言葉
悪気はないのだが、瞬時に本質を見抜いてしまうので、相手をギャフンといわせるようなきつい一言が出てしまう。自分にも他人にも厳しく、「これをしないと駄目」という自己主張が強い。
■行動
常識や礼儀作法にはうるさい良識派。整理整頓は完璧で、小物入れや冷蔵庫などはひんぱんにチェックを入れる。しっかりとスケジュールを立てて、順番にこなしていくのが好き。目標があると頑張れる。

 暑さで脳みそが溶けそうな中、ちょっと我が身を考えさせてくれた皆さんの記事にTBをお送りいたします。


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2008/07/14

ビリーの次はコアリズム?!

 「コアリズム」ってご存じですか? 私はつい数日前、Ayakoさんのブログで知ったばかり。腰を振りまくってお腹やウエストを鍛え上げ、「くびれ」をGETするラテンダンス・エクササイズのことです。

 試しにYouTubeの動画を見てみたら、何ともすごい腰の振り! コーチの二人は世界的なラテンダンサーだそうで、鍛え抜いた腹筋と背筋を使ってリズミカルに腰を振ってエクササイズをします。ダンスに近い動きのせいか、とても楽しそうに見えて、無謀にもやってみたくなりました。

 しかし……腰を振るのは難しかった。前後左右に動かす基本の動きさえ、まともにできません。腰をただブルブルさせているだけのようなブザマな姿は絶対、他人様に見せられません。手の動きを付けようものなら、さらにヒサンな状態。でもね、何だか楽しいの。皆さんもやってみて!

 クワバタオハラのくわばたさんはこれを続けて、ウエスト-20㎝を達成したそうな(専用サイト)。下腹のお肉が気になるお年頃にはいいかも。ただし、腰が弱い人は厳禁。

 Ayakoさんの記事(後姿バージョンの動画あり)にTBをお送りします。

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2008/07/10

『耳と文章力――上手な文章を書く秘訣』(丸山あかね)

耳と文章力―上手な文章を書く秘訣
耳と文章力―上手な文章を書く秘訣

 音楽の「絶対音感」のような「絶対文章感」なるものはあるのか、を考察したエッセー。著者の造語「絶対文章感」とは、文章に対する天性の才能のこと。文章力は生まれつきの才能なのか、後天的に獲得できるものなのか、を作家や学者とのインタビューを交えつつ探っています。

 国語学者の大野晋、言語学者の外山滋比古、作家のなかにし礼、重松清、小池真理子、清水義範、大学で論文を指導する教師、聴覚障害者の言語教育に携わる大学教授、ATOKの開発会社の社員など、言葉に関わる人々のさまざまな意見が興味深く面白い。著者の結論は、

「絶対文章感」はない。けれど感受性をも含めた「文章感」は存在する。

であるけれど、その是非よりも、この問題について考える機会を与えられたことに意味がありそうです。

 とくに印象深いのは、「文章のリズムをつかむには、文章を『耳で読む』ことが必要」という点。意味だけ拾うのは『目で読む』ことで、『耳で読む』には音読するか、心の中で声を出して読まなければならないとのこと。好みの作家の文章を耳で読み、徹底的に読み込んで文章リズムを体得して、書きたいことをそのリズムに乗せて書く――外山氏推薦の文章上達法です。あとは、毎日書いて書いて書きまくるしかないらしい。

 ブログを始めて4年少々、更新頻度が低いとは言え、800近くの記事を書いているのに、一向に文章力がつかないのは絶対文章感がないからに違いない。ネット上で「いいな」「うまいな」と感じる文章に出会うと、どこが違うのかしばし考えてしまいます。言いたいことがはっきりわかるのは最低条件。その人独自のリズムがあって、押し付けがましくなく自然に個性が滲み出ていて、喜怒哀楽はストレートなのに冷めた目が同居していて、発想が柔軟かつ斬新で比喩がユニーク……そんな文章に惹かれます。やっぱりセンスなのかな?

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2008/07/08

ブログ4周年オフ

 先週末、ブログ年齢4歳前後の6人で集い「ブログ開設4周年」を祝いました。メンバーはぶんぶんさん、涼さん、アリスさん、私、takoさん、桜桃さん(ブログ年齢順)。お仕事で上京の涼さんのご予定に合わせて、「ジャパニーズ トラットリア Den 表参道」(ぐるなび)にて大いに盛り上がりました。

 ココログのサービス開始後すぐにブログを開設したぶんぶんさんを始め、今や一同、貫禄のベテランブロガー。モバイルPCを持参する人、お料理とメニューを逐一記録する人……さすが、やることが違います。テクニックはないわ、更新頻度は低迷しているわ、へたれ4歳の私も刺激を受けつつ、食べて飲んでしゃべって楽しい時間を過ごしました。気がつけば、お店に居座ること4時間なり(汗)。

 好奇心からブログを始め、思いがけぬ反応が嬉しくて意欲的に毎日更新した日々も今は昔。2年目から更新頻度は低下の一途をたどり、今年は半年で45記事という体たらくですが、それでも何とか続いているのはこのお仲間やお江戸オフ仲間がいるから。そして、お会いしたことはないけれど、なかなかお会いできないけれど、いつも読んでくださる皆様、コメントをくださる皆様のおかげです。5周年を目指して、のんびりマイペースで続けていきますので、これからもよろしくお願いいたします。

 みんなの記事を紹介して、トラックバックを送らせていただきます。楽しい時間をありがとう! またお会いしましょう。
四周年オフ、又の名を (桜桃さん)
ブログ4周年オフ (ぶんぶんさん)
4周年オフ☆ (アリスさん)
ココログ開設4周年記念オフin 表参道 (takoさん)
4しゅうねんオフのはなし (涼さん)

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2008/07/01

2008年7~8月

7月
746、ブログ4周年オフ
747、『耳と文章力――上手な文章を書く秘訣』(丸山あかね)
748、ビリーの次はコアリズム?!
749、日本歴史占い
750、家定の棺
751、ブログ通信簿
752、「マンゴツリー」のランチブッフェ

8月
753、第11回お江戸オフ
754、Googleマップの「ストリートビュー」
755、「東京うりずん」(新丸ビル)
756、北京オリンピック雑感

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