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2010/03/30

3月30日の桜

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 今日はまるで冬晴れのようにきりっと晴れた1日でした。こういう日に限って予定がないので、近所のお気に入りのお花見コースを小1時間歩いてみました。上の写真のようにかなり咲いている場所もあれば、下の写真のようにまだ咲き始めの場所もあり、すぐ近くだというのに桜はやっぱり難しい。そして、やっぱり青空が似合う。青空を背景に満開の桜を見たい!

 桜ネタだとはりきって頻繁にアップしてしまいます(笑)。あと1週間位のことなので、お付き合いの程よろしくお願いいたします。

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一面の菜の花

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 問題です――ここはどこでしょう?


続きを読む "一面の菜の花"

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2010/03/28

優雅に野球観戦

 昨日、3年ぶりに東京ドームに野球観戦に出かけました。いただいたチケットはバルコニー席のプレミアムラウンジ。おかげさまでゆったり優雅に観戦できました。散々な試合だったんですけどね……(涙)。

 専用のゲートから入場し、落ちついた雰囲気のエントランスホール、ラウンジを通って、観客席につきます。シートはゆったり仕様でお尻が痛くならない映画館タイプ。4つずつ分かれているので、他人を気にすることなく出入りできるのが嬉しい。折りたたみ式のテーブルもついています。

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 ラウンジの一角に東京ドームホテル提供のビュッフェコーナーがあって(別料金)、そこのお料理を席に持ってきて観戦できます。ラウンジでも飲食OK。売り子がいないので、何でも自分で席まで運ぶ必要はありますが、自由に動けるので楽です。人口密度が低いのでフロアの行き来もスムーズ、お手洗いで列に並ぶこともありません。

 ただし、やや「高みの見物」っぽい感じは否めません。窮屈なシートでまわりの熱気を感じながら観戦する臨場感や高揚感には欠けます。どちらがいいかは好き好きかな。

201003281202000 そうそう、両チームにホームランが出るとビッグマックが無料になる「ビッグマックツインアーチ」が初めて成立しました。4/2から5/16まで有効。せっかくだからそのうち使ってみよう!

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3月27日の桜

小石川後楽園

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 枝垂れ桜がほぼ満開でした。ソメイヨシノはまだ咲き始め。その中に満開の木が数本あり、近づいてみたら「エドヒガン」の名札がついていました。

 ソメイヨシノはエドヒガン(江戸彼岸)とオオシマザクラ(大島桜)を交配したものなので、よく似ているのでしょう。エドヒガンはソメイヨシノより早くお彼岸の頃に開花するのでこの名が付けられたそうです。桜の中では最も長寿の品種の一つ。ヒカンザクラは緋寒、エドヒガンは彼岸……ややこしい。

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 枝垂れ桜と江戸彼岸が見頃を迎えているので、お花見客で賑わっていました。今日の第一の目的は枝垂れ桜の後ろに見える東京ドーム。その話は次の記事に……。


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2010/03/27

3月26日の桜

神宮外苑

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 ほとんどが蕾から咲き始めの状態で、ピンク色はなかなか見つかりません。一番咲いていた辺りが上の写真。まだまだこれからですね。

アークヒルズ周辺の夜桜

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 ライトアップが始まっていましたが、桜はまだ2分から3分咲き。夜桜見物には寒いし、通行人しか歩いていませんでした。霊南坂教会の辺りの桜がだいぶ咲いていたので、歩道橋の上から撮ったのが下の写真。ビルの谷間の桜並木がいい雰囲気です。

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2010/03/24

『風雲児たち』(みなもと太郎)

風雲児たち (1) (SPコミックス)
風雲児たち (1) (SPコミックス)

 最近のマイブームはこれ。江戸時代を舞台にしたマンガですが、面白くて面白くて全20巻を完読しました。飽きっぽく長編が苦手な私にとって、20巻は新記録です。

 風雲児とは幕末の志士のこと。坂本龍馬、西郷隆盛、吉田松陰、高杉晋作、桂小五郎、勝海舟、近藤勇、土方歳三、徳川慶喜などなど。彼らが活躍した幕末を描くことが作者の目的ですが、幕末を理解するためにこのマンガはなんと関が原の戦いから始まっています。つまり江戸時代の大河ドラマというわけ。といっても、ただの通史ではなく、作者が重要視する人物や事件を取り上げて、大きな流れをわかりやすく描き出しています。

