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2016/05/10

お伊勢参り(その1) 外宮

 3年ぶりにゴールデンウィークに旅行に出かけました。2年前のGWに母が入院し、その秋に義母が亡くなって以来、初めての夫婦2泊旅行。母も義父もなんとか元気に暮らしているので実現できました。

 今回の旅行はお伊勢参り。私は約30年ぶり、夫は初めての伊勢神宮です。夫が暦通りの休みなので、GWの真っ只中の3連休に出かけることになりました。

5月3日

東京→(新幹線)→名古屋→(近鉄)→伊勢市

<伊勢神宮 外宮>

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 伊勢神宮の正式名称は「神宮」。皇大神宮(こうたいじんぐう=内宮)と豊受大神宮(とようけだいじんぐう=外宮)のほか、別宮、摂社、末社、所管社を合わせて125社の総称を伊勢神宮といいます。内宮には、皇祖神であり日本国民の総氏神である天照大神が祀られ、外宮には、天照大神のお食事を司る豊受大神が祀られています。

 日本一の神社、日本の聖地などともいわれ、日本人なら一度は訪ねてみたい場所です。今月末に開催される「伊勢志摩サミット」を前に海外からも注目されているようで、外国人観光客が増えているそうです。サミットの際、各国首脳が訪問する可能性もあり(サミット初日の半日間、一般参拝が中止されている)。

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 外宮→内宮の順に参拝するのが正式(前回は内宮→外宮と回ってしまった)。鳥居の前で一礼して、手水舎で手と口をそそぎます。いつもはいい加減ですが、ここでは自然にそういう気持ちになるのが不思議でした。鳥居をくぐると清浄な空気が漂っていて、身も心も清められていくような気がしました。

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 まず、正宮(最初の写真)をお参りし、多賀宮、土宮、風宮の順に参拝しました。それぞれの社殿の隣りには遷宮前まで社殿が建っていた土地(古殿地)があります。左上の写真は正宮の古殿地。右は正宮の近くにある川原祓所。しめ縄に囲まれた三つ石で、遷宮の際に川原大祓が行なわれる場所です。昔はここまで川だったらしい。

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Img_1096  (順に)
多賀宮
土宮
風宮




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 外宮を参拝後、せんぐう館を見学。2013年の第62回式年遷宮を記念してオープンした博物館で、外宮正殿の実物大模型は一見の価値があります。赤福で一服した後、別宮の一つ月夜見宮まで歩きました。


<月夜見宮>

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 翌日に参拝した月読宮と同じく月読尊を祭神としています。何故、月読宮と月夜見宮があるかは謎。ちょっと調べたけれど、複雑でよくわかりませんでした。


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コメント

ご夫婦でいいですね♪
私が行ってから2年!まだ2年だけどもうお社が古くなっているのを感じます。

月夜見宮まで歩ける距離でしたか?バスに乗っていると距離感がつかめなくて…でも写真で見ても神聖な気持ちになれますね。
もう一度行きたくなりました。

投稿: ぶんぶん | 2016/05/11 15:18

>ぶんぶんさん

 コメントありがとうございます。

 同じ3年前に建ったのに、新しさを感じる宮とそうでもない宮があるのが不思議でした。

 月夜見宮は近鉄伊勢市駅の近く。駅から外宮、月夜見宮と歩きました。次回のお伊勢参りは1泊して、ゆっくり回ってください。ご主人と一緒に! ま、夫婦旅行はときどき無口になるけどね(--;)。

投稿: Tompei | 2016/05/11 16:48

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