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2008/12/30

どうぞよいお年を!

 2008年もあと2日を残すのみとなりました。ここ数日の東京は穏やかに晴れて、天候の変動が激しかった今年1年が嘘のよう。「終わりよければすべてよし」という感じの青空です。

 まさに大掃除日和なので、さすがの私もまめまめしく働いています(当人比)。こうして例年通り、大掃除をしながら年の瀬を過ごせるのはありがたいこと。重体の家族の看護で病院に詰めきりの友人がいるので、ことさら平穏無事の幸せを実感しています。

 私にとって、今年は穏やかでいい1年でした。念願の大台記念旅行も実現できたし、楽しい時間をたくさん持てました。ただ、内職が途切れて収入がなくなったのは問題。自分のお小遣いくらい自分で稼がなくては。それから、自分の楽しみを求めるだけでなく、自分以外の人に何かを分け与えられるようになりたい……これからの人生の課題です。

 皆さんにとって、今年はどんな1年でしたか? ラッキーな1年を過ごした方もそうでない方も、気分を新たに2009年を迎えましょう。今年もたいへんお世話になりました。どうぞよいお年をお迎えくださいませ!

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2008/12/26

『ラ・カージュ・オ・フォール』

 今年の観劇納めは日生劇場の『ラ・カージュ・オ・フォール』。笑って泣いて元気が出る、大好きなミュージカルです。"市村正親、最後のザザ"という触れ込みもあり、半年も前からチケットを取ってこの日を楽しみにしていました。天井席ですけど(笑)。

 いやー、もう最高! 千秋楽に近いしクリスマスだし、舞台も客席も大盛り上がり。カーテンコールでは指揮者がサンタの帽子をかぶって、曲の一部にジングルベルまで入れてくれました。

 『Mr.レディ Mr.マダム』のミュージカル版。つまりゲイクラブのお話ですが、そこの看板スター・ザザを演じる市村さんがとにかくうまい! オカマっぽい仕草がいちいち面白く、健気さが微笑ましく、心情を吐露する歌の迫力に圧倒されます。歌声に聞き惚れるというより、ダイレクトに心に響く歌。その2つの曲の歌詞がまたいい。

 ありのままの私の姿を見て
 この世界に1人だけ
 それが私
  (私は私)

 今、この時が何よりも素晴らしい
 過去は消え去り 明日の日は誰も知らない
  (今、この時)

悲しいわけじゃないのに涙が出てきて、生きてゆくパワーが湧いてくる気がします。11年ぶりに市村ザザの歌を聴けて嬉しかった!

 対する相棒・ジョルジュ役は今回、鹿賀丈史。前回までの岡田真澄さんとは持ち味が違うけれど、さすがの貫禄でこの作品をしめていました。鹿賀さんと市村さん、ご本人たちの絆が滲み出た舞台と言ったらいいか……。30年程前、同じ日生劇場でこの2人が共演した『ジーザス・クライスト・スーパースター』を思い出しました。みんな若かった!

 11年前に続いて出演の森クミさん、真島さんの存在感。今回加わったダンドン役の今井さんの記念すべき(?)女装。タータン(香寿)の若いジャクリーヌ。新進の山崎育三郎くんのジャン・ミシェル。クラブの妖しい踊り子たち、その他。いいカンパニーでした。

 これが市村ザザの見納めとは考えたくありません。またいつか会えますように!

 一足早く観劇した金木犀さんの記事にトラックバックをお送りします。

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2008/12/22

お江戸オフ忘年会 その2・ちゃんこ「巴潟」

こちらの続き)

 そして、いよいよお待ちかねの忘年会。今回は、大奥を仕切る高級女中ばかり(笑)7人が集いました。

 「巴潟」は20年以上前に一度利用したことがありますが、あれから発展して本店前に新店ができていました。両店合わせるとかなりの席数にもかかわらず、このシーズンは予約が取りにくい人気店です。前回のちゃんこオフでは予約できなかった経緯もあり、この日は最初からテンション高くお鍋を囲みました。