 しかも、ギャグマンガで! デフォルメされた登場人物の姿や台詞にくすっと笑いながら、人物を知り、歴史を知り、人生を考えさせられる優れもの。歴史の不条理もあれば、人の弱さも愚かさもあれど、日本人であることを誇らしく思えるエピソードが満載です。保科正之や田沼意次などを見る目が変わり、林子平や高山彦九郎や最上徳内など今まで知らなかった人物のことが強烈にインプットされました。

 がしかし、20巻目の最後は18歳の竜馬が江戸に向かって土佐を後にする場面……幕末の佳境はこれからだった。続きは『風雲児たち 幕末編』として刊行され、現在も連載中だそうです。すでに単行本が10数巻出ているようなので、早く続きを読みたい! が、図書館には幕末編は置いてないんです(涙)。ブックオ○かヤフオ○で入手するしかない。とは言え、図書館にマンガを置いてない自治体が大半と知って、わが調布市には感謝しています。
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(こんなふうにして10冊セットでバッグごと貸し出されます)
調布市立図書館マンガ資料収集に関する基本的方針

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2010/03/23

3月22日の桜

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 東京で桜の開花宣言が出た昨日、神代植物公園をぶらついてきました。ソメイヨシノは、よく目を凝らすと数本に1本、咲いている花が見つかる程度で、まだまだこれからの状況です。この週末までにどの位咲くか、来週の週末にはどの位残っているか……この先やきもきする日が続きそう。4月3日のお花見オフにはどんな桜が見られるかしら?

 桜の開花から満開までの日数は、開花してからの天候に左右されるので開花予想以上に難しいらしい。一昨年は開花3/22で満開3/27、昨年は開花3/21で満開4/2。去年は3/28のオフにはまだ2分咲き程度だったので、急遽4/6にリベンジオフをしたのでした。気まぐれな桜に振り回されるのがこの季節の醍醐味なのかも……。

 ちなみに、神代植物公園にはソメイヨシノ以外の桜も多数あるので、種類によってはちらほら咲いていました。今週末あたり、まず枝垂れ桜が見頃を迎えそうです。

 勝手ながら、桜桃さんのブログ記事のタイトルをパクらせていただきました。

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左上から順に、枝垂れ桜、寒緋桜、大寒桜、東海桜


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2010/03/19

マグノリアの花

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 散歩かたがた、近所の京王フローラルガーデン「アンジェ」に行ってきました(秋の写真はこちら)。この洋風庭園には30種類200本のマグノリアの木が植えられていて、ただ今次々と開花しています。種類によって花期がかなり違うようで、もう散っているのもあれば、まだ硬い蕾のもありました。

 マグノリアとはモクレン属の学名。意外でしょ?(と感じるのは私だけ?) 下の写真のハクモクレン(白木蓮)もコブシ(辛夷)もマグノリアなんです。最初の写真はキングローズ、最下はイオランテ、アレキサンドリア。マグノリアは200種以上あるそうな。

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 「月の雫をほのかに浴び気高く甘き香り…♪」と声を出さずに歌いながら(笑)、さまざまな春の花が咲く園内を歩いてきました。「君はマグノリアの花の如く」というヅカの名曲でね、かのレット・バトラーがスカーレット・オハラを想って歌う歌なのです。

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(バラ科のベニバスモモ)

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2010/03/14

東京スカイツリー 2010.03.12

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 2月16日に300mを超え、高さ311mになった東京スカイツリー。完成時の634mの1/2を超えるのも、東京タワー(333m)を超えるのも時間の問題です。

 最も接近できる北十間川の対岸からは、根元から天辺までを1枚の写真に収めることができなくなりました(上の写真)。押上側の京成橋(下の写真左)や業平橋側の東武橋(右)から全体を収めるのもなかなかたいへんです。

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Img_2205 右の写真は、最初の写真を撮った場所の裏側から、東武線の線路越しにタワーを眺めたもの。東武線の線路脇には巨大な防護壁が設置されています。

