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2008/08/25

北京オリンピック雑感

 2週間ぶりの更新です。北京五輪は閉幕し、サザンのラストライブは終わり、東京は肌寒くて秋雨の様相。2008年の夏はもう終わってしまったようで、物悲しい祭りの後です。

 お祭り好きなミーハー人間ゆえ、当然オリンピックも大好き。テレビ観戦に熱の入る2週間でした。4年に1度の晴れ舞台で成果を出すべく頑張っている選手たちの姿は美しく輝いていて、テレビ画面からいい気が伝わってくる感じがします。勝っても負けても、出てくる言葉の素敵なこと! たとえ不本意な結果に終わったとしても、本番を目指して積み重ねてきた努力の日々に悔いはないんでしょうね。

 怠惰な私もさすがに刺激を受け、我が身に問います。「オマエはその10分の1、いや100分の1も頑張っているのか?」と。いくら才能がなくても、オリンピック選手のような努力を続ければ、小さいながらも何らかの実を結ぶはずなのに……。努力できることが才能なのかも?(と逃げる凡人)

 それにしても、中国という国はすごい。金メダル51個の量産もすごいし、開会式や閉会式のド派手な演出もすごい。CGや口パク、年齢詐称疑惑など、やることが半端じゃない。今後、オリンピック開催のひずみが出なければいいけれど。日中関係はますます難しくなりそうです。

 そうそう、もう一つ気になっているのが人工消雨作戦。開会式に続き、閉会式でも実施したそうで、確かに両日とも晴れていたけれど、あれは消雨作戦の効果なのかしら? 雲を消す作用のある物質って何? ロケット弾は何の役目? 興味が尽きません。そんなことをして地球の大気が乱れないのか、心配でもあります。

 お祭り好きとしては、生きているうちにもう一度東京オリンピックを経験したい気もするけれど、無理をするのもどうかな? 来年の最終決定まで動向に注目したいと思います。

追記(8月27日):
 人工消雨作戦とは次のようなもの。目的地(北京)に雨雲が近づいてきたら、離れた地点で人工的に雨を降らせて目的地には降らせないようにする。冷却剤の液体窒素、人工結晶核のヨウ化銀などの化学物質を散布することによって雲を刺激して雨を降らせる。

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2008/08/10

「東京うりずん」(新丸ビル)

 「暑い時は暑い国のお料理を食べるに限る」第2弾、今回は沖縄料理です。3月の沖縄旅行の際、立ち寄った那覇の「うりずん」の東京店「東京うりずん」にその時のメンバー+1と行ってきました。

 新丸ビルの5階。この階のお店はどこも店構えが個性的で凝っていて好ましい。立ち飲みのホルモン焼き屋も新丸ビルにあると、テーマパークっぽい遊び心を感じます。入ってみたいお店ばかりできょろきょろしつつ目的地へ。

 「東京うりずん」の店内はそれほど広くはないものの、沖縄のお店に通じる活気があって、一気に沖縄モードになれました。嬉しいことにメニューは本店と同じ。ドゥル天、ゴーヤチャンプルー、ミヌダル、ヒラヤーチ、クープイリチー、ラフテー、ソーメンポットゥルー、ゴーヤチップス、麩チャンプルー、ニガナの白和え、海ぶどう、焼きそば、沖縄そばを次々に完食しました(名前だけじゃわかりませんね。興味のある方はお店のサイトのお料理のメニューのページをご覧ください)。ビールや泡盛が進んだのは言うまでもありません。沖縄料理は素朴でヘルシーで飽きない美味しさ。今やすっかり大好物です。そうそう、お気に入りの島らっきょうが品切れだったことが唯一残念。

 2時間でお店を出されて、1階のカフェの外テープルでさらにしゃべりまくる我ら6人。ワンセグをつけると、オリンピックの開会式の真っ最中でした。思えば、このメンバーとは「ロス五輪を見に行きたい」と話したこともありましたっけ。北京の前は、アテネ、シドニー、アトランタ、バルセロナ、ソウル、ロス……"歴史"を感じます(笑)。

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2008/08/06

Googleマップの「ストリートビュー」

 昨日から提供開始の「ストリートビュー」でさっそく遊んでみました。このサービスはGoogleマップのページで「ストリートビュー」のボタンをクリックすると、その場所のパノラマ写真を見られるという優れもの。ただし、今のところ、関東、関西、仙台、札幌、函館などに限られます。

