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2009/02/05

特別展「1970年大阪万博の軌跡」

 国立科学博物館で開催中の「1970年大阪万博の軌跡」展を見てきました。日本館に展示されていた巨大タペストリーやロボット文楽人形、テーマ館(太陽の塔)内部の"生命の樹"(部分)、パビリオンの模型など、展示物はそれなりにそろっていましたが、何となく物足りない気がしたのも正直なところ。懐かしいといえば懐かしいけれど、それでおしまいという感じでした。科学博物館でやるからにはもっとしっかりした展示を見たかったな。

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<万博会場のジオラマ>

 下の写真は、テーマ館の模型と"生命の樹"。太陽の塔はこんなふうに首から上が大屋根から出ていました。塔の内部には生命の進化を表現した"生命の樹"があって、入場者はエスカレーターで上がりながら見学したのでした。開会式や閉会式が行なわれたお祭り広場が大屋根の下にありましたね。

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Img_0554 展示の最後にこんなコーナーがあったんですよ。もしや、これに便乗? この映画のおかげで太陽の塔が注目を浴びていることは確かだけれど、だからこそ万博をもっと深く掘り下げて欲しかった……何しろ国立科学博物館主催なんですから。

Img_0003 と文句を言いつつ、万博大好き少女だった私は記念スタンプもちゃんと押してきました(笑)。各パビリオンで使っていた本物のスタンプ。39年前にもこれに触れていたかも、と思うとぞくぞくしました。

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コメント

大阪万博は行きませんでしたが、父が嬉々として大阪に出かけて行ったのを子供心ながらに覚えています。
開幕式ではタカラジェンヌさん達が踊ったのですよね。何かの写真で見ました。確か北原千琴さんの学年の人たちだったと思います。

昨日「20世紀少年」を観てきたのですが、
太陽の塔が象徴的に使われていました。
本当に注目度100%。 高さはどのくらいあるのでしょう?すっごく高いのかな〜

投稿: 茶菜 | 2009/02/05 15:50

>茶菜さん

 コメントありがとうございます。

 茶菜さんはまだ小さかったからお留守番だったのかしら?(^^)

 万博の年の初舞台生は1970年にちなんで70人もいたんですよね。これはターコさん(麻実れい)達の学年で、北原千琴さんはその下だけど、音楽学校の生徒も出演したんでしたっけ?

 太陽の塔は、高さ65m、底の直径20m、顔の直径12m……調べてまいりました。でっかいですね! 

投稿: Tompei | 2009/02/06 08:20

ひえ〜〜65mですか!
12〜13階建てのビルくらいの高さがあるんですね!それはすごい。
まさに芸術は爆発だ〜!って感じ。
教えてくださってありがとうございます。

ターコさんの学年って、そうそう70人にいたんですよね。首席が小柳ルミ子さんでしたっけ。
マチコちゃんは昭和46年初舞台でしたが、音楽学校時代に万博に出演しました。

投稿: 茶菜 | 2009/02/06 09:57

>茶菜さん

 そうそう、マチコちゃん……今朝、この愛称が出てこなかったのよ。最近、こういうことがやたらに多くて困ります。「歩くおとめ」と言われた私は今いずこ?(^^;)

 昔は新幹線が新大阪に着く少し前に右手遠方に太陽の塔が見えたけれど、今はどうかしら。ここ数年はもっぱら飛行機利用だからね。飛行機からも見えそうだけど、残念ながら確認したことありません。

投稿: Tompei | 2009/02/06 16:06

今は見えません・・・。

数年前、近くを通った時に、随分老朽化してて愕然とした記憶が

補修工事したのかしら。

投稿: 桜桃 | 2009/02/07 00:10

>桜桃さん

>今は見えません・・・。

 あ、やっぱり。どこでも高い建物がどんどんできているものね。教えてくださってありがとう! ってことは、桜桃さんも新幹線の中から注目していたわけね? 何だか嬉しい(^^)。

 老朽化が進んで取り壊し案も出たことがあるらしいけれど、現在は来年の万博開催40周年に向けて補修強化しているようです。万博を知っている世代が生きているうちは建ってて欲しいわ。

投稿: Tompei | 2009/02/07 10:35

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