浮世絵とスイーツ
今年もまた江戸検定の季節がやってきて、締切直前にとりあえず申し込みを済ませたものの、まったくやる気が出ません。なので、景気付け(?)に太田記念美術館の「ベルギーロイヤルコレクション展」に行ってきました。
浮世絵専門のこの美術館は1980年に開館されたそうですが、つい最近まで存在すら知りませんでした。原宿駅から5分、表参道から少し入ったところにある、こじんまりした美術館です。
今回の「ベルギーロイヤルコレクション展」では、ベルギー王立美術歴史博物館とベルギー王立図書館所蔵の浮世絵の一部を公開。写楽、歌麿、春信、北斎、広重などの作品がベルギーから遥々里帰りしているというわけです。英米だけでなく、ベルギーにも浮世絵が渡っていたとはびっくり。狭い館内はかなり混み合っていて、表参道の喧騒とはちょっと違う雰囲気の賑わいでした。浮世絵が好きな人って意外に多いんですね。浮世絵の展覧会に行くといつも実感します。
江戸の空気を感じた後は、お初の表参道ヒルズを通り抜け、表参道、青山通りを渋谷まで歩きました。この日の歩数、11903歩。実に健康的……と言いたいところだけど、途中、スイーツをたんまり食べてしまいました。下の写真、左から「R style by 両口屋是清」(表参道ヒルズ)の「旬菓マリアージュ」、「糖朝」(青山)のマンゴプリンとマンゴ入り杏仁豆腐、おみやげに「キルフェボン」(青山)のタルト。スイーツの和洋中揃い踏みです。
結果、浮世絵よりスイーツの1日となりました。あいかわらず、やる気は出ません(汗)。
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