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 塩味と味噌味のお鍋が1つずつ。大人数だとこれができるので楽しみ倍増です。それぞれにだし汁が美味しく、秘伝のいわしつみれが絶品。あっという間に2つのお鍋の具は少なくなり、野菜を追加しました。以前訪れた時の印象は「具が多くて食べきれない」だったはずなのに、何故かしらん? 2人前ずつのうどんもたちまち完食。さらに、コーヒーショップでケーキセットも平らげるお女中一同でした。

 美味しいごちそうとお酒をいただきながら、楽しくおしゃべりするひとときの幸せったら! こんなお仲間ができて、嬉しさいっぱいです。皆様、今年もたいへんお世話になりました。来年も引き続き、お江戸オフを楽しみましょうね。新しいメンバーも随時募集中ですので、興味のある方はぜひご一緒に!

 最後に、みんなの記事をご紹介して、トラックバックをお送りいたします。
忘年会 (陶片木さん)
お江戸オフ*忘年会@2008 (TOKIKOさん)
お江戸オフ<番外編>2008忘年会 (ぶんぶんさん)
江戸オフ忘年会 (hichaさん)
お江戸オフ、2008年の最後は (桜桃さん)

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お江戸オフ忘年会 その1・「珠玉の輿」展

 一昨日はお江戸オフの忘年会でした。先月半ばのオフが今年最後のつもりでしたが、宴会の席で「忘年会をやろう」「ちゃんこがいい」「それなら、両国の『巴潟』で」と話がトントン拍子に進み、翌日には陶片木さんがお店に予約を入れてくださって、この日の忘年会が実現しました。

200812201545000 両国まで行くなら、江戸博物館で始まったばかりの特別展「珠玉の輿(たまのこし) ~江戸と乗物~」を見ましょうということになり、忘年会の前にお江戸3人娘(笑)で見学。「北斎展」「篤姫展」「ペリー&ハリス展」「ボストン美術館浮世絵展」……今年5回目の江戸博です。ちょっと通らしく見えますね。

 この特別展の目玉は、アメリカから里帰りして初公開される天璋院篤姫の乗物。ここでいう「乗物」とは、主に将軍や大名、その正室などが使用した高級駕籠のことです。庶民が乗った駕籠と違って、引戸で出入りするもので、階級によって形式が決められていました。乗物より高級なのは輿、最高級は牛車。乗物(駕籠)には担ぎ棒があるのに対して、輿は屋形部分の下に棒が2本あります。篤姫は乗物、和宮は輿で嫁入りしました。

 アメリカに流出した乗物が篤姫のものと判明したのは今年7月。この乗物の蒔絵に描かれた「二葉葵唐草葵牡丹紋」が篤姫使用の模様とわかったからです。篤姫ブームの今年、確認できたのは奇遇ですね。篤姫が呼び寄せたのかも……。内装に描かれた極彩色の源氏物語の絵を見ながら、彼女はどんな気持ちで江戸入りしたのでしょう。

 篤姫の乗物と並んで、家定生母・本寿院の乗物が展示されていました。下の画像、左が篤姫、右が本寿院の乗物の側面です。拡大すると模様の違いがわかります。将軍生母より御台所のほうが格式が上。

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 特別展を見た後、常設展示室の「徳川将軍家ゆかりの女性」展も見学。博物館見学、お江戸オフの実地訪問、テキストなどの知識、それぞれの点と点が結びついて、だんだん形になっていくのが面白く、相乗効果で興味が深まっていきます。

 こう書くと、とてもアカデミックに聞こえるかもしれませんが、実際はまったく違います。記憶力減退ゆえコソアド言葉を多用し、ドラマ・映画・舞台のミーハー話と結びつけ、うるさいうるさいオバサンたち。だからこそ楽しいんです!