 車の屋根にデジタルカメラを搭載して数ヵ月にわたって景色を撮影し、それを連続した写真のようにつなぎ合わせる処理をしたとのこと。狭い路地には車が入っていませんが、カバー率は東京23区や大阪市などでは80%以上。最先端技術と人海戦術を駆使したところが何とも面白いですね。

 自宅や実家がちゃんと写っていて「嬉し恥ずかし」の心境。撮影車が目の前を通った建物は驚くほど鮮明に見えます。こうなると住所は今まで以上に個人情報の度合いが高くなりそう。当然、通行人も写っていますが、顔は判別できないようにぼかされています。でも、本人や知人ならわかるはず。おかしな場所に出没しているのが写ってなければいいけれど……すかさず、ある場所をチェック……よし、セーフ(笑)。

 先日のお江戸オフの行程を追ってみました。当たり前だけど、公園内にはカメラが入っていないのが惜しまれます。名所旧跡などはカメラをかついで内部を歩いていただけるとありがたい……無理よね。

Yushimam
湯島天神正面

Gmusagi
うさぎや:目の前の道路からの撮影がないのでやや遠い

Gmtsuruse
つる瀬

Gmiwasaki
旧岩崎邸庭園入口

Gmshinobazu
精養軒側から見た不忍池方面

Gmueno_2
上野駅公園口:ここで解散

 提供初日に早々とアップされた惑さんの「Googleストリートビューは凄い!」にTBをお送りします。

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2008/08/04

第11回お江戸オフ

 暑中お見舞い申し上げます。一年で一番暑いこの季節は一年で一番ビールが美味しい時! だから今年もビールオフ。というわけで、上野精養軒のビアガーデンに行ってきました。蓮の花咲く(夕方なのでつぼみだけど)不忍池を眺めながら飲むビールはまさに極楽の味。夜景に変わるもまたをかし……遠くに花火など見ゆるはいとをかし……夏の夜の幸せのひとときでした。

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 お江戸オフですからね、ビールを飲む前に短めのコースを歩きました。
千代田線「湯島」駅→湯島天神→(うさぎや)→(つる瀬)→旧岩崎邸庭園→不忍池→上野精養軒

 お江戸の天神様詣でも亀戸天神平河天満宮に続いて、湯島天神で3つ目になります。縁起によれば5世紀の創建で3つの中で一番古いけれど、現在の社殿は平成7年造営の立派なもの。私が前回、四半世紀前に訪れた時は明治の社殿だったらしい。江戸時代は、目黒不動、谷中感応寺と並ぶ三富の一つでした。

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 旧岩崎邸は明治29年完成の三菱創始者・岩崎弥太郎の長男久弥氏の邸宅。江戸時代は越後高田藩中屋敷。現存するのは洋館、和館、撞球室(ビリヤード場)の3棟ですが、完成当時は1万5000坪の敷地に20棟以上の建物があったそうです。洋館の外観の美しさもさることながら、ミントンのイスラム風タイル、金革紙の壁紙など内装も豪華絢爛で、往時の暮らしが偲ばれます。

Img_0297Img_0301

 この岩崎邸を設計したのはイギリス人の建築家、ジョサイヤ・コンドル。以前のお江戸オフで訪れたニコライ堂旧古河邸のほか、かの鹿鳴館もコンドルの設計です。本郷オフで東大を訪れた時、コンドルの銅像を目にしましたが、その時は「この人、誰?」で終わった記憶が……。東京をあちこち歩いていると、いろいろ繋がりが見えてきてますます面白いです。

 今回のおみやげは「うさぎや」のどら焼き。ちょっと一服は「つる瀬」のわらび餅。甘味もぬかりなく押さえています。どら焼きは私にはちょっと甘すぎ。それよりも、くっきもさんお手製!のバナナケーキとくまさんのおみやげの「都電もなか」のほうがずっと美味しかった! ごちそう様でした。

 お仲間たちの記事がアップされ次第、ご紹介してTBをお送りしたいと思います。
真夏の江戸オフ・昼下がり (陶片木さん)
第11回お江戸オフ(その1) (ぶんぶんさん)
第11回お江戸オフ (アリスさん)
第十一回お江戸オフ (桜桃さん)
第11回お江戸オフ その1 (くっきもさん)
真夏のお江戸オフ (TOKIKOさん)

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