 ブロガー仲間が同じ日にスカイツリーを訪ねたことを後から知りました。ばったり会ったら面白かったのに! タワーが高くなるにつれ、カメラを手にした見物人が増えてきました。押上駅や業平橋駅の周辺まで工事区画が拡がり、かつての面影はどんどんなくなっていきます。

関連記事:
東京スカイツリー 2009.08.27  100m超え
東京スカイツリー 2009.11.20  200m超え

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2010/03/10

「玄品ふぐ 六本木の関」

201003091946000 今年何度目かの雪が降った昨夜、毎年恒例のふぐの集いがありました。窓の外の雪を眺めながら、てっちりを囲んでひれ酒をちびちびやる幸せと言ったら! が、その幸せの分だけ、行き帰りは寒い思いをしました。風があったので雪まみれになって冷たかった~。願ってもないふぐ日和? はい、そう思うことにいたします。

 今回のお店は六本木の「玄品ふぐ」。格安ふぐチェーン店のライバル「とらふぐ亭」は何度も行っているのに、こちらは初めてです。東京ミッドタウンのすぐ横でロケーションがよく、熱帯魚の水槽に囲まれた店内は雰囲気もよく、テーブルが広々していて好印象でした。

 お料理は「秘玄小町コース」というレディース向きのコース(4380円)。全体的にやや少なめで、お鍋に入れるふぐコラーゲンゼリーがついています。コラーゲンはどうでもよかったんですが(食べても効果ないって言うし)、このメンバーは少食なのでこれにしてみました。実際、十分でした。

 お料理は「玄品ふぐ」も「とらふぐ亭」も大差なし。あ、ふぐ雑炊がとても美味しかった! これは作ってくれる店員さんの腕前にかかっています。

 大学時代からの付き合いのこのメンバーも今や難しいお年頃を迎え様々な問題を抱えて、ため息ばかり。今が踏ん張りどころかな。来シーズン、ふぐを食べる時にはもっと明るい話題で盛り上がれますように。

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2010/03/03

池上本門寺

 あっという間にオリンピックが終わり、あっという間に3月になりました。暖かい日と寒い日が両極端で、気温の変化についていくのがたいへんです。

 さて、池上梅園の続き。この梅園は本門寺の裏手の斜面に当たりまして、本門寺はこの上の高台一帯にあります。反対側の正面には元禄年間建立の総門と石段があり、堂々とした立派な伽藍です。さすが、日蓮宗の大本山ですね。

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 日蓮は病気療養の湯治に向かう途中、この地で病が重くなって入滅した(1282年)と言われています。土地の郷士、池上氏が屋敷の一部を寄進して創建した寺を日蓮が開眼供養し、本門寺と命名したのが起源で、日蓮の死後、直弟子の日朗が継承し整備しました。その後、関東の有力武士の庇護を受けて発展し、江戸時代には徳川将軍家や諸大名の信仰を集めて関東一の巨刹と称されました。

 都内に現存する最古の五重塔は2代将軍徳川秀忠の乳母(正心院)が秀忠の病気平癒のお礼として建立したもの。梵鐘(写真左)は紀州徳川頼宣の正室(揺林院)が寄進したもの。墓地の一画には紀州徳川家の墓所(写真右)があり、歴代の藩主夫人たちが葬られています。揺林院は加藤清正の娘にあたり、揺林院が建てた加藤清正供養塔もあります。ちなみに、正面の96段の石段は加藤清正の寄進によるとされています。その他、江戸時代に建てられた供養塔、墓石が多数あり。

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 また、この本門寺には幕末、新政府軍の本陣が置かれていました。奥庭「松涛園」にある東屋で西郷隆盛と勝海舟が会見したこともあるようです。田町の薩摩藩邸で無血開城を決めた後、海舟は打合せのため2度本門寺を訪れているらしい。「松涛園」はふだん非公開ですが、9月に一般公開されるそうなので、その時に訪れてみたいと思います。

 この十数年、毎年初詣に出かけているものの、老親を連れて行くため、本堂裏の駐車場に車をとめてお参りするだけなので、境内をあちこち歩いたのは今回が初めてでした。その広さや古さ、格式の高さを再認識できてよかったです。寺社詣ではやっぱり参道を歩いてお参りしなくちゃね。歩き回った後、参道にある葛餅屋さんで食べた葛餅が美味しかったこと!

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