続く

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2008/12/20

復活

 昨日、お昼過ぎに3時間ほど外出して帰宅したら、シクラメンがこんな状態になっていました。「キャー!」と小さく叫んでしまいましたよ。さっきまでちゃんと咲いていたのに、って。

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 水不足のところに陽が当たって一気に水が下がってしまったらしいのですが、それにしても3時間でこんなになっちゃうものなんですね。「もうダメかも……」と思いつつ、慌てて水を多めに遣りました。

 そうしたら、少しずつ水が上がり徐々に元気を取り戻して、今日はここまで復活しました。シクラメンの生命力はすごい! あの状態から自力で立ち上がった花々に拍手。こちらまで元気をもらいました。

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 シクラメンさえまともに育てられない自分を棚に上げて、感心している場合じゃないって?! はい、その通り(汗)。思わず恥をさらしてしまいました。大いに反省し、これからは心して育てたいと思います。

 そうそう、このシクラメンはほのかに香りがするんです。名曲「シクラメンのかほり」は、この花には香りがないのにあえてこのタイトルにしているようですが、品種改良によって香りのある種が開発されたそうです。

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2008/12/18

おかげさまで……

200812181758000 先月受検した江戸検定の結果が届きまして、何とか準1級にひっかかっていました。応援してくださった皆様、ありがとうございました。

 自己採点70点のところ、実際は71点。1点マイナスではなく、1点プラスでよかった! 答えを何度もいじっているので、どちらに転んでもおかしくないのでした。

 公式サイトの受検データによると、今回は1級受検者861名、1級(80点以上)合格者41名、準1級(70点以上)合格者174名で、難易度は妥当なところかと思います。

 1級合格という課題が残っていることには変わらないけれど、とりあえず認定証とバッジをいただけて気をよくしています。こうなってくると、「準」の字をとりたい気分になってくるから不思議。ここで引き下がっちゃ、江戸っ子の名がすたるってもんよ。というわけで、江戸検定チャレンジはまだ続く……かも(笑)。

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2008/12/16

大河ドラマ『篤姫』最終回

 一昨日放送された『篤姫』の最終回の視聴率は28.7%だったそうな。最終回にしては意外に伸びなかった気もするけれど、22時からのBS放送と合わせるとかなりの数字になったのでは? 平均視聴率24.5%は過去10年で最高記録らしい。今年生まれの女の子の名前1位は「葵」だそうだし、やはり『篤姫』人気は際立っていたようです。

 激動の幕末において最も激動の生涯を送った女性の一人「天璋院篤姫」を、家族愛、人間愛に視点を置いて描いた脚本の勝利でしょうね。途中までは「そんなのありえない」と鼻白むホームドラマ風かつトレンディドラマ風場面が気になって仕方なかったのに、いつの間にかこのドラマのペースに引き込まれました。史実ではなく原作とも違うけれど、「こうだったらいいな」と思える展開に共感して、毎週楽しみに見ていました。(あ、でも、最終回で母と兄が上京するのはあんまりかと……)。

 士農工商、男尊女卑の江戸時代に自分の立場を弁え覚悟を決めて凛として生きる女性たちの姿にとても励まされました。篤姫、母お幸、菊本、幾島、滝山……みんなカッコよかった! キャストがそれぞれはまっていて名演でした。また、男性陣の優しさと温かさには癒されました。父忠綱、斉彬、家定、家茂、勝海舟、そして尚五郎さん……大好きでした。女は強く男は優しく、これがこのドラマのポイントですね。

 篤姫が亡くなったのは49歳……すっかり年老いて見えたけれど、実は今の私より若い(汗)。大河ドラマが最終回を迎えて、また1年が終わろうとしている今、いろいろ考えさせられました。

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2008/12/14

0系新幹線、お疲れ様!

Shinkansen 今日のグーグルのタイトルはこれ、と惑さんの記事で知ってさっそく保存しました。今日は0系新幹線のさよなら運転の日です。

 この0系車両は、1964年(昭和39年)10月1日の新幹線開業時に東京-大阪間を走った初代の新幹線。先月末、定期運転を終え、今日のさよなら運転をもって引退するそうです。

 開業まもなく、父親に連れられて東京駅の新幹線ホームまで見に行き、この車両と共に記念写真を撮った身としては感慨もひとしおです。オリンピックが開催されたあの年、薄いクリーム色に紺のラインの雄姿はまさに「夢の超特急」そのもので、日本人の誇りだったように思います。子供にとってもあこがれの存在で、当時の子供はよくこの姿を描いたものでした。

