お伊勢参り(その7) 名古屋城と徳川園
「尾張名古屋は城でもつ」というフレーズにも謳われ、金のシャチホコで有名な名古屋城。徳川家康が天下普請を命じて築城し、慶長17年(1612)に完成しました。家康の9男の義直が初代藩主として入り、江戸時代を通じて御三家筆頭尾張徳川家の居城として栄えました。
その初代天守閣や本丸などほとんどの建物は昭和20年の空襲で焼失したことを知ってびっくりしました。せっかく昭和まで残っていたのに、残念です。現在の天守は昭和31年に鉄筋コンクリートにて再建されたもの。


平成21年(2009)から本丸御殿の復元工事が始まり、工事が完了した2/3程の部分が公開されています。完成は2018年の予定。豊富な資料が残されており、忠実に再現されているそうです。
名古屋城を後にし、バスで徳川園まで移動しました。徳川園は、尾張藩2代藩主・光友が隠居所として屋敷を造営したことを起源とし、明治22年(1889)からは尾張徳川家の邸宅となった場所です。左上の黒門はその邸宅の遺構。ほとんどの建物は空襲で焼失してしまい、平成13年から日本庭園として再整備されて、平成16年から公開されています。
徳川園に隣接する徳川美術館には、尾張徳川家に伝えられた数々の重宝が展示されています。浮世絵展が開催されていましたが、旅行3日目の疲れが出て集中力なくざっと回っただけでした。この日ののべ歩数:22338歩。気温が高く、日差しも強くて、ぐったりくたびれました。
帰りの新幹線の車窓から見た富士山のシルエット。6時半過ぎに通過したので、ぎりぎりで見ることができました。
この旅行の後、サミットの行事として各国首脳が伊勢神宮を参拝したため、メディアで伊勢神宮が取り上げられることが多く、興味深く見聞きしました。そんなタイミングでお伊勢参りができてよかったです。さて、次の新しい社殿を参拝することができるかどうか……天照大神のみぞ知る、ですね。
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コメント
ご無沙汰ですしています。GWの手抜き記事を少しずつあげているわくわく日記ですが、記事の深さは違うけれどタイミングは似ている方がいるなと。^_^
20年後ですか、元気に旅行ができる状態で生きていたいですね。
投稿: 惑 | 2016/06/23 08:07
>惑さん
ご無沙汰しています。お元気ですか?
せっかくコメントをいただいたのに、放置状態なのでお返事が遅くなりました。
老親を訪ねた帰り道、iPhoneでコメントを入力しています。いやー、うまく年を取るのは難しいですね💦
そうそう、お江戸オフは次回から東海道を歩くことになりました。乞う、ご期待😄
投稿: Tompei | 2016/06/24 18:03