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2010/12/16

京都ひとり旅2010(6) 宇治 <後半>

こちらの続き)

<興聖寺>

 禅宗の一派、曹洞宗のお寺です。どうぞ総門から参道をお進みください。

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 琴坂と呼ばれる長い参道は紅葉と名所として知られています。小川のせせらぎが琴の音に似ていることから琴坂……名前にも趣きがありますね。竜宮造りの山門をくぐって振り返ると、白い門の中に紅葉が見えて1枚の絵のよう。盛りには少し早かったけれど、秋の琴坂を歩けて念願がひとつ叶いました。

(3日違いでここを訪れ、美しい写真を掲載していらっしゃる雲母舟さんのブログはこちら。私の写真にはないアートを感じます)

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 川岸のもみじが西日を受けて燃えています。この流れの先に発電所があるらしい。だから、のんびりムードの橋の下はこんな流れが……。

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 予定のコースを歩いた後はティータイム。

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 サントリー伊右衛門でおなじみ「福寿園」の抹茶あんみつ。抹茶の蜜をかけていただきます。見た目よりあっさりしているのでたちまち完食。「山本藤吉」もそうでしたが、お茶が美味しいので甘味が引き立ちます。

 そうそう、こんな写真も撮ったのでアップしておきます。紫式部像と宇治十帖モニュメント。匂宮と浮舟です!

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 こうして宇治での半日は暮れてゆきました。源氏物語の雅やかな雰囲気がそこはかとなく漂う風光明媚な宇治は想像以上に魅力的な土地でたいへん気に入りました。おいしい甘味を食べられることもポイント大(笑)。いつかまた訪れ、今回行かれなかった三室戸寺や天ケ瀬吊橋などにも行ってみたいものです。

 この後、京阪で三条まで戻り、夜の街徘徊(こちらの記事)に繋がるわけです。我ながらよく歩いた1日でした。

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コメント

Tompeiさん

こんばんは!
記事の中で拙ブログをご紹介くださり
ありがとうございました。
私もTompeiさんの行かれた「福寿園」に 
いきましたよ。
でも、中村藤吉に結局行きました。
興聖寺の記事もTBさせてくださいね。
よろしくお願いします。

投稿: 雲母舟 | 2010/12/16 23:45

>雲母舟さん

 コメントとTBありがとうございます。

 同じような時期に同じ場所に出かけていたご縁を嬉しく思います。6年ぶりの京都旅行でしたが、やはり京都はいいところでした。諸々の事情が許せば、年に1度は行きたいなぁ。またいろいろ教えてくださいね。

投稿: Tompei | 2010/12/17 08:45

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» 興聖寺の琴坂紅葉 [雲母(KIRA)の舟に乗って]
秋風にかきなす琴の声にさへ はかなく人の恋しかるらむ By忠岑(古今集586) 宇治 興聖寺(こうしょうじ)。 その参道は脇を流れる小川のせせらぎが琴の音に似ていることから「琴坂」と呼ばれる。 紅葉の名所である琴坂の風景は、昔から多くの人に愛されてきた。 琴の調べを聴きながら長い参道を登り切ると、そこには龍宮造りの楼門が建っている。 内側から琴坂を眺めた。 中の広大な境内には、本堂や開山堂などの堂宇が建ち並ぶ。 帰りは東禅院に抜ける脇道にそれて楓の道を下った... [続きを読む]

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