 父の郷が名古屋近郊だったので、翌年の夏休みの帰省時から毎年利用できて、嬉しくて嬉しくて……。初めて乗った時の興奮をいまだに覚えています。外の景色が飛んでゆく感覚、独特の揺れと音、トンネルに入ると痛む耳……在来線の特急とは何もかも違いました。検札にまわってくる車掌さんのユニフォームもひときわ格好よく、車内販売のお姉さんもお洒落に見えて、子供心に「さすが新幹線は違う」と思ったものです。

 当時は食堂車とビュッフェを連結していましたが、名古屋まででは食堂車を利用する時間がなく、車内販売のカレーライスを食べるのが楽しみでした。冷たい駅弁ではなく、温かいカレーライスを食べられるのがとても新鮮だったのです。発泡スチロールの器やプラスチックのスプーンの感触が蘇ってきます。

 その後、大阪万博に行った時も、修学旅行に行った時も、この車両でした。私にとって、新幹線はずっとこの姿この顔です。

 すっかり懐古モードになり、本日2つめの記事を書いてしまいました。懐古とミーハーが私のウィークポイントらしい(苦笑)。惑さんの「今日のgoogle081214(0系新幹線 さよなら運転)」と、涼さんの「さよなら 夢の超特急」にトラックバックを送らせていただきます。

 0系新幹線、44年間お疲れ様でした! そして、どうもありがとう!

追記(12月15日):

「はしれちょうとっきゅう(走れ超特急)」という童謡があることを桜桃さんの記事で知りました。TBをお送りいたします。

その他、初期の新幹線で思い出したこと
◇車内放送用のチャイムは「鉄道唱歌」だった。
◇電話室があって、車内から電話できるのが画期的だった。自宅から電話がかかって呼び出されたことがあったっけ……びっくりした!
◇富士山がきれいに見えると「進行方向右手(左手)に富士山が見えています」と放送があった。浜名湖付近では「ただいま、東京-大阪の中間地点を走っています」という放送も毎回あった。

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ゴルフ「3ツアーズ」観戦記

 入場券をいただいたので、昨日「3 Tours Championship 2008」を観に、市原のキングフィールズGCに行ってきました。アクアラインを越えてはるばる出かけたのは、石川遼くんを見るため!(笑)

3tours

 この「3ツアーズ」は、日本プロゴルフの男子、女子、シニア各5人によるチーム対抗戦で、その年に活躍した選手が選出されます。プロ野球で言えばオールスターゲーム、フィギュアスケートで言えばエキシビション、宝塚で言えばTCAのようなもの、と言ったらわかりやすいかな。公式戦とは違う和気藹々とした雰囲気の中で男女シニアのトッププロが競い合う、シーズン最後のイベントなのです。

 今回の目玉はもちろん石川遼くん。彼が移動する度に大勢のギャラリーがぞろぞろ移動します。当然、私もミーハーモード全開。だって、生で見た遼くんは風格があってきらきら輝いていてカッコいいんだもの。しかも、魅せてくれます! 逆転優勝がかかった最終18番で3mのバーディーパットを決めて、MVPを獲得。きっと、ゴルフの神様にも愛されているんですね。このまま順調に成長して、世界的に名を残すような選手になって欲しいな。

 一方、へっぽこゴルファーとしては、軽々と250ヤード以上飛ばす女子プロのパワーとテクニックに脱帽。スイングに無駄がなく、力の効率がいいんです。わかっちゃいるけれど、それができないのだ。それでも、やっぱりゴルフは観るよりやるほうが楽しい。万年初心者レベルだろうが、カートから落ちようが、ゴルフ場に行くと血が騒ぎます。来週のラウンドがとても楽しみです。

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2008/12/12

続・N95マスク

200812111028000 というわけで、N95マスク第2弾。1870が届いたので、さっそく試着してみました。

 折りたたんである部分を開くと、写真のような形になります。8000と同じように2本のゴムを後頭部の上下にかけて着用すると、折りたたみの下の部分がアゴの下にしっかり入ってアゴを包み込む感じになります。密着性も着用感も8000よりかなりよく、これなら実用できそうです。

 とは言え、これをつけている姿は尋常ならざる雰囲気。普通の使い捨てマスクの代わりにこれを付けて外出したら、他人様の視線を浴び、さりげなく避けられそうです。これはあくまでも新型インフルエンザ用ですね。

 もちろん、マスクを用意すれば対策OKというわけではなく、厚生労働省のサイトには「災害時と同様に外出しなくても良いだけの最低限(2週間程度)の食糧・日用品等は準備しておくのがよいでしょう」と書いてあります。そちらのほうはとくに準備していない片手落ちの私(汗)。

 大地震と違って、いきなりこの場で発生して被害を受けるわけではなく(そういう可能性もゼロではないけれど)、どこかで発生した後、徐々に感染が拡大して被害が及んでくることになりそうだから、それから準備する猶予時間があると考えるのは甘い? でも、そうなると、パニックにならないとも限らないから、それなりの心積もりはしておいたほうがいいんでしょうね。

 新型インフルエンザを頭の片隅に置きつつ、まずは、忙しい年末、風邪をひかないように乗り切りたいものです。うがいや手洗いを励行しましょう!

N95マスク(折りたたみ式) 1870
3M社製 N95マスク 【型番8000N95】

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2008/12/07

N95マスク

200812060937000 ネットをさまよっていたら、「新型インフルエンザ対策をしなくちゃ!」という思いにかられて、勢いでマスクを購入してしまいました。「N95マスク」という米国労働安全衛生研究所認可の微粒子用マスクです。

 が、根がケチな私……買ったのは一番安い3Mの8000というマスク。1枚100円程の使い捨てタイプです。これが届いたんですけど、密封されていない紙箱にむきだしのままマスクが入っていて、ちょっとびっくり。普段買っている安い使い捨てマスクだって、ほとんど個別包装されているというのに。こんなので大丈夫? それに、カップ型だから携帯できないし……。

 気を取り直して、いざ試着。普通のマスクと違って、耳にかけるのではなく、2本のゴムを後頭部の上下にかけるしくみ。これが結構きつい……髪の毛は乱れるわ、顔はつぶれるわ、圧迫感があって長くつけていたくない感じ。バンデミック(世界的大流行)が起こったら、そんなことは言っていられませんが……。もっと問題なのは、アゴのあたりが何となく心もとない。ちょっとずれたら、ウィルスが侵入してきそうで不安です。サイズが私の顔に合っていないのかもしれません。

 というわけで、懲りずにまた別のタイプを注文してしまいました。今度は、折りたたみ式の1870タイプ(@約200円)。個別包装のもあるけれど、ケチって個別包装になっていないものにしました。届いて試着したら、また報告するつもりです。

 もちろん、こんなマスクを使うことがないように願うばかり。情報に踊らされてマスクを購入したおバカなヤツとなれば幸いです。現代の進んだ医学と情報網によって、新型インフルエンザの大流行を阻止できますように。厚生労働省のサイトに詳しい情報が出ていますので、参考までに。

3M社製 N95マスク 【型番8000N95】
N95マスク(折りたたみ式) 1870

(続きはこちら


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2008/12/04

「ジュリー祭り」 in 東京ドーム

200812031431000 昨日、ジュリーこと沢田研二さんの還暦コンサート「ジュリー祭り」に行ってきました。

 「えっ、ヒデキファンなのに?!」ですって? ヒデキの前の前はジュリーが好きだったの(笑)。小学生時代、タイガースのジュリーにあこがれていたのです。テレビを見たりレコードを聴いたり切り抜きを集めたり、という可愛いファンで、生のタイガースは一度も見たことがなかったけれど。

 今回、タイガース時代の歌も含めて往年のヒット曲を歌うと聞いて、「これはぜひとも行かねば」と思いました。ソロの全盛時代はちょうど青春期と重なるので、今でも歌える歌ばかりですしね。

 これがまぁ、何ともすごいコンサートでした! 開演15時、終演21時40分。途中20分の休憩があっただけで、6時間かけて80曲を歌いきりました。全曲フルコーラスで80曲ですよ! ヒット曲は当時の振り付き、アップテンポのロックはステージを走り回り……還暦の人とは思えません。さすがに最高音部だけはきついようですが、中高音の独特の伸びのある声は健在。「ジュリ~!」と身悶えしちゃいそうでした。

 MCはほとんどなく、1曲終わるごとに「ありがとう! サンキュー! ありがとーね!」と言うと、すぐに次の歌スタート。ヒット曲がこんなにたくさんあったのか、と改めてびっくりしました。いい歌がたくさんあります。しかも、オリジナルのままに歌ってくれて嬉しかった! 小手先のごまかしは一切なし。それだけ声が出ているということです。

 タイガース時代の歌を初めて生で聴けて感慨もひとしお。「ジュリーが60歳で私が○○歳?嘘でしょ」って感じ……顔のアップ映像を見なければ(失礼!)。ラスト近くなったら、その顔も昔のジュリーに戻ったような気がしたんです。友人もそう言ってました。

 『勝手にしやがれ』『危険なふたり』あたりはもう、おばさんたちノリノリ(死語?)でした。あ、おじさんもね。ジュリーは「夢を見せてくれてありがとう!」って言っていたけれど、その言葉をそのままお返ししたい気持ちです。素晴らしいコンサート、どうもありがとう!

 そうそう、驚いたことがもう一つ。私たちはスタンド席でまったり見ていたんですけど(ラスト近くだけスタンディング)、アリーナ席の前方の方々、6時間立ちっぱなしでした! 静かなバラードの時もずっと立ちっぱなし。熱心なファンの方々の熱い思いが伝わってくるようでした。

 そして、私は思いました。ヒデキの還暦コンサートまでに、立ちっぱなしでいられるだけの体力をつけなければ!(爆) だから、ぜひ武道館で(ヒデキは武道館なんです)還暦コンサートをやってください。

 いつになく長くなってしまいました。ミーハー話ならいくらでも書けるの。失礼いたしました。

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2008/12/02

「羊毛フェルト ~Les Collages~」展

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 可愛いでしょう!!! 昨日、このもこもこちゃんたちに会いに行ってきました。ヅカ友&マイミクの茶菜さんが羊毛フェルトの初個展を開催中なのです。

 羊毛フェルトを始めてわずか2年でこんな素敵な作品たちを作ってしまうなんて、素晴らしい! パッチワークやビーズなどの手芸をきわめ、ケーキ作りはプロ級、ご自宅の庭に数々のバラの花を咲かせる茶菜さんは、私とは"真逆"で女性の鑑のようなお方。何故か、ヅカの好みだけが一致したというご縁です。

 茶菜さんが作り出す動物たちはリアルでいて可愛くて、表情が豊かで何か訴えかけられているような気がして癒されます。さらに、野菜のフェルト作品やその他の小物も実に手が込んでいるんですよ(写真を拡大して見てね)。出展中の切り株ハウスや内部の家具などはご主人と共同製作されたそうで、これまたお見事です。

 青山での個展は今週いっぱい。引き続き、来週末からは横浜で行なわれますので、興味のある方はぜひお訪ねください。

 茶菜さんのブログ「Les Collages」はこちら「◇◆個展のお知らせ◆◇」という記事にトラックバックを送らせていただきます。

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2008/12/01

神宮外苑の黄葉

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 青山に出かけたついでに、神宮外苑まで足を伸ばしてみました。銀杏並木の色づきはほぼピークで、平日にもかかわらず、かなりの人出で賑わっていました。

 今日から師走。東京都心の紅葉シーズンは今や12月になったようです。黄色い銀杏並木を見ていると、師走に入ったことがどうもピンときません。が、ちらかった我が家に戻ってきたら、急に焦りを覚えるのでした。ああ、大掃除を始めなくちゃ!

 青山を訪れた目的は次の記事で。

 10日程前の外苑を見納めにして、札幌に戻られた惑さんにトラックバックをお送りします。

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